大して書きたいことが無くても書かないと精神的にヤバいときは更新頻度が高くなりますが
書きたいことが無いことも無いけど書かなくても精神的にはどうと言うことも無い程度に忙しいときは更新頻度が落ちますね。
精神安定剤としてブログを更新しているので目的は果たせてますね。
別に精神的には問題無いんですが釣りに行ったので釣果報告です。
金曜日は南寄りの風が20m/sぐらい吹いていたらしいですが
土曜日は一転して北風。6~8m程度。
多少のウネリを覚悟していましたが、まあ釣りはできる程度のレベル。
と言うことで朝6時30分頃和田漁港到着。
いつも通り旧仁我浦港船道に陣取ってスタート。
今回のタックル
ロッド:INTESSA G-V 125-50
リール:BB-X DESPINA P3000D→TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD
ライン:磯スペシャル GOLDISH 1.75号→銀鱗スーパーストロング アイサイト2号
今回のコマセ
オキアミ3kg×1
爆寄せチヌ×1
チヌパワーV10白チヌ×1
上記を7割使ったところで下記を追加
アミ1kg×1
チヌパワー徳用×1÷2
イワシパワーグレSPECIAL×1
1投目から木っ端口太。
その後はフグフグフグ…
前々回は遠投して大物が釣れたのでコレに味をしめて遠投からスタートしましたが
エサ取り分離をしなかったせいか遠投すればフグばかり。
逆に手前からスタートした父が3投目でいきなり40cmのクロダイを上げる。
これは今日は爆釣か?
と思ったまま昼過ぎまで目ぼしい釣果無し。
精々50cmオーバーのボラぐらい。
驚いたのはこのサイズのボラでもスイスイ寄ってくること。
これがINTESSAの実力か!(違います
ハリスを1.2号に落としたらこの日一番の手応えのアタリがあるも
一瞬でブチ切られる。
直ぐに1.5号に戻す。
父が何やら大物を掛けるも魚の顔を拝む前にバラシ。
やはりこの釣り場は何か大物が潜んでいる。
足元で推定80cmぐらいのサメが3匹ほどウロチョロしているのが気にはなる。
いつもは1mぐらいの奴1匹なんだけどなぁ…
13時過ぎにコマセを買い足しついでに場所を移動。
といっても、旧仁我浦港船道から堤防の先端に移動するだけですが。
堤防先端はかなり久しぶりに入りましたが
以前はポイントが分からず攻め方も闇雲で中々釣果が上がりませんでした。
まあ、今でもポイントは分かりませんが分からないなりにも何となく攻め方は分かるので
オペレートs-03で沈めていくとスルスルっとアタリ。
上がってきたのは33.5cmの口太。
やはり和田のポテンシャル高いわ。
隣でアジングやっていたと思しきお姉さんはノーバイトでいつの間にか帰ってしまった夕方
目の前を漁船が5往復ぐらいして刺し網を投入。
嫌がらせか。
昔も同じことをやられたような気がする。
ポンコツ船とポンコツ漁師と呼ぶことに決めました。
日没直前の午後5時頃、かなーり深いタナで久しぶりのアタリ
上がってきたのは良型のアジ。
帰宅後に計測したらジャスト30cmの尺アジでした。
納竿直前にもう1匹追加。
今回の釣果
臥龍
口太×多数(最長寸33.5cm)
アジ×2(最長寸30cm)
ボラ×1
フグ×多数
父
クロダイ×1(40cm)
口太×多数
ベラ×1
フグ×少々
今回の損耗
エイジアLCマスターピース03×1
黒魂R00×1
スポンサーサイト
[尺アジ]の続きを読む
- 2017/01/30(月) 00:02:35|
- 釣り|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
「フィッシングショー」になって初めて行ってきました。
昔は「国際釣り博」だった頃は何度か行ってましたね。
幕張とかビッグサイトとか幕張とか。
いつから「フィッシングショー」になったのか覚えてませんが
最後に行った釣り博から起算すると相当久しぶりですね。
少なくとも社会人になってからは初。
大学生の頃も行って無いんじゃないかな?
もはやよく覚えていません。
パシフィコ横浜。
私の記憶が確かならば人生3回目。
1回目が2007年のAice5の1stライブツアー
2回目が2008年のDreamPort
行き方を全然覚えていない。
検索したら金町から明治神宮前乗り換えでみなとみらいまで行ける。
全く記憶にない。
きっと当時は大学までの定期を使ってできるだけ安上がりなルートで行ったと思われ。
前日にキャスティングで前売り券を購入しておいたので入場口をスムーズに通過。
というか、会場してから1時間ぐらい経過してからの到着なのでスムーズなんですね。
今回の目当ては久保野さん猪熊さんのトークショー。
自分ががま磯ユーザーになったから、というより、猪熊さんの釣り理論をもっと研究したいので。
その他にも鵜澤さんと田中貴さんのトークショーとか。
鬼才とエドさんのトークショーとか。
各ブースのタイムスケジュールはiPhoneですぐに確認できるあたり
昔と違って効率よく巡回できるので改めて便利になったなぁ、と。
とりあえず到着してすぐは目ぼしいイベントが無いので
サンラインのブースでラインの結節強度測定。
8lbラインをスナップに結んで、機械にセットして糸とスナップを引っ張って破断する負荷の大きさを計測。
私の前に並んでいる人たちは大概2kgちょいぐらいで切れていましたが(一人だけ3kgちょいの人もいましたが)
私の記録は3.40kg
サンラインのスタッフも少し驚いてました。
充分強い結束ができているとのこと。
ちなみに同行した父も3kgちょい。
がまかつブースで新作ロッドの試し振りとして大型尾長の引きを再現できる機械にラインをセットして
実際に竿で引きを体感できるコーナーがあったんですが
ちょうど訪れたタイミングでMCをしていたのが横井公一さん。
私が際釣りの主力として愛用している釣研のオペレートを監修した人です。
超シブいダンディー。
残念ながら私の番まで回らずタイムアップ。
久保野さん猪熊さん南さんによるトークショー。
ファルシオンと黒冴の開発エピソード
最近の磯竿の開発コンセプトは「振り込みは先調子、取り込みは胴調子」みたいな感じ。
がまかつブースで最前列に女子中学生?と思しき若い女の子3人組が陣取っていたので
最近の磯釣りは若い人が少ないと言われているけど、若い、しかも女の子がいるのか。
こ、これが世にいう釣りガールという奴の中でも激レアな磯釣り女子か!?
とかちょっと感激したんですが
開演前に配られるくじ引き抽選権を貰うや次のブースの抽選券を貰いにどこかへ行ってしまった。
なんだ、猪熊ファンじゃなかったのか。
ちなみにがまかつのプレゼント抽選はハズレました。
ダイワのミニイベントブース
グレマスターズ5勝の若手ホープ田中貴とその師匠である磯釣り界のレジェンド鵜澤政則トークショー。
テーマは最近の競技会事情について。表向きは。
正しくは、NEW TOURNAMENT ISO AGSとNEW TORUNAMENT ISO競技AGSの宣伝。
直前に磯竿の展示コーナーで軽く振ってみたんですが
私が持っているTOURNAMENT ISO SMTに比べて柔らかいなぁ、とは思っていましたが
コンセプトは掛けるまではシャープに、掛けてからは胴に乗せて獲る竿。
がまかつで聴いた話と全く同じですね。
スクリューシートにセパレートグリップ、奇しくもがまかつと同じような形状に収束しつつあります。
デザインについてはTOURNAMENTの方がカッコいいかな、と思います。
鵜澤「若い人、特に独身の人は赤い糸を使いましょう。私のような50過ぎは見えやすい黄色い糸を使いましょう。赤い糸なんて使ったってどうせカーチャンしかいないんだから」
「若い人」のときは私を見ながら
「50過ぎ」のときは隣の父を見ながら話されていました。
50過ぎには違いないですが、父は今年70になりますね。
トークショーのラストのジャンケン大会で磯用ハリスをゲット。
入場券より高いんじゃね?
釣りビジョンで伝心伝承の松田稔とOh!エド釣り日記のエド山口のトークショー。
エド(モニターに映る自分を見ながら)「髪は弟より若いな」で掴みはOK。
エドさん今年で69歳らしい。若いなぁ。
松田の心象としては、グレ釣りはベラボウに上手いけど口の悪さが致命的なおっかない矢沢永吉
って感じでしたが、実物を見ると小さいおじいちゃんですね。
今年で71歳だそうです。
エド「師匠!師匠は髪の毛も元気ですね!」
と言いながら松田の頭を撫でまわすエドさん。すごいなぁ。
鬼才の頭をまるで猿でも愛でるかのように撫でまわすなんてエドさんじゃなきゃできないよ。
鬼才「釣り辞めたくてもコレ(がまかつ)とアレ(サンライン)がやめさせてくれん」
鬼才「釣り具メーカーのギャラなんてショボい」
エド「そうなんですよ!」
鬼才「俺だけは別だけどな」
鬼才「サンラインの糸は世界一強い」
エド(バリバス)「僕ももうちょっと早く知っていればなぁ」
やはりエドさんの喋りは面白い。
しかし鬼才とセットになるとさらに面白い。
マルキユーのブースで久保野さんと塩田さんのトークショー。
さらに大塚さんのトークショー。
見た目ヤ9ざにしか見えませんが、すげぇ面白い。
いろいろ勉強になった。1日でした。
ああ、早く釣りに行きたい。
- 2017/01/22(日) 00:01:06|
- 釣り|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
白鵬から金星
いやぁ、痛快でしたね。
テレビの前で叫んじゃいましたよ。
稀勢の里には過度な期待はしない方が良いと思います。
- 2017/01/15(日) 23:46:55|
- 格闘技|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
センター試験の思い出?
ありません。
推薦だったので。
先日掘り出した
HG ニュー磯 関西(RYOBI)
は残念ながら穂先が無いため使用できませんが
その他に3本の磯竿が発掘されました。
αZOOM 磯 DX L2 45-54(SHIMANO)
父が2世代前に使用していた主力ロッドですね。
驚くべきことにズーム幅が90cmもあるんですね。
掛けてから伸ばしていたら根に入られそう。
POWER FORCE SEALORD磯 1-450(SZM)
主に母が使用している竿ですが、最近は釣りに行くことも無いので年1回ぐらいサビキ用に使用したりしなかったり。
CB磯 大物1-450(メーカー不明)
頭にCBって付くのはプロマリンのラインナップかな?
メーカー表記も無いしググってもヒットしないので分からん。
クッソ寒い中、外で竿を伸ばして濡れぞうきんで拭いてみたり振ってみたりしましたが
CB磯 大物1-450のしなやかさと対極のような調子にびっくり。
TOURNAMENT ISO T2 SMTは超々先調子でしたが
それと比べてももっと先調子。
先調子というか、もはや「棒」ですね。
以上の3本の竿に加えて、初心者に貸すために購入した
Sea Arena磯 2-530(PRO MARINE)
私が最初に買ってもらった磯竿
POWER FORCE ELITE磯(SZM)
を加えて5本の磯竿があるので
釣りクイズの最大敢行人数を賄える計算。
一本は私用になりますが。
リールについては
RG-100 REGARD(PRO MARINE)
RG-300 REGARD(PRO MARINE)
ES-100 ESTEEM spin(PRO MARINE)
AERLEX3000(SHIMANO)
OASYS1000(RYOBI)
が使えますね。
ES-100 ESTEEM spinについては以前から非常に巻き心地が重いので
分解して内部のギヤにこびり付いたグリスを拭き取り。
1台700円程度の格安リールなので巻き心地なんて贅沢なことは言わずに
「投げる」と「巻き取る」という最低限の機能だけが果たせれば良いかな
なんて思っていましたが、やっぱり巻き心地が軽いに越したことは無い。
狙い通り、過剰に塗布された上に経年により劣化・粘度が増した黒いグリスを拭きとったところ
少しハンドルが軽くなった。
代わりに「ギヤ噛んでまっせ~」と言わんばかりにゴリゴリとした振動が伝わるようになりましたが。
しかし700円の安物とは言え、内部の構造は結構複雑。
凄いコストパフォーマンスだと思う。
出番も少ないのに場所ばっかり占領して邪魔なのでいつ捨てようか
と思案したこともありますが
一旦バラして組み立て直すと不思議と愛着が湧きますね。
なるほど、中古品のリールを買ってきてオーバーホールする人のキモチが分かった気がした。
魂の再注入ですな。
- 2017/01/15(日) 00:30:21|
- 釣り|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
まだ30cmにも満たない小メジナしか掛けていないので
現状でインテッサの何たるかを語るなんてバカげているのは重々承知ですが
それでも言いたい。
魚を掛けた瞬間、何か懐かしい感触を思いだした。
まだ小学校低学年ぐらいの頃に一度だけ親から借りた磯竿
2号で確か3.3mか3.6mぐらいの極端なショートロッドだったと記憶している。
テーパーが強いせいか非常にしなやかで弾力があったように記憶しています。
臥龍「あの2号の磯竿の感触に似てる」
父「んな訳ないだろ。だってアレは確かSZMの安物だぞ」
っていう訳で、探してみたらあった。
HG ニュー磯 関西
メーカーはRYOBI。
残念ながら穂先が折れてしまったのか、#1が丸ごと無くなってた。
そういえばRYOBIも釣り具作ってましたね。
いや、勝手に過去形にしてしまったけど、よくよく調べたら2000年に上州屋に「営業譲渡」をしただけであって
今でもRYOBIブランドとして釣り具の製造をしているみたいですね。
私もRYOBI製のリールなら1台所有しているんですが
OASYS1000
リリース直後に買ったように記憶しています。
当時店頭価格で2000円。
安い!
普通、釣り具だけに限らないと思うんですが
新発売となった当初が一番価格としては高くて、時間が経過すると徐々にモノの価値は下がっていくと思うんですが
このOASYSについては私が購入した後、どんどん価格が釣りあがっていって
最終的には2倍近い価格になっていたと思います。
同じような現象に
SeaArena磯
という磯竿があります。
これの2号5.3mをやはり2000円で購入しています。
最近さすがに見かけなくなりましたが
最終的には5000円近い値段で売られていたような気がします。
この辺の釣り具が目に見えて価格が吊り上がったのは
消費税が8%に引き上げられた前後で顕著だったように思います。
消費税増税の議論をするときに
未だに軽減税率(荻上チキ的に言わせれば「据え置き税率」)とかいうアホみたな議論で終始していますが
そんなことを議論する前にインボイスの導入を議論しろよと言いたい。
インボイスから注意を逸らすために軽減税率を取り上げているとしたら
もはや国民の味方の皮を被った国賊ですね。
こんな安い釣竿でも原材料費が雪だるま式に増えていくととんでもないことになるぐらいですから
2年前ぐらいでしたっけ?原材料費の高騰による一律15%値上げを断行したがまかつの対応は致し方ないのかもしれませんね。
原材料費の高騰とは関係ない店頭在庫まで値上げさせた点については意味不明ですが。
古い釣竿を発掘していたらもう引退して使われなくなった磯竿が何本か出てきた。
アレ?これならヘラ竿じゃなくて磯竿使って釣りクイズできるんじゃね?
今でもたまに使用する
AERLEX3000
確か小学校4年生ぐらいの頃に買ってもらったリールですが
ネットで検索すると安い価格帯ながら非常に評判が良く
異常なほどコストパフォーマンスが高い機種らしい。
購入して20年以上経って未だ現役なところを見ても中々良い買い物をしたと思う。
一度引退させた釣り具
もう一回日の目を当ててみようかな?
インテッサが如何に素晴らしいか、全く理解していない。
全くインテッサを買った甲斐が無いな。
- 2017/01/13(金) 00:11:55|
- 釣り|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
2017年1月7日 長潮
初釣りはここ数年味をしめて和田へ。
日の出が最も遅い時期なので出発もゆっくりめの午前3時20分。
途中で飯食ったりして釣り場到着は午前6時40分ぐらい。
今回のタックル
ロッド:INTESSA G-V 1.25-50リール:TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD
ライン:銀鱗スーパーストロング アイサイト2号
ハリス:トルネードVハード 1.5号
ウキ:エイジアLCマスターピース03、05、07
ハリ:掛かりすぎ口太5.5号、クロマルチ5号、トーナメントチヌ1号、勝負チヌネリエ&コーン2号
今回のコマセ
オキアミ3kg
チヌパワームギSPECIAL
チヌパワーV10白チヌ
以前散々「がまかつのデザインが気に入らない」などと言っていたのに
とうとうがま磯に手を出してしまった。
しかもインテッサG5。
正月に購入しました。
しかも
1.25号5mと2号5.3mの2本!!!アホですな。
購入した今でもなおがまかつのデザインには納得いっていませんが
それを押して余りある性能に惹かれて
というか、評判に惹かれまして。
まあ、高価な竿を持っているからといって魚が釣れる訳では無いんですね。
というか、北風が吹いて海が澄みっ澄みな上に
長潮だというのに激流はまあ良いとして、波が酷い。
ウネリで釣りにならん。
木っ端口太を4枚+クサフグ1匹で12時過ぎに撤退。
ウネリは南東から来ているので地図とにらめっこして何とか逃げ場を探すも
当然のことながら外房も南房総もおそらく全滅。
しかたなく内房へ逃げる。
山道を登って降りて岩井袋に到着。
釣りができそうな場所を探すも、立ち入り禁止箇所が多かったり
梯子や脚立持参でないと入れない場所ばかりなど
意外に釣りができる場所が少ない。
仕方なく舟藤堤防の先端から正面のミサゴ島との間の水道狙いで釣り再開。
気が付くと背後に野良猫が2匹、ショバ代(魚)寄越せと眼光鋭く威圧してくる。
が、全く魚の気配が無い。
ショバ代が払えないので撤退。
こんなときに釣り場ガイドを持ってきていないのでどこへ逃げようかとGoogleMapで海岸線を館山から富津まで眺めていると
釣り場としては超有名だけど、未だに一度も行ったことがない
金谷港
が気になったので、ダメ元で突入。
駐車スペースが少ない。
ここ停めて良いのかな?とビクビクしながら左側の堤防を偵察。
ここも全然釣れていない模様。
先端付近でウキフカセをしていた2人は釣れないので撤退するとのこと。
入れ替わりで堤防先端に入らせてもらう。
房総半島の釣り場は磯にしても堤防にしても基本的に浅い。
足下から水深が5m以上あるような場所は館山自衛隊堤防とかごく限られた場所しか知らなかったけど
金谷港の堤防基礎の先は余裕で7m以上ある。
なるほど、これは人気釣り場なだけある。
人気釣り場だからといって釣れるかどうかは別問題。
コマセ打っても何も寄ってこない。
澄み潮なのでコマセが沈んでいく様子がかなり深いところまで丸見え。
エイジアLCマスターピース03をノーシンカーでゆっくり沈めてみても
反応は無し。
ゆるい当て潮に乗せて手前のテトラ際を深く探ると底付近でようやく手の平サイズの口太が1枚。
相当活性が低いらしく、木っ端メジナといえどコマセに浮かない様子。
繰り返しテトラ際を攻めると28cmの足裏サイズの口太。
続けて23cmの口太。
親にポイントを譲って、もう少し沖目を攻めてサイズアップを狙うも
何事もなくコマセ切れ。
午後4時30分納竿。
今回の釣果(臥龍分のみ)
口太×7
チンチン×1
クサフグ×1
父はクサフグと根掛かりに1日中手を焼いていた模様。
インテッサG5について語りたいけど
小物しか釣っていないので何も語れない。
[臥龍さんは語りたい]の続きを読む
- 2017/01/09(月) 00:59:16|
- 釣り|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
去年臥龍「初代エイジアの復刻版?改良・進化した現在のエイジアがあれば要らないだろ」
今年臥龍「ああ^~エイジアSRの色味がたまらないんじゃ~」
今日も今日とて
釣り具のキャスティングでは私が入店してしばらくすると
絶対零度θノヴァティック
が店内で流れてました。
脳がハッキングされてる。
- 2017/01/05(木) 23:23:10|
- 釣り|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
年末年始に釣りもしないで何をしていたかというと
ほとんど部屋の掃除。
大して広い部屋でもないですが
モノを買うことはあっても中々捨てることをしないので
久しぶりに断捨離。
断捨離以前に絶対に不要なモノでも捨てるのが面倒で溜めこまれているのが
書類関係。
特にシュレッダーが必要な個人情報が絡むようなモノとか。
裁断の要不要を選別。
高校時代に受けた健康診断の結果とか模試の成績表とか。
大学時代の生協出資証が出てきた…まだ返金ってできるの?
釣竿を買った時に梱包している箱とか超邪魔。
バラバラに分解してボール紙(資源ごみ)とプラスチック(プラごみ)に分別。
もう絶対に着ることが無い服とかも処分。
その他、燃えるゴミ、燃えないゴミ、プラスチックごみ、資源ごみを分別して
いくつかの袋に纏めて廊下に出したら
部屋の出入りに足の踏み場が無くなった。
明日はまだごみ収集始まらないのか…
年末年始だけで大掃除しようというのがそもそもの間違いだな。
やはり「大掃除」は細目にやるべきだな。
10年近く使わなったものを捨てた1週間後に
必要になる罠にハマったばかりだが、まあショウガナイ。
近々古本とかも売りに行こう。
買い取り不可の可能性が高いが。
釣り具だけは捨てられないし、売り飛ばすこともできないんだよなぁ…
- 2017/01/04(水) 00:08:38|
- 未分類|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
福引を113回連続で回して
7等(末等)が8回、ハズレ105回。
実態の有る新井式回転抽選機でこの様なので
実体のないソシャゲのガチャに大金を突っ込む人の気が知れませんわ。
ちなみにハズレは10円分の商品券。
7等は約100円相当の粗品。
中途半端に7等引くぐらいならいっそのこと全部ハズレの方が良かったな。
100円相当の粗品に欲しいものが何も無いんですけど。
今年の初釣りは天気次第ですがおそらく7日になりそう。
潮回りは長潮ですが、長潮の割にはまだ潮は動くらしい。
問題は行き先ですが
予てから気になっていた大洗に行ってみようかな…
とも思いましたが
前回の成功体験を引きずってまた和田にしようかな。
あ、風邪ひいて流局になった長浦については
初釣りとしては地味なのでまた別の機会で。
帰宅してから財布の中に福引券がまだあと1回分残っていることに気づきましたが
114回目でもしかしたら1等を引く可能性も無いことは無いでしょうが
…無いでしょう。
- 2017/01/02(月) 22:02:27|
- 釣り|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
ロングハリスを使いこなす。
普段釣りしてる富津だとロングハリスである必要性が無いんだよなぁ…
あと投資ね。
釣り具に。
とりあえず
インテッサG-Vが欲しい。
1号と3号。
約1か月分の給料が吹っ飛ぶな。
- 2017/01/01(日) 01:36:42|
- 釣り|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
っていう訳で
気が付いたら年が明けてました。
恒例の?iTunes再生回数を誰も読まなくても書く儀式。
859回:祝福のカンパネラ
663回:花火
565回:schwarzweiβ~霧の向こうに繋がる世界~
554回:Second Flight
514回:Rally Go Round
452回:Rising Hope
378回:笑顔の連鎖
376回:君がいた物語
367回:silky heart
360回:daze
359回:don't be discouraged
356回:シドニア
348回:BEAUTIFUL≒SENTENCE
343回:魂の慟哭
342回:L.Miranic
338回:YAHHO!!
334回:Happy happy*rice shower-type yui-
326回:STUDY × STUDY
318回:ライオン
317回:キラ☆キラ
314回:POP MASTER
295回:ニセモノ
291回:Dreaming!(DJ Sharpnel Hardrave Remix)
384回:星間飛行
283回:CHILDISH♥LOVE♥WORLD
280回:Give a reason
277回:Red fraction
260回:CORE PRIDE
258回:残光のガイア
249回:rapid life シンドローム
247回:LUCKY DUCKY!!
241回:SHOOT!
237回:夏の約束
235回:Just be conscious
233回:Shooting Star
232回:スキ キライ キライ 大スキ
232回:夢のつぼみ229回:Sunshine Girl
228回:Lady Go!
223回:Love Power
219回:Paradise Lost
215回:ミライファンファーレ
214回:WINDER~ボクハココニイル~
211回:ラブリエブリデイ
209回:L
206回:Can Do
206回:鳥の詩
206回:Special Day~太陽の神様~
205回:ずっと
204回:Re:MEMBER
204回:Fantastique♥Phantom
203回:True truly love
200回:ギラギラサマー(^ω^)ノ
とりあえず再生回数200回まで列挙してみましたが
「夢のつぼみ」をiTunesに登録したのが2016年1月3日なので
1年間でこんなに聴いてるのか…
2017年以降もまだまだ伸びそう。
- 2017/01/01(日) 01:33:46|
- アニメ&ゲーム&声優|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0
逃げるは恥だが役に立つ
ボクシングでいえばクリンチの多用。
内山高志のリターンマッチは悔しいけど残念でした。
コラレスのクリンチは本当に見苦しいけど悲しいかな作戦としては正解なんだよなぁ。
井岡は2Rのダウンこそヒヤリというか、ヤベェ!!と思いましたが
その後の完璧な試合運びは芸術品ですね。
この2016年大晦日最大のヒーローは小國以載。
「おぐにゆきのり」
読めねぇよ。
あの22戦22勝22KOのグスマンを判定で破ってのベルト奪取。
ぶっちゃけ戦前は期待していませんでした。
ごめんなさい。
どんなに「ここが攻め時!」(内藤大助)ってところでも
非常に冷静で最終12Rが終わる瞬間までクレバーなボクシングに徹していたのは印象的。
耐え恥作戦とはとんでもない。
恥でも何でもない。
というか
「耐え」ですらない。
いや~KOでは無いにも拘わらず、こんなにスカっとする試合は珍しい。
ミルコは今でもミルコでしたね。
流石です。
あ、明けましておめでとうございます。
- 2017/01/01(日) 01:07:55|
- 格闘技|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0