今朝起き抜けで身体がダルいので体温を測ったら
36.9℃
平熱が35℃台後半と比較的低体温でお馴染みの臥龍さんですが
起き抜けという体温がまだ上がる前の段階で36.9℃はちょっとマズいなぁ
と思って会社を休む。
8時の時点で37.5℃
その後医者に行って計ると38.4℃
帰宅してからも大体38℃中盤で推移
昼飯食ってロキソニン飲んだら少し下がって37.4℃
夕方計るとクスリが切れたのか39.4℃
慌ててロキソニンを追加
今は38.4℃まで落ち着く。
今まで40℃くらいの高熱を出したのは
M2の時に麻疹に罹ったときと
椎間板ヘルニア、脳腫瘍、心臓
といった外科手術を受けた後ぐらい。
今回は喉と上腕の筋肉と首や肩の関節が痛いものの
咳は無く、下痢や嘔吐も無い。
こんな症状もあるんですね。
結局何と診断されたのか分からん。
とりあえず高熱を出したことで心配なのは
種無しになる、みたいな噂。
調べたら都市伝説なんだって。
おたふく風邪の場合は注意した方が良いらしいけど
高熱が直接の原因では無いらしい。
まあ後心配なのは仕事か…
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- 2015/09/02(水) 20:31:49|
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