年に何回か部屋を大掃除するんですが

「勿体ないな」

と思ったら捨てる。

これを断行した結果

かなりモノを捨てることに成功。

特に買ったっきり封も開けないで保管していたオタグッズとか

スペースだけ取って邪魔なので

断腸の想いで捨てる。

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何か良く分からんけど

いつの間にか部屋にあるオタグッズも捨てる。

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売ればいくらか金になりそうなモノもあったけど

そもそも売ること自体面倒。

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廊下に結構な量のごみを出し終えたところで

部屋を見て思ったのは

それ程モノが減ってない…

次は年末かなぁ。

シュレッダー祭り。

最近歯と歯の間が良く磨けていない感じがしたので

かため、ふつう、やわらかめ

と複数の歯ブラシを駆使して歯を磨いていたんですが

何かしっくりこない。

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という訳で

電動歯ブラシ買ってきて使ってみたんですが

凄いねコレ。

めっちゃ磨けてる感じ。

調子乗って磨きすぎるくらい。

最近あった嬉しかった出来事

1.キャスティングに無かった虫ヘッドを上州屋で発見
2.つや髪ポニーテールOLを目撃
3.今日も宇垣アナがかわいい
4.真中がまた弄られてる

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今日はドラフト会議

また全国の無名サラリーマンが

「サプライズ指名されないかなぁ」

とソワソワする日です。

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東大の宮台の特徴

1.MAX150km/hの速球左腕
2.「ケツ舐め」大好き

昨日のQさまの

ザキヤマが水溶き片栗粉の上を走る？実験。

驚きと感動を禁じ得ない。

でんじろう先生の実験どころか

今までたくさん観てきたテレビ番組の科学実験の中でも

最も面白い実験だった。

ただ、アレの原理を説明するのってすげー難しそう。

実際でんじろう先生も上手い説明できてなかったし。

Google Map
mixi
ヤフーメール
radiko
潮時表

このあたりのアプリが復活してきた。

アップルストアに行かなくても良さそうになってきたな。

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いろいろ調べていくと

マイクロテンヤというか、虫ヘッドをコマセと合わせて使う方法が雑誌で紹介されていたっぽい。

それも沖磯で。

頭おかしい。

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早く釣りに行きたいわ～

今週末は無理っぽいけど。

今朝になっていつのまにか

LINEアプリが直った。

続いてTwitterアプリも復旧。

ヤフーメールアプリも復旧。

但しmixiを始めまだ7割ぐらいのアプリが使えない。

なんかLINEとかどうでもいいアプリが真っ先に復旧して

Twitterも選挙当日に使えないとかホント意味無いし

それでいて使用頻度の高いアプリがまだ軒並み復旧しない。

もう2晩ぐらい寝たら直るかな…

このタイトルで株のお話を期待した人はごめんなさい。

釣りのお話です。

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毎回の釣行でかかる餌代以外で

次に何に釣りに投資しようか。

インテッサを購入した時点で磯釣りに付いてはこれ以上の大物の購入が無い訳ですが

※インテッサの３号を購入するとかいう場合を除く。

将来四国南西部の巨大尾長狙い用に

がま磯　マスターモデル２尾長

とかを購入しない限り大きな投資先が無いし

多分四国まで遠征するほどのフットワークは身に付かない。

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関東で釣りをするには明らかなオーバースペックの釣り具を揃えたところで

シチュエーションにマッチした道具が揃っているかといえば答えは否。

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主戦場であるテトラでの釣りではやはり長竿が魅力的。

できれば６ｍクラスが欲しい。

ダイワの大島あたりは前々から気にはなってる。

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磯上物以外に目を向ければ

カゴ釣りにもちょっと興味あり。

磯竿の３～４号が欲しい。

あとそれに見合うリール。

尤もやってる暇が無いけど。

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一番現実的に今不足しているアイテムとしたら

軽くて硬いタモの柄

これが一番欲しいかも。

２年前の巨チヌをバラした原因を道具に求めるならばタモが重かったから。
※真の原因はタモ入れが下手だから。

ただ、がまかつのタモの柄の良い奴を買ってしまうと

テトラ直置きはちょっと気が引けるなぁ。

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あとは今一部のネットで話題の竿持ち。

品物以上に作者のブログが毎日の楽しみになっていますが。

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株のお話が好きな人は月曜２１時３０分から文化放送を聴くといいんじゃないかな。

もしくはradikoならタイムフリーで前回放送までは回収できますよ。

選挙特番は観てるといつまでも寝れないので

適当に切り上げてさっさと寝る。

どうせ明日の朝になれば結果出てるんだし。

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そんなことより台風がヤバい。

何がヤバいって、仕事的にヤバい。

仕事的にどうヤバいかって

通勤がヤバいのは当然として

仕事内容的にもヤバい。

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もう一個ヤバいのは

未だにiPhoneが復旧してない件。

とりあえず通話、メール、ブラウザは使えるけど

８割方のアプリが死んでる。

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とりあえず

Twitterとmixiはブラウザから見れるようにログインしたけど

ＬＩＮＥが未だ死亡中。

…ああ、全然不便ではない。

やはり上坂かかったか…

というか

来たれ暁の同志

がかかるのね。

ああ、まあ、うん、そうね。

1番アカっぽいね。

雨漏り
カメムシ
iPhone

なかなか面倒くさい１日だった。

まだトラブル継続中だけど。

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釣りに行けない日は

無駄に家で釣竿を磨いたり愛でたりするんですが

こんな日は下手に釣竿を触ると穂先を折ったりしそうなので

ウキの整理。

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キザクラはウキポーチの使い勝手は抜群に良いのに

そこに収納するウキは全て釣研のウキ。

キザクラのウキはいくつか持っているんですが

表示浮力の数倍浮力があったりして非常に使い勝手が悪い。

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大知遠投LLの０号

以前使用した時は３Bを２個背負ってまだプカプカ浮いていたときはキレそうになりましたが

キザクラウキの特徴でもあるIDRパイプとか

もしかしたらウキ底部にあるタイドホールという窪みに気泡が溜まって浮力を狂わせているんじゃないか

と思ったり。

しかしコレを改善しようにも空気が抜けるような形に成型し直しなんて技術は持ち合わせていないので

板オモリを貼りました。

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友松信彦さんがウキに板オモリを両面テープで貼りつけて微妙な浮力調整をしている

というのはフカセ師の間では有名な話ですが

それをマネしました。

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タイドホールに気泡が溜まらないようにするためにはそもそもウキの姿勢自体をナナメウキみたいにする必要があったので

大知遠投のロゴと逆側にオモリをペタペタ…

気が付いたらロゴを窓にして底面側面の外観がほぼナマリになりました。

多分、これでもまだ浮くだろうな。

そもそも買うべき浮力は０ではなく０００だったな。

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i-style beppin

ピンクの可愛いウキですが、コイツも浮力が００のくせにクッソ浮く。

のでペタペタ…

元が綺麗なウキなのでブス具合が際立つ。

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調子に乗って

Kz GTRのMサイズ０号にもペタペタ…

STRの０号にもペタペタ…

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多分全部浮くだろう。

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釣りに行けない日は釣り道具を眺めながら新しい釣りを妄想します。

既にマイクロテンヤを使ったチヌ釣りというのは関西方面では確立されているそうですが

あまり関東では聴きませんね。

東京湾だとコマセを使うならウキフカセ、使わないならヘチ釣り、または前打ちが定番で、小田原方面ではサナギエサのぶっこみ釣りがあるぐらいですか。

マイクロテンヤ…コマセと組み合わせて使ってる人って聴いたことないなぁ…

ちょうどいつもの富津での釣りは大潮の潮が走ってる時間帯は仕掛けが安定しなくて苦労しているんですが

コマセマイクロテンヤ…次回やってみようかな。

またはテキサスリグ。

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チョイ投げについても新しい釣り方を模索中。

胴突きのようにやや底を切った位置に吹き流し仕掛けを漂わせる方法をここ何年か試してきましたが

いよいよ求める解答に近づいてきた気がする。

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アレっすね。

普段ルアーのコーナーとか全然興味が無いので見向きもしないんですが

他分野の釣りを学ぶと自分野の釣りにも結構応用できそうなアイテムや技術が結構ゴロゴロしてますよね。

普段フカセ釣りをメインにしていますが

デカいクロダイが釣れれば特に釣り方に拘りが無いので

兎に角クロダイの口元にエサを届けることだけに集中して既成概念を取っ払っていくと

次から次へとアイデアが湧いてくる。

釣りはこの妄想している時間が一番楽しい。

結果が伴わないことが大抵ですが…

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明日は法事の予定でしたが

台風が思ったよりヤバそうなので延期。

期日前投票も済ませたので明日は引き籠る。

某釣りブログにて

磯上物を狙っているのに

アカハタ

をよく釣る人に対して

アカハタ先生

なる呼称を与えていたが

何か違う意味にしか聞こえない。

選挙期間中だからか？

取説「食前、食間に服用してください」

食後臥龍「」

ハリスの角度について日頃考えていることが

そのまんまつ×ぐ×さんのHPに書かれている。

私がその思考に至る過程でヒントになったのが

松田稔の「ハリスが水平になったら飲まれます。ハイ」

という松田稔botのツイートなんですが

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一方でつ×ぐ×さんは今日は

「全遊動沈め釣りなんで絶対釣れん仕掛けゾ」という発言を一蹴してる。

言ってるのは松田稔(bot)じゃね？

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四国南西部のスレっからしの巨大尾長が相手だと

松田「ウキが沈む前に合わせろ」というように

超人的な合わせからの先手必勝、取り込みまで主導権を渡さないヤリトリをしないと獲れないもの

という認識ですが

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その点において全遊動沈めでは先手も主導権も取れないであろうことは想像に難く無い。

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つ×ぐ×さんの想定しているシチュエーションがかなり限定的な場合なので

あらゆる状況下であの仕掛けが通用するとは私も思えない。

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北部九州の磯と関東の磯の絶対的な違いは

魚影の濃さ、風から逃げる場所の有無、そして根の荒さ

とは関東のプロが口を揃えて言う台詞。

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鵜澤さん曰く

トーナメント仕様の細仕掛けで50cmオーバーの口太を

北部九州でなら上げられるけど

伊豆や房総では上げられない。

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つまりそういうことなんでしょう。

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実際房総では至近距離の根の際で掛けて

有無を言わさずゴリ巻き

そんな釣りばっかりですね。

大した大物釣ったこと無いけど。

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それは兎も角

ソラとウミのアイダの宣伝してる立花理香がぐう可愛い。

A&Gリクエストアワー 阿澄佳奈のキミまち！

今日のリクエストテーマは

ラノベ・小説が原作のアニメソング

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このテーマでまさかスレイヤーズ関連曲が1曲もかからないとは思わなかった。

キミまちリスナー終わってんな。

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リスナー層が若いからスレイヤーズなんてオッサンアニメの曲なんてリクエストされないのか…

と思いきやOVA版のロードス島戦記の主題歌

Adèsso e Fortuna 〜炎と永遠〜

が流れてる。

1990年ってスレイヤーズ1期より5年も前じゃねーか。

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来週はキミまちでは初めて

電話リクエスト

だそうです。

文化放送の生放送でアニソン電リクといえば

走れアニゲマスター

以来か？

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肝心のリクエストテーマは

赤

赤にまつわるアニメソング。

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そういえば来週は総選挙投開票日ですが

リクエストテーm

釣研のHPを見ていたら

昨日まで無かった

ゼクトα

のサイトが追加された。

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元々ゼクト自体が発売当時は

トーナメントゼクト

としてリリースされていたはずですが

いつの間にか「トーナメント」が名前から外れたなぁ、と思ったら

釣研最高ランクのウキに「トーナメントグレード」なるクラスができて

紛らわしいからトーナメントゼクトがただのゼクトに改称したんだなぁ、と理解しました。

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今回、満を持して？

トーナメントグレードにゼクトαとして新登場したウキ。

森井陽監修ということで期待しちゃいます。

この秋は阿波釣法に立ち返ろうとちょうど思っていたところだったので。

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ノーマルのゼクトとどう違うのかイマイチ分からんけど。

ピュアオレンジ欲しいな。

ほっちゃんが騰に感化された模様。

そのうち巫舞も会得しそう。

最近のほっちゃんのツイートは

キングダムを読んでない人には暗号かニワトリと思われているらしい。

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そういえば腰椎椎間板ヘルニアで入院していたときに

病室にヤングジャンプを置いてたら

研修医の先生とキングダム話で意気投合したっけ。

2009年11月だったか。

あの時点で既に王騎はもう死んでるんだよなぁ…

そこから8年経過してまだ趙が滅んでないって

原先生は一体何年連載する気なんだろ…？

今回の富津釣行で初めて使用しました。

ハイパーVソール

日進ゴムから販売されている滑りにくい靴底のスニーカーですが

驚異的なグリップ力ですね。

これならテトラの上でも走って移動できそう。
※決してマネしないでください。

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今までシマノのフィッシングブーツを履いて釣りしていたんですが

いかんせん足首周りが少しキツいので

一日中釣りをすると足の疲労感が半端無い。

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それでも疲労の半分は水平でないテトラの上に一日中乗っているからだと思っていましたが

ブーツを辞めた途端に何この楽さ。

今までの疲労は何だったのか。

もの凄いアタリ引いたわ。

先の記事でシレっと書きましたが

ようやく手に入れました。

大征黒沈め

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ズボ釣りの要のアイテムであるこのウキ

ズボ釣りが密かなブームになっているせいか

品薄状態がずっと継続していてなかなか手に入りにくい。

クロダイ釣るより大征黒沈めを手に入れる方が難しいとか言われる始末。

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使ってみて思ったのは

ズボ釣りが認知されなくても人気出るだろうな

と思うぐらい安定感があって使いやすい。

それでいて釣研ウキの中では比較的安価なのでそりゃ売り切れますわ。

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剛黒と比較すると

ボディの大きさや重量の関係で遠投性能やポイントキープ力についてはやや劣るかな？と思いますが

ズボるには十分なスペック。

むしろ大征黒で届かない距離はコマセをコントロールできない。

ポイントキープ力については竿先を海面下に突っ込めない足場の高い釣座で横風が強い場合など限られた条件下では剛黒にアドバンテージがあるかな。

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尤も、足下のテトラ際を止めて釣ってるならどちらも大差ないんですけどね。

伊豆旅行が不完全燃焼であることに加え

サバルで購入したオキアミが腐りかけているので

旅行から帰宅した翌日に富津へ釣行。

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今回のちょい投げタックル

BφRDERLESS BB 495M-T
OASYS 1000
バンファ軟格　2.25号
チョメリグ12g→スタンド天秤
仕掛けは自作２本針→ジェットキス6号2本針

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今回の釣果
シロギス×１
ハゼ×１

周りは２０cm前後のシロギスがポツポツ釣れているものの

完全に不発。

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今回のフカセタックル

INTESSA G-V 2号5.3m
TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD
銀鱗SS iSight 2号
トヨフロン　スーパーL EXハイパー1.7号
勝負チヌ　ネリエ＆コーン　2号
大征黒沈め→オペレートs01→オペレートs03→剛黒沈め

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今回のコマセ

オキアミ３kg
チヌパワー徳用２倍１袋
チヌパワームギSPECIAL１袋

グレ用のコマセは今回も温存。

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今回の釣果

カイズ×２（内１枚はリリース）
アジ×４

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雑念が多過ぎて釣りに集中できない。

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今回の夏休みは自分史上ワースト３に入る酷さ。

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次に切り替えていく。

以前H口さんと伊豆の地磯に行った話をしたら余程行きたくなったらしく

父が城ケ崎周辺の磯で釣りがしたいと。

ということで遅めの夏休みを利用して東伊豆に行ってきました。

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行ったのは１０月５～７日の木・金・土。

但し、猛烈な北東風により釣りができたのは初日だけ。

３日間で正味２時間。

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今回のタックル

INTESSA G-V 1.25号5.0m
TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD
銀鱗SS iSight 2号
トヨフロン　スーパーL　EXハイパー1.75号
掛かりすぎ口太 5.5号
スーパーエキスパートUE 0c

つ×む×氏の仕掛けを参考にしつつ

いくつかのタックルをヘビーにしたチョイス。

基本的には1000釣法で通しましたが

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まずストロングノットが結べない。

案の定サージャンスノットで７ｍロングハリスを結ぶ。

３回輪を引き抜くのが面倒なので今回はダブルサージャンスノット。

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今回のコマセ

オキアミ３ｋｇ
超遠投グレ１袋

短時間しかできないことは分かっていたので

爆寄せグレ
グレパワーV9 SPECIAL

も１袋ずつ用意はしていましたが使用しませんでした。

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今回の釣果

キタマクラ×１
アイゴ×１
口太×１
ギンユゴイ×１

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人生初魚種、ギンユゴイ。

見た瞬間に最近鉄腕DASHで見たのに名前が思い出せず。

もし東京湾で釣ったらかなりレアでしたが

伊豆あたりでは普通に釣れる磯魚らしい。

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今回のタックルではおよそ40cm程度のアイゴに対しても余裕のヤリトリだったんですが

普通に考えて40cmのアイゴって、同サイズの口太よりも引くと思うんですよね。

つまり和田でバラしたギューちゃんがもし口太だとしたら、40cmは軽く超えてるってことですね。

というか、去年猪ノ瀬で41cmの口太を釣っていますが

明らかにアレより良く引いたので、もしかしたら50cmオーバーだったかもしれないですね。

今冬は何としてもアレを獲る。

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釣った魚は全てリリース。

キープできるような魚が釣れれば頑張って持って帰ることも検討したんですけどね。

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カドカケに比べたら陸平根はアクセスが１００倍楽。

地磯歩きって程歩いてない。

それでいてロケーションは良い。

あとは釣果が付いて来れば文句ないんですけねぇ…

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１日目の夜に翌日のエサを買うためサバルで丹羽さんに話を聞きましたが

例年に比べて水温が高いとのこと。

もう少し下がらないとグレ釣りは厳しいらしい。

大体そんなんばっかやね。

メジナもまたこちらを

「うわっ！コイツ仕事できなさそ〜」

と思って覗いているのである。

三太郎の日を散々貶めておいて

ちゃっかり自分は利用しました

みたいなオチを考えていましたが

そもそもダイソーが営業している時間に帰れないっていうね

どうやらほっちゃんもキングダムにハマったらしい。