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臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

合宿

ナナマルサンバツ9巻を読んでいると

合宿っていいなーって思う


クイ研の合宿ってやったことないんです。

私が卒業してしばらくしてから後輩が復活させたみたいですが

私が在籍していた間は1度もやってません。

主に私のせいで。


K田会長(当時)「今年の合宿は御宿に行こうと思う」
臥龍(当時1年生)「御宿で何やるんです?」
K田「観光」
臥龍「(月の砂漠以外)何もありませんよ?」


合宿については1年の頃から伝統をぶった切りましたが

私が会長に就いてからはさらに

大学祭のクイズ大会を廃止しチョコバナナ屋での小銭稼ぎに邁進
飲み会廃止して食べ会へ昇華

とかやってます。


いいなー、合宿。

やりたいなー、合宿。





…釣り合宿(ぼそ
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  1. 2015/02/26(木) 22:41:18|
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体が資本

ココイチでカキフライカレー+たっぷりあさりを食べた。

思いの外うまかった。

でも高い。


八丈島疲れが出たんでしょうか。頭が痛い。だるい。

今日は午後休。

帰宅後は夕飯まで一度も起きなかった。

土曜日の溝の口例会は出られそうにないです。

明日会社に行くのもつらい。


足のけがは医者に行くたびに怒られるので

もう行かなくなりました。

治るかね?

他の医者に行こうかな…初診料かかるけど。
  1. 2015/02/26(木) 22:14:49|
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つい先日まで指先の皮膚がボロボロだったのに

今はビックリするぐらいツルツル。

軽く指紋が消えかかってる。

八丈島にいた時もボロボロだったけど

磯で3点確保しながら歩いたせいか

角質がみんな剥がれ落ちたかな?


関係無いけど

頭痛いので今日は午後休みます。
  1. 2015/02/26(木) 12:50:02|
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八丈島遠征を振り返る(3日目最終日)

「堀江由衣をめぐる冒険Ⅴ~狙われた学園祭~」

チケットがようやく届いた。

2日間とも3枚ずつ。

先日タネコから不思議なメールが来てて

7日の予定を教えてくださいとか何とか…

アレ?君も両日参加で良いんだよね?

じゃないとチケット1枚余るんだが。


2月22日 5時起床。

最終日も日の出前に出撃するため前日におにぎりを頼んでおくのと同時に宿泊代の支払も済ませておいた。

本当なら最終日は前日大物をバラした池尻に再チャレンジしたいところでしたが

南風が強いという予報のためあえなく断念。

初日に様子見をしたクニノミチは島の北側で風裏になりそう。

うねりも収まった頃合いなら最終日にして一発逆転の大物が期待できる。

何よりクニノミチは八丈島本島の地磯の中では一番の実績場。

もう釣れる予感しかしない。


荷浦ほどではないものの崖をえっちらおっちら降りた先には

さかまく波とひらめく空が臥龍とH口さんを打ちのめす…

いや初日に比べれば圧倒的に収まってはいるもの

それでもうねりが酷いことには変わりなかった。

クニノミチとシャナの間のワンドの奥に立ってしばらく海の様子を見ていたら

一発ヨタ波が迫ってきたと思ったらワンドの奥で砕け散り

豪雨となって頭上から降り注ぐ。

思わずH口さんと二人で頭を抱えて体を縮めて防御態勢を取った。

このクニノミチは大型メジナの実績場であると同時に

過去に何度も海難事故を起こしてるアレな実績場でもあって

道中の崖には2体のお地蔵さんが祀られていたりします。

これはお地蔵さんが今日は帰れと言っているんだな、と解釈して撤退。


その後はポンコツを走らせながら方々回ってみたものの

もうどこが良いのか分からん。

H口さんが適当に入った(やめて)道の先にまあまあ良さげな磯を発見。

名前もよくわからん磯でしたが風が避けられて釣りができる場所をこれ以上探している時間は惜しいので

とりあえず入ってみることに。


先客が一名、突き出た磯の左側に入ってるようなので

私とH口さんは右側の付け根付近に。

本当は先端まで行きたかったものの先端付近は足場が低く冗談抜きで死ぬ可能性が高いことと

何より岩場の起伏が激しすぎてたどり着けない。


八丈に来て毎日思うことだけど

サラシが凄い。

というか、サラシってこういうものなのか、と。

そして一生懸命サラシの中を釣ろうとしてもあっという間に流されて釣りにならん。

そしてサラシの切れ間から見える海の中は

水自体が青黒く深い。

黒潮はよく親潮をぶつかって三陸沖で豊かな漁場を作ると言われていますが

実は黒潮自体は栄養塩が非常に少ない海流なので濁りが少ないんですね。

パッと見で見える海底はおよそ竿1本では効かないぐらいありそう。

足下から5m以上ストンと落ちる磯場なんて房総半島回りに無くね?たぶん。

しばらくコマセを撒いても全然雑魚1匹見えませんが。


何と信じがたいことに

八丈島までわざわざ遠征に来てキャッチサイズが0という…

つるんつるんなのはタイヤだけじゃなくて釣果も毛1本生えないボウズでした。


帰りがけに地元の人が入れ違いで入っていくところで少し話をしましたが

ハリスにガン玉を打ってサラシの中にビシっと仕掛けを留めて釣るのがセオリーらしい。

やっぱり初めての釣り場は分からんね。

というか釣りの腕が悪いのか。


あとで判明しましたが、この最終日の釣り場は

大腰の磯

という名前らしい。


地元師曰く

5月6月頃までは釣れるとのこと。

梅雨メジナまではシーズンなんですね。


14時20分発の飛行機は行きと違ってほぼ満席。

H口さん「リベンジしようぜ」
臥龍「はい」
H口さん「4月?5月?」
臥龍「ファッ!?」
H口さん「リベンジだよリベンジ」
臥龍「その時期はクロダイの乗っ込み時期なので勘弁してください」
H口さん「じゃあ来月?」
臥龍「(何言ってんだこの人…)奥さんが許さないでしょう?」
H口さん「そうなんだよなぁ…」

家族さえ許せば本気で来月も行きそうな勢いだ…


あっという間に羽田着。一気に現実に引き戻されるね。


今回の釣行で分かったこと。

1.地磯めぐりではできるだけ身軽な装備にすること。
2.地磯めぐりではチャランボはいらない。
3.巨大尾長に備えていつでも合わせてから一気に巻き上げる体勢を常に取ること。
4.離島では5号ラインに違和感を感じない。
5.離島だからって爆釣できるとは限らない。


リベンジの際は更に渡船を利用しようという話になりました。


この八丈島遠征の記事の1日目を書いた後で

「八丈島をめぐる冒険」

ってなタイトルの方が良かったかな?

とか一瞬チラっと思いましたが

よくよく考えると八丈島釣行に冒険要素ははっきり言って余計だったので

結果そんなタイトルにしなくて良かった。
  1. 2015/02/25(水) 22:20:01|
  2. 釣り|
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八丈島遠征を振り返る(2日目)

2日目の釣行先は私の強い希望で南原千畳敷の池尻に。

理由は2点。

1点目は釣り場ガイドによるとかつては65cmクラスの尾長が多数上がったこともあり、今なお可能性はあるという記述

2点目は道路からのアプローチが平坦で簡単。

2点目に関してはH口さん的にはキツイ磯ほど釣り人が少なくて場荒れしてないから釣れるという理論に反するのですが

初日にJAFを呼ぶ事態になった負い目もあってか異論は出ませんでした。


朝一で釣りをするために初日に宿に行く前に

二日目の昼飯と釣り餌は購入済み。

と言っても状況が分からんのでとりあえず午前中分のみ。

オキアミ3kg+メガミックスグレ1袋+イワシパワーグレ1袋


初日の夜に宿でWi-Fiが使えたのでタイドグラフを確認すると

案の定私の記憶通りで、この時期は朝7時頃に満潮。

午後1時頃に干潮、翌朝(2日目)7時半ごろに満潮。

というサイクル。

釣りは基本的に上げ潮だとおっつける波になり釣りづらいイメージがあったので

できれば下げ潮時に集中したいと思っているので、ちょうど朝から下げだと釣りやすいな、と思った記憶があったので。

ちなみに磯場でタイドグラフを読み違えるのは場合によっては文字通り致命的です。


2月21日 5時起床。

初日はせっかく1便で来たのに午前中全く釣りができなかったので2日目は体こそバッキバキですが気合は十分。

宿は一応2食付ではありますが食堂で食べてる時間では遅いので朝食は前日におにぎりにしてもらうよう頼んでおいた。

部屋でおにぎり2個とゆで卵とサバの開き半身、漬物を胃袋に押し込んでいざ千畳敷へ。


釣り場は風が強くてチャランボを立てても竿が掛けられない。

次回からは遠征時はチャランボは置いて来よう。


池尻の左端に入って一生懸命コマセを撒くも何も見えない。

右隣りに入ったH口さんも同様。

かつては65cmクラスの尾長が数多く上がった…いつの昔ばなしだ、と思っていたら

しばらくしてH口さんが何やら良型をかけた模様。

傍で見てて分かるぐらい余裕かましたやり取り。

後で来た話では「これが八丈か~」っと良型の引きを満喫していたらしい。

足下の海面下の段差が見えていなかったようで、あっさり根に潜られて終了。


どうやらH口さんのほぼ正面にある海面から頭を出しそうな沈み根周辺が良さそう。

ということで釣り座をH口さんを挟んで逆側へ移動。

沈み根の右側を狙う。


廉価版テングウキことナビューのマイナス負荷で何度か流すもののスズメダイ1匹。

どうも沈下が早すぎるようなので先日購入したばかりの

peace master のG5

におそらくJ2のガン玉をハリスに噛ませて流してみる。

まず1投目は負荷の調整を…なんて思っていたらウキが動くと同時に糸ふけが無くなってそのまま穂先にガツン。

慌てて竿を立てるも強烈な引きに危うく竿をノされかける。

意地でも竿の角度を維持しようとしようと両手で竿を支えると魚は下へ下へ突っ込みながら手前に間合いを詰めてくる。

慌ててリールを巻くも足元の段差の裏側に突っ込む。

どう動いたら糸が切れるのか知ってるとしか思えないような魚の動き。

何とか竿をタメて堪えようとしていたらフッと仕掛けが軽くなる。

切られた~と思ってよく見たらハリ外れ。

そしてさらに針先をよく見ると外側へ変形してる。

磯釣り界のカリスマ:高橋哲也が言うには

尾長の口はとても堅いので、合わせは3~4発思いっきり入れる。

なるほど、針先が変形するほど硬いのか。


この1発のバラシで俄然やる気になるもその後はアタリも遠い。

そして瞬間的な負荷がかかったせいか右腕が超痛い。


今回のバラシで分かったこと。

よく鬼才・松田稔のどこが凄いのか、を他のプロ釣り師に聞くと

掛けてから主導権を取るのはとてつもなく速い、という証言を見たことがある。

今までは「ふーん」ぐらいにしか思っていませんでしたが

イメージ的には相撲の差し手争いがとてつもなく速い、みたいな感じか。

白鵬なんかは立ち合いの瞬間に組んだ形でもう勝負が決まった、みたいな。

特に鵜来島のメジナは足下の根の際でしか食わない上に、同型では他地方のメジナの倍の重量もあるパワフルな魚体が

猛スピードで根に向かって突っ込むのをかわすということだから

それはもう言うなればイントロクイズで「ZERO(佐藤ひろ美)」を正解する諏訪頼重並の速さなんだろう。


今まで餌を付け替えるときなど竿を脇に抱えた時にリールのハンドルが邪魔だな、と思うことがしばしばありましたが

そもそもアタってから合わせてすぐに糸を巻き取ることを考えると

竿を持っている間は常にリールのハンドルの位置を意識してないととても間に合わないことが分かった。

釣りがうまい人からすると今更何言ってんだ?ってぐらいのことかもしれませんが

今までクロダイ釣りばっかりしていた人間からするとかなり衝撃的な結論なんです。


午後の餌を買ってから昼飯を食って後半戦。

場所は池尻とワンドを挟んで左側にあるモロ根?と思しき磯。

特に何事もなし。


納竿後、入れ違いで地元師が入磯。

話を聞くとやはり夕マヅメ以降が釣れるらしい。

ハリスは驚愕の12号www

特大の円錐ウキに青物用のカゴがついてる。

リールは両軸。

パッと見青物用のタックルなんだけど、これが標準らしい。

スケール違い過ぎますわ。


2日目の釣果

尾長23cm×2
スズメダイ×1

酷い。
  1. 2015/02/24(火) 21:57:28|
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八丈島遠征を振り返る(1日目)

2月20日 午前4時50分起床。釣りバカの朝は早い。

5時20分 羽田空港行きリムジンバスに乗る@亀有始発

バスの車内で父からグレメタルを借りるのを忘れたことを思い出す。

まああったところで出番無いやろ。

約6時30分 羽田空港第2ターミナル着。

約7時 H口さん合流。

荷物の検査。重量23kg。重い。

本来なら追加料金を取られる重さだったがH口さんの荷物が13kgだったため

2人まとめて40kg未満だったので追加料金は発生せず。

7時30分 羽田空港発。

飛行機に乗るのは高校2年生のときに修学旅行で北海道を往復して以来2度目。

わーい飛行機だーなどと思っていたら離陸直前に思い出した。

脳外科や神経内科の先生から「飛行機には乗らないでください。」って言われてたんだった。

おそらく危惧していたのはロングフライト症候群的なやつだろう…と思う。

脳の血管が一部弱くなってるから強いGが掛かる乗り物には乗るな、って意味だったら

もう遅い。


座席は窓際だったので子供のように外を見ていましたが

遠近感がおかしくなる。

遠くの山々が近くに見えるようでいて建物はえらく小さく見える。

昔の戦闘機パイロットは肉眼で索敵してたんですか?余程視力が良くないと見えないよ。


あっという間に八丈島着。

飛んでいた時間は実質30分ぐらいか?


空港についてすぐに予約しておいたレンタカー会社から迎えの車。

H口さんが車を借りに移動したと思ったらすぐに戻ってきた。

すげぇおんぼろ車で。ハッチバック閉まってなくね?

そういえば『ガタピシ車でいこう!!』なんて漫画があったなーとか思い出す。

乗ってびっくりオキアミ臭い。

釣り客専用車らしい。

釣り人は臭いからね。仕方ないね。


予め調べておいた釣具屋が見つからないので

適当にあった釣具屋で餌を購入。

半日分としてオキアミ3kg+メガミックスグレ1袋+爆寄せグレ1袋


低気圧が東の海上に居座っているので島の東側はうねりで釣りにならないことが予想されましたが

きっと3日目にはうねりは落ち着くだろうという予想から、今のうちに少し下見をしておこう、ということに。


島の東岸を北上している途中に何となく目に入った

F-10 ザザラ 丸石 四五郎

H口さん「ちょっと覗いてく?」

こんなところ車で入っていけるの?って思うような雑木林?の中にガタピシ車で突っ込んでいく。

運転はもちろんH口さん。

H口「こんなボロボロの車だったら多少傷がついたって分かんねぇよ。自分の車だった絶対入らない」

ガタガタの道に揺られながら海っぺりの崖の上に到着。

案の定ものすごいうねり。

波が岩に砕けてしぶきになって降り注いでくる。まるで雨。

まあ見た瞬間に無理だな、と分かる。


崖の上でUターンして戻る。

戻れない。

地面は火山性のガレと砂でグリップが聞かない。

車のタイヤから白い煙が上がる。

車を降りて後ろから押すも途中で段差に嵌る。

途中タイヤが蹴っ飛ばしたガレが高速で右足の脛を直撃。

ちなみに1月末にやらかした怪我はまだ治ってません。


JAFに出動要請。

まさか八丈島でJAFを呼ぶことになるとはw


30分程度でやってきたJAFの車では引っ張れないのでさらに別の四駆が出動。


ジープって凄いのね。

個人的にはこんななだらかな崖みたいな坂道は

アウトリガー張ってウィンチで巻き上げて、牽引する側の車を前に出してまたアウトリガー張って以下繰り返し

みたいなことをやるか、キャタピラーの重機で牽引するか

でないと永久放置になるんじゃないかと危惧しましたが

四駆って凄いのね、グイグイ引っ張っていく。


何とか脱出成功。

これから苦境に立たされたときは

南無JAF陀仏

と唱えて救済を求めることにします。


今回に限らずなんですが

H口さんとプライベートで出かけるとこの人毎回嘆きと後悔ばっかり。

今回は途中でUターンできるスペースがあったので、あそこで留まっていればー、とか。

そしてここまでポンコツを貸すんじゃねーよと。

そして一言

H口さん「もうこの車のスペックは分かった」


この辺から記憶があいまい。

クニノミチをちょろっと覗いて絶対無理と即判断。

その後に確か中のママを下見しようとして

臥龍「この坂道登れますかね?」

H口さん「さすがに舗装路は登れるだろ:-」

登れませんでした。

Uターンするスペースも無いのでバックで登ろうとするもまたしてもタイヤから白い煙。

H口さんが運転席でアクセル全開。

私は一生懸命ボンネットを押す。

もう汗だく。

今度は何とか脱出成功。

H口さん「まさか舗装路も登れないとは」

スペック分かったんじゃないんですか。


この時点で分かったこと。

尾長の強烈な引きを止められなくても最悪ハリスを切られてバラす程度で済むけど

H口さんの暴走を許すと最悪命が無い。

少なくともこの時点で時間および私の精神的余裕はボロクソだった。


H口さんは八丈島は2度目ということだけど

前回も釣り三昧の旅だったらしい。

その時にも入釣したという「荷浦」がうねりの裏になって良さそうということでようやく釣り支度。


パッと見で良さそうな場所は先客が入っているので仕方なく空いてる場所へ。

H口さん「足場は低いけど朝が干潮だったから今(昼過ぎ)が満潮でこの後は引くだけだから大丈夫でしょ」

この時もっと強く自分の頭の中の引っかかりに敏感になるべきだった。

確か私の記憶の中のタイドグラフでは7時頃満潮で昼頃に干潮。

つまりこれから上げてくる計算何だけど…先輩がそういうならまあいいか。

iPhoneのアプリで確認したかったけどワイモバのポケットWi-Fiが圏外なので確認できず。


うねりが島の西側まで回り込んでくることを差し引いても明らかにオカシイ。

臥龍「いや明らかに上げてますよ?」

H口さん「んなことねーよ。ほら対岸のところだってまだ色が変わってるところより海面低いし」


私が最初に入った釣り座は波が怖くて釣りにならなくなってきたので少し入江の奥へ移動。

ちょいちょい後ろを気にしているとやはり徐々に潮が上げてきているのでベースキャンプにした荷物置き場が

このまま行くと水没するな、と思い荷物を高台へ移動。

ついでにカメラを取り出して八丈小島をバックに釣りをするH口さんを撮影。

カメラを片づけて釣り座に戻るとH口さんが何やらかけた模様。

約30cmの尾長。

ハリを外そうと四苦八苦しているところを背後に青い山がせりあがってくる。

臥龍「あ

ざっぱーん。


約1年前になりますかね?

潮見へ初めてH口さんと釣りに行ったときも流されかけてたなぁ、この人。

おかげでバッカンの中身はスッカラカン。

普段仕事してる時とは打って変わって、釣りのことになると危機管理というか危険予知がガバガバになるな。この人。


結局私はといえば23cmの尾長2枚をリリースしたのみ。

驚いたことといえば

噂では聞いていたけど、本当に4号ハリスが切られるという事実。

それも大した引きでは無かったのに。

本当に尾長の歯ってラインを切るんですね。


日没前まで粘るもうねりが酷くて釣りにならないので適当にコマセを撒いて納竿。


行きはスルスルと降りてきた崖ですが

登りはめっちゃ辛い。

こんなに辛いことは新入社員研修でもなかった。

高校の時の剛健旅行(嬬恋の山道を夜通し約40km歩く行事)以来だな。

死ぬかと思った。


八丈島は夜になると暗い。

夜は暗いのなんて当たり前だと思うんですが

東京だと別に夜暗くて困るってことにはならないと思うんです。

あ、八丈島も東京でしたね。

しかし看板が見えないのでどこに宿があるのか分からん。

右往左往しながら何とか民宿に到着。


聞く人聴く人がみんな「ボロい」というので覚悟していたんですが

思ったほどボロくはない。

部屋に鍵は無いけどw

飯は島寿司。3種類のネタを出されたけど、説明を聞いてるそばから抜けていく。相当疲れていたらしい。

飯は美味かった。よく水や酒を飲むと五臓六腑に染み渡る、なんて言いますが

まさか魚を食べて体に染み渡るという感覚になるとは思わなかった。


お風呂は一般家庭のユニットバスと同じだけど他の宿泊客はみんなお風呂セットを持って近くの温泉へ行くらしい。

お風呂に行くのがメンドイ。

というかせっかく体を綺麗にしたあとでまたオキアミ臭い車に乗るのは嫌だったのでユニットバスを利用。

右脛の傷が濡れてしまったけど旅先で防水加工を施すのは無理。


21時前には就寝。
  1. 2015/02/23(月) 23:02:15|
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帰京

あ、八丈島も東京都でしたね。


散々な結果だった。

もう体が重いので八丈島遠征の詳細は明日以降に書きます。

覚えていれば。


あしたば

という文字列を見ると勝手に脳内で濱田マリが早口で読み上げてくれる。
  1. 2015/02/22(日) 22:56:33|
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八丈島1日目

大変だった。


今日は荷浦で竿を出しましたが

比較的入りやすい磯と聞いていた気がしましたが

気がしただけでした。

いや、正確には他に比べれば

比べる対象は当然八丈島の磯であって

房総半島の磯では無いってだけです。

もっと正確にいうと房総の地磯もほとんど知らないんですが。


今日の釣果

尾長グレ23cm×2

こんなの釣りに来たんじゃないんだよなぁ。
  1. 2015/02/20(金) 21:24:23|
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ぽんこつ

未だに釣りできてません。

レンタカーがボロかったりコマセ臭いのはともかく

タイヤがツルッツルでグリップが弱くて

一旦入った坂道が登れないのは
  1. 2015/02/20(金) 11:51:02|
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到着

早い
  1. 2015/02/20(金) 08:31:01|
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葛西

ミスった。

荷物に載せる場所が決められてるなら人も然りか。

高速バスってこんなに混むのね。

始発から乗ったから分からんかった。
  1. 2015/02/20(金) 05:59:01|
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高速バス

新幹線や飛行機は多少乗ったことはあるけど

高速バスは初めて。

第一と第二でターミナルがどう違うのかすら分かってない模様。

荷物積み込むスペースが違うのね。

当たり前ですが。
  1. 2015/02/20(金) 05:25:02|
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出発

この記事に本文は特にありません。
  1. 2015/02/20(金) 04:51:02|
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八丈島への道⑥

五畳半の狼

今日のゲストは釣り好きなソムリエ:田村理宏さん

田村さんも面白い人ですが

今週のぎのっちが素晴らしい。

生放送中だというのにワインをクイクイと飲み干していく。

見るからにうわばみっぽいもんなぁ。

私は酒は嫌いだし酔っ払いはもっと嫌いですが

お酒好きな女の子は結構好きです。


釣りソムリエでググると「デント」がいっぱいヒットする。

ポケモンは初代しか知らないので分からん。


明日は亀有発の高速バスで羽田空港へ。

亀有に高速バスのバス停なんてあったっけ?

と思って今日会社帰りに確認してみたら

先日亀有出張で使ったバス停だった。

5時20分発のバスに乗ります。
  1. 2015/02/19(木) 23:04:47|
  2. 釣り|
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敵役

漫画の敵役

1番好きなのは聞仲。

「理想を語るにはそれに見合う実力が必要だ。」

至言ですな。


最近急上昇なのは

呂不韋

「この呂不韋が反乱を成功させると言っておるのだ。ならば成功するに決まっておろうが」

ビリビリくるね。
  1. 2015/02/19(木) 08:15:00|
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野村真弓

燃えろヒカル

オクラホマミキサー部

よく覚えてる。


UP'S音頭

回収車に積まれたダッチワイフを名前叫んで追いかける〜

よく覚えてる。

というか

歌った人のwikipediaにUP'S音頭に参加って残ってるじゃん。

つて思ったら誰かが昨日編集して追加してた。
  1. 2015/02/18(水) 12:52:22|
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逆転負け

NHKのニュース見てたらソフトバンクのキャンプ取材で

入来目立ち過ぎ。


先週の賭けに勝ったと思ったら負けていた事件。

未だに職場に影響を及ぼしていますが

どれくらい勝っていたところから負けたのか。


5点リードしていたと思ったら5点ビハインドに変わっていた。

なんて話を聞いた(見た)ことがありますが


9回2アウトからやられた感覚。

もう限りなく勝ちだったのに…
  1. 2015/02/17(火) 23:24:44|
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声優ブームの功罪

乾燥肌でしょうか

指先の皮膚がカサカサ。

というかボロボロ。

特に両手の親指と人差し指については酷いので昨日の夜から絆創膏でぐるぐる巻きにした。


指先の感覚を奪われるってこんなに不便なんですね。

まだiPhoneは辛うじて操作できますが

キーボードはもう辛い。

仕事にやや支障が出るレベル。


先日mixiで

「声優ブームの功罪」

みたいなタイトルの記事を読みましたが

直感的に声優養成所ビジネスのことだと思ったんですが

記事の内容は関係ありませんでした。


どこぞの声優専門学校の卒業生の進路一覧みたいな画像を見ましたが

闇が深すぎ。


声優養成所と声優

の関係って

出会い系サイトとサクラ

の関係に似てる。

まあ声優自身にキックバックがあるのか知りませんが。

または

宝クジと当選者が出たという看板

表現が妥当でないとしたら

テキ屋の三角くじとデモでみせるアタリくじ

期待値(カラクリ)が読めないといつまでも搾取され続ける。

何ともアレな商売だなぁ…と。


カラクリを見抜くか諦めが早いか

どちらにせよ見切りをどれだけ早くつけられるかが重要です。


まあ声優を本気で目指してる人ならば

それなりに声優が好きなはずなので自己の実力もよく分かってる(はず)なので

問題はモラトリアムというか一般的な社会生活からの逃避組か。

そうなるともはや問題の本質はアコギなビジネスモデルについてではなくなってしまうんですが

受け皿として助長してる感は否めませんね。


昔から甚だ疑問なんですが

養成所で声優としてのスキルってどんだけ上がるんですかね?

もちろん個人差は当然あるんでしょうけど

ダメな奴はいくらやってもダメだと思うんです。

ダメな奴はダメだと心を徹底的に折るような指導が望ましいのかなぁ…と思うんですが

それじゃあ儲けられないから

やっぱり自らが気付かないとダメなんでしょうね。


巨匠宮崎駿は声優に技量なんかいらないとノタマウ訳ですが

そうであれば日の目を観ない新人だけを登用して欲しいですね。

こちらも宮崎駿作品にキャラクターの声を期待してる訳じゃないので。

声優のたまごならどんなに酷くても糸井重里より酷いなんてことは無いでしょうし。


登場するキャラクターの演技が全員糸井重里レベルなら逆に見てみたい気もする。


ここまで全文iPhoneから打った。

打ちづらい。
  1. 2015/02/17(火) 20:01:10|
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米屋純

7歳ぐらい年下の美人後輩(既婚子持ち)から君付けで呼ばれる快感。

なにこれ。


Session22でヨネヤジュンの曲がかかった。

声からしておそらく米屋純だろうと思うけど

水色時代以外の曲は初めて聞いたな。
  1. 2015/02/17(火) 00:01:50|
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デコ竿

新しいチャリに取り付けるべく反射板と反射テープを買いに行きまして

さっそく自転車に取り付けたり貼ってみたりしました。


テープが余りました。

それも7色のうち銀テープをちょっと使っただけ。

用は済んでしまったので余ったテープは抽斗にでもしまっておけばいいんですが

特に使う用途もない。


勿体ないな、と思っていたところに閃いた。

そういえば世の中にはデコ竿なるものがあるという噂を耳にしたことがある。

昨今の釣りガールブーム(虚構)に合わせてそんなものがカスタマイズされたりメーカーから発売されたり。


釣り人が釣竿を取り違えるなんてことはまずあり得ないことではあるんですが

市販品の竿を市販品のまま使っていると「コレは俺の竿だ」と言える目印って

使っているうちに勝手につく傷ぐらいのもので

他者のものと区別する目印って何もないんですよね。


まあ特に目印が無かろうが釣りをしてきたこの27年間で特に困ったことはないんですが

高級な竿になると盗難が怖いな、とか思う訳です。

で、「コレは俺の竿だ」と分かるような目印をつけておきたいな、と。


TOURNAMENTをデコるのは怖かったので

試しにLARISSAに反射テープを巻いてみた。

銀色と赤色のホログラムテープ。

元々が白地で細い赤いラインが入った竿なので中々様になった。


という訳でTOURNAMENTにも巻いてみた。

金色と銀色のホログラムテープ。


がま磯の竿なんか見てるとそうなんですが

高級な竿ほどグリップ周辺の飾りが金色に派手になるんですよね。


なんか高級感がアップしたような…


女の子がいろんなものをデコる気持ちが少しわかった気がする。

ここで臥龍さんの乙女心に火がつきまして

続けてBφORDERLESS BBにも銀のホログラムテープを巻いてみる。

PRIME SURFにも銀のホログラムテープを巻く。

LIBERTY CLUB SURFにも金のホログラムテープを巻く。

LABRAXにも銀のホログラムテープを巻く。

TWINPOWERには紫と銀のホログラムテープを巻く。

LUREMATICには緑のホログラムテープを巻く。

完全に悪ノリです。

まだラインストーンを貼り付けてないだけマシか。


ネットでデコ竿で検索すると

世の中には釣竿をこんなにデコる人がいるんだなぁ…と。

ラインストーンを貼ると取れちゃうんじゃないか心配で竿を自在に操れない気がする。

もう釣りそのものよりデコることが楽しいんだろうな。

まだまだ乙女心が足りねーわ。


ラインストーンがゴテゴテついたTOURNAMENTは嫌だなぁ…
  1. 2015/02/15(日) 18:14:17|
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フラミンゴ

先日の五畳半の狼

ゲストは竹森千人

いつもは一生懸命ゲストから話を引き出そうと必死の菅原さんが

黙っていても勝手に喋ってくれるのでさすが喋りのプロだなと。

ネタは見たことないけど釣り芸人として認識しました。

ぎのっちかわいい。
  1. 2015/02/14(土) 17:34:29|
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軍艦島

長崎県の端島といえば

昨今の廃墟ブームで脚光を浴びてますが

炭鉱ラッシュ時は世界一の人口密度を誇ったことや

戦艦・土佐に似ていることから通称・軍艦島として有名ですが

個人的には岡崎律子さんの出身地として認識してます。


少し前までは上陸が禁止されていたような気がしますが

昨今は許可を受けた観光業者のガイドの下上陸できるらしいですね。


BS日テレの「夢釣行」

軍艦島でメジナ釣り

何か凄い。

テレビでよく見る沖磯や離島の釣りとは違う。

圧倒的な人工物に囲まれた中で50cm近いメジナを釣るとか

何このアンバランス。

シビれる。
  1. 2015/02/14(土) 17:20:47|
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調整能力

申し訳ないぐらいの絶好調はまだ続いてます(右足以外)

バレンタインデーの予定?整形外科へ通院です。


13日の金曜日?だから何?

10日の火曜日から災難は続いてるんだよ。


2月21日(土)にS谷くんの企画
3月7日(土)に鈴木前会長の卒業記念企画
3月8日(日)に追いコン企画


2月20日(金)~2月22日(日)まで八丈島遠征
3月7日(土)堀江由衣をめぐる冒険V~狙われた学園祭~RED DAY
3月8日(日)堀江由衣をめぐる冒険V~狙われた学園祭~BLUE DAY


八丈遠征はともかく

ほっちゃんのライブについてはS本とタネコのチケットも取ってしまっているので

この3人は参加できません。

リサーチした上でこの日程だとしたら嫌われてる?


という訳で企画に参加されるOB諸氏におかれましては

ゴチ割の頭数が減ってしまって申し訳ない。
  1. 2015/02/13(金) 23:09:03|
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ホイートストンブリッジ

学校の勉強って何のためにやるのか

特に理系の勉強なんて四則演算さえ出来れば日常生活に支障無い。

っていうのはバカの逃げ口上だと思ってましたが

じゃあ実際にコレは何の役に立つのかと問われて返答に困るモノの一つに

ホイートストンブリッジ

があったんですが


超便利ですねコレ。
  1. 2015/02/13(金) 12:34:30|
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コネクト

昨日のカラオケで特筆すべきことが無い訳じゃなかった。

JOYSOUNDの

コネクト(ClariS)

カラオケビデオ。

映像の編集にまどマギ愛が溢れていた。


今見ても結構ぞくっとする。

イヌカレーだからというよりまどマギだからか。


何度かこのブログでも書いてますが

まどマギが如何に素晴らしい作品であるか、については

PLANETS SPECIAL 2011 「夏休みの終わりに」

に収録されている宇野常寛と宮台真司の対談

「父殺し(の不可能性)」から「父赦し」へ 3.11後の世界とその意味

を読まないと分からない。


書いてあった内容の何割を理解できて何割を覚えているかというと

ほとんど覚えてないに等しい気がしますが

エッセンスとしては

エヴァ以来日本が直面しているセカイ系の閉塞感を「絆」というキーワードで克服した

といった内容だった気がします。


3.11を経験して誰かが

終わりなき日常は終わった

と言ったらすかさず宮台先生が

バカ、終わりなき日常は終わらないから終わりなき日常なんだよ

と突っ込みを入れていました。


2015年になって振り返ってみると

「絆」って言葉も結局は陳腐化されてしまい

やっぱり終わりなき日常に飲み込まれてしまった感しかない。

「社会の底が抜けた」の底はどこまでも抜けていくんだなぁ。

と認識して

Magia(Kalafina)

を聞くとより暗澹たる気持ちになりますね。
  1. 2015/02/11(水) 21:33:48|
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自転車

昔クイズで

建国記念の日



建国記念日

と誤答したなぁ、とか思い出した。

「の」が入る理由は紀元節の意味合いを柔らかくするためとかなんとか。

プチ鹿島がラジオで言ってた。

wikipediaにも似たようなこと書いてありますね。


昨日は奇太朗氏、ルゥプ氏と3人でアニソンカラオケでしたが

日中に仕事がポシャッたのがあまりにショックでブログを更新できなかった。

特筆することも無かったですが。


自転車を買い換えました。

青いクロスバイク。

以前のがシルバーのシティサイクルだったので

やや子供っぽくなった気がしないでもないですが

駐輪場で同じような色の自転車がズラッと並んでいると

たまに自分の自転車が見つけられなくなるので。


前の自転車は約10年ぐらい乗ったような気がする。

タイヤの溝はツルッツルに無くなってるし

前カゴはガタガタ。

ブレーキは握ればキュギギーっと不快な音をたて

最近は後輪の車軸がブレブレでタイヤがフレームにぶつかって漕げなくなるので

一旦自転車を降りて後輪を1発蹴っ飛ばすという作業が必要になり

ついに買い換えを決意しました。


新しい自転車を選ぶ時の基準で重要視したのは

頑丈であること。

自分では丁寧に乗っているつもりでしたが

上記のように10年も乗っているとさすがにガタガタ。

ママチャリよりもっとごつい感じで選んだらガキっぽくなりました。


手入れも適当にしかしていませんでしたが

何だかんだ10年も乗ってると愛着湧くもんですね。

ただ余分な自転車を置いておけるスペースも無いので新しい自転車の購入店で廃棄を依頼しました。

お疲れ様でした。


昔クイズで

揺らぐことない愛(田村直美)



揺らぐことのない愛

と誤答したなぁ、とか思い出した。

日本語的には「の」が入って然るべきだと思うのですが

誤答した理由はこむちゃで間違えて曲紹介してるんだから仕方ない。

Re-sublimity(KOTOKO)とか。
  1. 2015/02/11(水) 18:23:45|
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ぬか喜び

雨さえ降らなければこっちの勝ち

と思っていた時期が私にもありました。


三段跳びのポップステップジャンプ

までは順調で

あとは着地で余程の突風で体勢を崩して捻挫

とか無ければ勝ったな

って思ったんです。


まさか着地したら地雷が炸裂するなんて思わないじゃないですか。
  1. 2015/02/10(火) 13:02:02|
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TG PEACE MASTER

週末の賭けに勝ったのは大きかった。

何の話かって?

仕事の話。

雨が降って仕事がコケると負け。

不幸中の幸いは雨が降ってもタイミング的に仕事がコケなかったこと。

勝負は明日までの4連戦なんだけど。


「日本人のためのイスラム原論」

21世紀の資本よりも優先度を上げて読んでいるんですが

20年ぐらい思ってた謎があっさり解決した。


そろそろ今期の打線でも組もうかと思ったけど

視聴切り過ぎて打線組めるほどの人材がいない。

艦これとか好きで見てる人は選抜に苦労するんでしょうが…

しかしながら町子さんだけは年間を通してもクリーンナップを打てる逸材だと確信してる。


賭けに勝ったついでに

メタルラインを切れるハサミと合わせて

TG PEACE MASTER G5を購入。

G5って今まで扱ったこと無いけど調整できるんだろうか。

G7とかもう0と違いが分からんと思うんだけど。

というか、平和卓也がプロデュースしてるからPEACEなのか。

もう釣具屋に行くと思考が妄想に支配されて当たり前のことにも気が付かない。
  1. 2015/02/09(月) 22:06:54|
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あったかいんだからぁ

最近やけに

クマムシ

って単語をよく目にするなぁ。

と思っていたけど

私が知ってるクマムシではなかった。

私が知ってるクマムシは

高温・低温・乾燥・真空・放射線に強い

けど指で潰すと死ぬ。

って奴なんだけど。


先日飲み会で

「これからラッスンゴレライが流行る」

みたいなことを聞きましたが

今日ようやくテレビで見ました。

というか、見る前から直観的にわかってましたけど

私が大嫌いな部類のネタですね。


また他人と話題が共有できないのか。
  1. 2015/02/08(日) 23:59:18|
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ラジオ

伊集院光 深夜の馬鹿力
荒川強啓デイキャッチ
堀江由衣の天使のたまご
碧と彩奈のラ・プチミレディオ

一通り全部録音失敗した。

多分この後の

ゆいかおりの実

も失敗する。

そろそろコンポを修理に出すか…

または違う受信環境を整えるか?
  1. 2015/02/08(日) 23:05:11|
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