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臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

ロッドケース

磯釣り用のロッドケースがいい加減ボロボロなのでそろそろ買い換えようと思っていたんですが

一昨日釣具屋行ったときに父が割り引き葉書を忘れたのでそのときは昨日の釣行のエサの購入だけ。

ロッドケースは物色だけ。

そのときは幅20cm程度あるハードケースを検討していたんですが

2日経って改めて見るとデカすぎ。

やっぱりスリムタイプでいいやってことで購入。

リール付きロッド1本+予備竿3本が入る設計。

現在はリール付きロッド2本+玉の柄。

予備のリールはリュックに入れて別持ちになりそうです。

主力リールは修理中ですが。


新しい道具を買ってしまうとまた釣りに行きたくなってしまうなぁ。

しかしスケジュールとか潮回りを考えると次回釣行は3月30日…むぅ。
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  1. 2013/02/11(月) 22:11:28|
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Boomerang Boogie ~南風堂の叔父さん~

先週のカサゴ1匹では我慢ならん!

という訳で今週も南房総まで行ってきました。

今回は予報では北西寄りの風と言うわけで先週行きたかった江見漁港へ行ってきました。

港が南向きなので南風に滅法弱い。

予報では15時ごろに南西1mとあるがまあ許容範囲でしょう。


前日はアニスパのOPだけ聞いて21時半には就寝。

朝4時15分出発。

7時頃到着?

今回は(も?)ウキフカセ限定に絞って投げ釣り等の道具は全て家に置いてきた。

狙いはチヌ・グレ。

まず江見漁港到着後、駐車スペースは右側堤防付け根付近ですが、ポイントは左側堤防の先端

通称「前島」という天然の島を陸地から繋げるように防波堤が作られているので外側が磯になってます。

ちなみにそのすぐそばには「炭焼島」という島もありますがこちらは完全に沖磯になっているので渡礁が必要なはず。

今回は前島からさらに沖へ伸びているテトラ帯が大物がいるという情報をガイド雑誌に見つけるも

テトラは足場が悪いという情報も。

とりあえず道具は全て車に残してポイントを視察。

テトラに関しては実際に行ってみたら足場が悪いとか言うレベルじゃなかった。

1日釣りしたら3回死ぬレベル。

私のような初心者には無理。

というわけで前島の空いてるスペースを探して入ることに。

が、車に戻る途中ウキフカセ師と思しき釣り人3人とすれ違う。

そして前島の空いているスペースに入られる。

…ここに来て前島を断念しないといけないのか?

と思ったら、テトラ帯の付け根付近に陣取ってたアジ狙いと思しきカゴ師が撤収したのでそのスペースに入らせてもらった。

何気にテトラ帯に沿って流したい思惑もあったのでベストポイント確保。

しかし目の前には大きな2つの沈み根が…

しかも東側から強烈に押し付ける流れのせいで目の前はサラシだらけ。

またしてもまるで沖磯に居るかのような気分。

2つの根の間を流したり根の手前を流してみたりするものの根をやや被る程度の水位のため表層の流れに仕掛けが持っていかれて釣りにならん。

という訳で2つの根の間のサラシが両サイドで巻き込みを発生させているうちの沖側へ仕掛けを投入。

サラシの奥へコマセを投入。

沖へ払い出すヨレでコマセと同調させる戦法をとると間もなく口太がヒット。

手尺で約20cm。即リリースしたため写真無し。

良い感触を得たので同様に攻めてみると潮受けゴムがヨレから潜り込む潮を掴んだのかウキがシモる。

その後道糸を少し張り気味にすると竿先にコツんと感触。

すかさずアワセを入れると凄い勢いで糸を引っ手繰っていく。

普段はテトラ際の足元で掛けた魚を強引に頭を上に向かせて速攻で浮かせるんですが

今回は20m程度沖で掛けたため竿捌きで魚の頭を誘導することができない。

ので、久しぶりに魚と真っ向からの引っ張り合いっこ。

尾長30cm後半が掛かったぐらいの強い引きを堪能していたら

浮いてきたのは30cm後半のクロダイ。

ちょっとびっくり。

今まで尾長と口太の引きの違いぐらいわかるつもりでいましたが

まさか尾長とクロダイの引きを間違えるとは。

内湾と外洋ではこれほど魚の引きって違うものなんですかね?

これが午前10時ちょうど。

今日は大潮でしたが夜中に大きく引くようですが日中の干満の差は先日の小潮と大差なし。

ヒットしたのは下げ止まり直前でした。

その後すぐに上げ潮に転じると潮が手前におっつける形になり、

さらに午後になった途端風が南風に変わってしまい釣り辛いことこの上ない。

午後4時までやりましたが何事も無し。

午後5時撤収。

午後11時帰宅。

帰りの富津館山道の渋滞具合がGW並みに酷かった。


久々にドーパミンだかアドレナリンだかがドバドバ出た。

やっぱ釣りはいいねぇ。人類が生んだ文化の極みだよ。


P.S.今回の釣果:クロダイ37cm×1

今までこのサイズのクロダイはいっぱい釣ってきましたが

こんなに引きの強い個体は初めて。

いつも富津の下洲港でテトラ際で釣るのとは訳が違って

やはり沖で食わせると自由に泳げるというのが大きいのか

そもそも普段波の静かな内房とは違って黒潮がぶつかる外房・南房の魚の遊泳力が強いのか

長期病気療養のため私の腕力が落ちて相対的に魚の引きが強く感じたからなのか(←以前はアゴを床に付けるまで低く腕を畳んでから目いっぱい伸ばす腕立て伏せを50回はできたんですが今は30回でも無理)

まあいずれにしてもすげぇ楽しかった。

正直以前猪瀬で37cmの尾長を掛けた時と同じくらい引いたので

魚の姿が見えるまで尾長のつもりでやりとりしてたんですけどね。

ちなみに道糸2号を使ってたせいもありますが少しドラグが鳴りました。

今まで滅多なことでは磯釣りでドラグなんて鳴らしたこと無かったんですが。

そして思った。

主戦場がテトラ際なので大物が掛かっても速攻で強引に浮かせるため道糸は今まで2.5号を使用してましたが

2号は強い(確信)

まあ普通に考えてクロダイ37cmごときに2号ラインが切られるハズも無いんですけどね。


2月って1年の中で一番釣りが厳しいじゃないですか。

体感温度的にも釣果的にも。

だからまず2月に釣りに行くこと自体が今まで少なかったんですが

さらに2月にクロダイを狙って釣りに行くなんてことは、それこそ猪瀬に渡礁するときぐらい。

そんな「厳寒期の釣行」で「行きたい!」と思って「自分で計画して(江見を選定したのは私)」行った「初めての釣り場」「しかも地磯」で結果が残せたのは凄くうれしい。

特に昨今の私の精神衛生状況を鑑みると値千金、起死回生、会心の1尾です。

まるで50cmオーバーを釣ったときのようなうれしさ。

たかが37cmで。

こんなサイズ8月9月の下洲なら数え切れないほど釣ってるんですけどね。

よし、明日からも仕事頑張ろう!(棒読み)


P.P.S 特定規模(ry

ちなみに同行した父は小メジナ1の他は30cmオーバーのアカメフグ×3という散々な結果。

往復10時間近く運転してもらって申し訳ないわ。

早く運転できるようになりたい。

しばらく無理っぽそうだけど。


周囲の状況も実は結構芳しくは無かった。

テトラからウキ釣りをしていた人がサンマ級のサヨリ×1とか。

炭焼島の近くにいたウキフカセ師がなにやら竿を曲げてタモで取り込みをしていたけど遠かったので魚が何かは確認できず。


江見漁港は温暖な海域のためかクロダイのシーズンが内房に比べて随分早いみたい。

またサヨリの名所でもあるらしい。

あとは地元師はカゴでアジ狙い。

噂では冬場はジャンボギスも上がるらしい。

素晴らしくポテンシャルの高い釣り場のようです。

惜しむらくはそれほどキャパシティが大きくないことか。

まあ、だからちょっとした穴場なのかな?


P.P.P.S

家で釣竿やらリールやらタモやら柄杓やらバッカンやら防寒義やら水洗いして干してetcメンテしていたときに

誤ってリールをモルタルの上に落下。

ベイルがバッキリ折れたorz

修理のため釣具屋に持ち込んだが部品は300円程度だけど工賃がやや掛かりそう。

中にはベイルのローラーをベアリングに自分で取り替える人とかもいるそうだが

ベイルの中の仕組みを分かっていないので怖いから修理に出しました。

ついでに替えスプールの在庫も調べて貰ってあったら購入って手続き。

釣り物に合わせて道糸をいちいち巻き変えてたらお金勿体無いですからね。

替えスプールも安くは無いですが…


釣り場のすぐそばに作為的に作られたタイドプールがあって

大型魚は出入りできないものの、大波が来ると岩を乗り越えて新鮮な海水が流入するという形になっていて

内部は海草が生い茂っていて夏場に子供が磯遊びをするには良い感じの場所。

今回は釣った魚を生かすためスカリを投入しておきましたが

よーく観察してみると海草の隙間に10cmに満たない小さな小メジナらしき魚や、ボラだかイワシだかの稚魚の群れが泳いでいたり

小魚のスクーリングにちょうど良い環境になっていた。

これは栽培漁業や漁礁を沈めるのと同様に狙ってこんな漁港のつくりにしてるんですかね?

ちょっと感動した。

外海が荒れてもほぼ隔離された環境でプールの中は穏やか。

ただ水温がちょっと下がり易いのか、到着直後に計ったら12℃。

海況速報見る限りこのあたりは14℃ぐらいあるはずなんだけどな~。 [Boomerang Boogie ~南風堂の叔父さん~]の続きを読む
  1. 2013/02/11(月) 01:12:35|
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