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臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

重油状況確認

昨日は今年初の下洲港へ。

クロダイの乗っ込みがそろそろ始まる頃だろうという期待よりも

先日の浦賀水道で起きた貨物船衝突による重油流出の影響の心配が大きい。


この日の潮周りは中潮。

満潮が朝7時頃、干潮は午後2時頃。

今までの経験上、干潮頃が一番期待大。


まず港に到着して思ったのは

ハエが多い。

港の陸地に見慣れない巨大な袋が多数。

臭い。


海の状況を確認すると、重油はネットで見た金谷の状況に比べれば

遙かにマシ。

というか、テトラが黒っぽいのは多分波を被っているせい。

波を被っただけにしてはそれでも少し黒っぽいと思うのはやはり多少は重油の影響だろうか。

というか

波高い。

この釣り場は北風が吹くと海が凪いで潮が澄んでしまうことが多いんですが

前日からの北風というか、当日朝も北風が強い。

の割には南からのうねりが入ってテトラ際はぐっちゃぐちゃ。

海底の砂が舞い上がって茶色い。

そして少し目を沖目にやると緑っぽい。

青潮かな?

期待薄。


先日新たに購入した巨大バッカンに

オキアミ3kg+チヌパワーDASH1袋+紀州マッハ1袋+グレにこれだ1本。

紀州マッハはダンゴ釣り専用餌ですが、コマセのまとまりを良くするために使用。

今までのバッカンだと確実に溢れる分量ですが、新しいバッカンでは半分程度の容量。

チヌにこれだではなくグレにこれだを使用したのは何となくです。


コマセを撒きます。

何にも見えません。

魚はおろか、砂濁りが強すぎてコマセの沈下さえ見えない。

北風で下げ潮でこんなに荒れた富津の海を見るのはたぶん初めて。

午後風が南に変わって潮が上げてきたらヤバいかも。


タックルはTOURNAMENT&TOURNAMENT。完全にオーバースペック。

というか、TOURNAMENTでロクな魚を釣っていないので、何とか実績を作りたい。

…正直ゴツ過ぎて使いづらい。


付け餌のオキアミにグレにこれだを少量+アミノ酸αを振り掛けて混ぜる。

4月とはいえまだまだ活性が低いと予想して少しでも摂餌力アップを図る。


午後3時半、命の危険を感じたので納竿。

あと10分粘ったら海に転落してた。


今回の釣果

無し。



何にも釣れないどころか、餌さえ取られなかった。

回収した付け餌は随分冷たかった。

海況速報を見る限り上総湊辺りで15℃ぐらいの海水温があるはずだが

富津はそこまで上昇してないのだろうか?

しばらく前に水温計を紛失したので計ってないけど随分水が冷たく感じた。

何にも釣れる気がしなかった。


周りの釣り人も入れ替わり立ち代り結構な人数がいたはずですが

誰一人何も釣れた様子無し。


帰り際、港に多数あった大きな袋の中を覗いた父曰く

「重油が付着したワカメっぽかった」

その後港中央付近および道路を挟んだ向かいの野原に大漁のノリヒビが放置されているのを確認。


今回クロダイが釣れなかったのは

1.重油の影響
2.青潮の影響
3.水温の低下

見た限りでは1は富津岬周辺ではそれ程の影響は実感しなかった。

でもまあノリのような海産物に付着してしまうと商品価値が無くなってしまうだろうから

漁師さんは大変だろうなぁ。

土曜日の釣行は漁船の往来が頻繁にあるはずなんですが

この日は1隻も往来が無かったからなぁ。

漁船はほとんど船揚場どころか完全に陸に引き上げられていたし。


富津潮干狩り場を視察。

重油の影響で閉鎖中。

安全が確認され次第再開するとのことですが、いつになるんだろうか…


クロダイは悪食で有名ですが

これだけ大規模なノリ養殖が中断すると、そこに回遊するクロダイにも影響が出てるのかもしれない。

とりあえず2週間後に再チャレンジ予定。


帰宅後フィッシングブーツを真水で洗うときに

フェルトソールに重油が点々と付着しているのを確認。
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  1. 2014/04/06(日) 18:39:37|
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