大引の応援歌が
アイアンリーガー〜限りなき使命〜
というのは知っていましたが
共通の応援歌に
甲賀忍法帖
があるんですね。
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- 2018/04/29(日) 17:36:12|
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世間的には今日からゴールデンウィークに入ったようですが
私は既に3週間目に突入しています。
全然楽しくない。
楽しいことと言えば
釣り雑誌を読むことぐらい。
あとは今日の巨人ヤクルト戦については久しぶりに見ていて安心できる試合だったので
心から楽しめたぐらいですか。
テレビで中継を観ていただけですが。
磯釣り伝説Vol.6が漸く読み終わりそうですが
ただ雑誌を読んだだけで釣りが上手くなった気になってる。
新しく得た知識を早く試したい!
と思っているんですが
まあゴールデンウィーク中は1回行けるかな?
ぐらいの期待ですね。
そして行き先は富津で確定しているので
新しく得た知識が試せるほど地形にバリエーションが無いんですけどね。
でもこの雑誌というかムックを読んで良かったのは最後の高園さんの特集
「ナナマルチヌは存在するのか?」
別に富津でナナマルが釣れるとは思いませんが
それでもロクマルは可能性があると思っています。
この記事の何が良かったかって
クロダイ釣りでは竿や道糸、ハリスの組み合わせについて
メジナ釣りに比べると1ランクも2ランクも3ランクも弱いタックルを使うことが常識となっていますが
こと超大型のクロダイに焦点を絞るなら
相当に強いタックルを組むべきだ、という内容が明記されていたこと。
プロでもそのような考えを持っていることを確認できたので
やはり私は間違ってはいなかったんだな、と安心できました。
…それでも私のタックル自体はやりすぎかもしれませんけどね。
どうでも良いけど「ナナマル」という文字列を
「ナナマルサンバツ」以外で見るとは思わなかった。
70cmオーバーのクロダイを釣ったら勝ち抜け、3回離婚で失格。
- 2018/04/28(土) 18:46:04|
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18年ぶりのストーリーは対女媧戦の後日談とのことで
蛇足になるんじゃないかとあまり期待はしないで読みましたが
画力落ちた?
最初の数コマに関してはもはや
アシスタントか誰か別の人が描いたのかな?
結構酷い。
何故か後半持ち直してるけど。
- 2018/04/26(木) 15:02:00|
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3年前に富津で大物クロダイをバラしてからというもの
ウキフカセについてどうやったらより釣れるか
を真剣に考えて来ましたが
先日買った
磯釣り伝説Vol.6
たまたま本屋で見かけたので購入した1年ぐらい前に発行されたムック本ですが
内容は
先達の釣技をモノにする
ということで、これまで主にグレ釣りで発展してきたウキフカセの釣法について解説した本になっていますが
ここ3年で考えてきたウキフカセで如何により多く釣るにはどうしたら良いか
がそっくりそのまま書いてあった。
本の発行は1年前ですが
解説している釣法は10年以上前に確立されたモノだったりするので
ようやく10年前の最新釣法に追いついた、ってとこでしょうか。
それも私の場合は最新釣法を知った上で漸く辿り着いた形ですが
10年以上前にもう既に考案されていたんですね。
今の最新の釣法を見ていない状態から独自に考案されているんだから
やはりプロの頭ってどうかしてるわ。
ちなみに私の中では漸く00号を用いた沈め釣りから000号を用いた全層水平釣法にシフトしつつあるところだったんですが
そこまできて漸く1000釣法を起源とするような現代釣法の意味が理解できてきた。
まだ最後まで読めてないので早く先を読みたいんですが
まだちょっと頭がクラクラするので思うように読み進められない。
- 2018/04/26(木) 09:33:18|
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人は気になるツイートだけ見て脊髄反射的にリプライする
というツイートを見た。
スレッド機能が有っても前後の流れを確認する人は稀
だとか。
前後を読まずに返されたクソリプに対して
前後を読んでください!と発狂する主とかいるよねー
という流れになっていたが
そもそも前後をキチンと読んだらクソリプを返すことは無い
と仮定すると
前後をキチンと読んだ人は観測できないので
それは一般論にはあたらない
と思ったものの
キチンと前後を読む人∋臥龍
臥龍∈マイノリティ
からやっぱり一般論なのかもしれないなあ、と。
調査できる要素が少な過ぎるけど。
- 2018/04/24(火) 23:37:47|
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釣行記については通常土曜日釣りに行って日曜にブログを更新するんですが
今回は長期休暇中につき金曜日に釣行しましたが
あまりにも疲れすぎて土曜日は身体が動かなかったというか
この長期休暇に至るまでの心身の疲労が漸く決壊したらしく
土曜日はほぼ寝てました。
4月20日、2018年富津第2ラウンド
潮回り的には中潮になりますが干満差はまあまああるので
干潮が13時30分頃、満潮は日没後であることだけ頭に入れて
いつものように前半をチョイ投げ、後半ウキフカセの計画。
家を出発した時間はうろ覚えですが多分午前7時半ぐらい?
で、環七は激混み。
平日ですからね。当然ですね。
そして途中でコマセミキサーや活性起爆剤、タテカケ君等を入れておいたバケツを忘れたことに気づく。
コマセミキサーは以前使っていたマゼラーがあるので良しとして
餌島特製エサ箱も一緒に忘れたのでアオイソメの割引が受けられず。
確か前にも同じことしてるな…
時間はうろ覚えですが多分10時前には釣り場に到着した気がする。
そして港全体が猛烈に臭い。
海苔養殖の網が相当量引き上げられているせいと思われますが
プランクトンの腐敗臭が田舎の公衆便所。
確か震災直後も津波の影響で海苔養殖を中断していた時期に同じような状況にありましたが
最近の海苔養殖に関するニュースといえば
漁師がクロダイの食害に悩まされている
という話しか知らないので
なぜこんなことになっているのか…
まさかコンデンセートの影響とか?
海の状況は
前回と違いを探す方が難しいぐらい同じ。
北風強く、ベタ凪ぎ。但し、直近の南風の影響か濁りはある。
とりあえずいつものボーダレスBBタックルでチョイ投げ。
前回よりも引っ掛かってくるゴミこそ少ないものの生命反応が薄い。正しくは皆無。
港の内外を探ってみるもさっぱり。
あまりにも反応が無いので早めにチョイ投げを撤収。
いつもならこのままウキフカセへ移行するところですが
今回はその前にもう一つ試しておきたいと思っていた
穴釣り
の準備。
その昔、ウキフカセに目覚める前は一生懸命ブラクリでアイナメを狙っていた時期がありましたが
下洲港ではアイナメこそ狙って釣ったことはありませんが
ソイ、ドンコ、ギンポなど良く釣った覚えがあります。
で、全然釣れないんですけどね。
もうね、前回同様、死の海かと。
前回と違う点を探すのが難しいとか言いましたが
前回はそれでもまだベイトがキラキラしているのは少しは確認できたものの
今回はそれすら見えず。
アカエイしか見えねぇ。
ふと沖の方に目をやると
いつもだと海苔の養殖棚が並んでいる辺りに見覚えのないブイが不規則に浮かんでいるのを確認。
そういえば今回は大貫方面と富津岬方面の間を往来する船がやけに近いところを航行するなぁ、と思っていましたが
どうやらあのブイを避けているっぽい。
…定置網っぽい。
なるほど、海苔を食われて困った漁師が本気でクロダイ駆除に乗り出したか。
クロダイの乗っ込みルートが沖から真っ直ぐ接岸するのかは知りませんが
そう考えると沖で魚を読んで字の如く一網打尽にしていることになるので
岸側が死の海と化しているのも納得がいく。
いや、クロダイの回遊ルートは障害物に沿って移動するはずなので
このだだっ広い砂浜にポツンと建てられた漁港にクロダイが回遊するには
きっとヨブ伝いに移動しているに違いないので、沖に定置網を仕掛けられたところで
港側にクロダイが全く居なくなってしまう、ということは無いハズだ
という過去の成功体験に囚われた悲しい釣り人の思考回路に従い
ウキフカセを準備。
今回のコマセ
チヌパワームギSPECIAL×1
チヌパワーV10白チヌ
オキアミ×3kg
今回のタックル
いつもの。
ウキフカセ開始早々エサが齧られて返ってくる。
お、魚いるじゃん。
とそれまでの死の海っぷりに半ば絶望しかかっていた心がやや上向くのもつかの間
次の1投でハリスがプッツリ。ハリが無い。
フグか…
その後はフグすら掛からない心の修行というか拷問のような時間を約4時間。
それまで北から吹いていた風が南に変わる。
ベタ凪ぎだった海面がざわつき、テトラポッドに砕けた波が飛沫になって頭から被る程度になって来た。
おそらくこの日唯一のチャンスがあるとしたらココだな、と直感。
ウキはオペレートのG5
エサは喰い渋りイエロー
当然ウキの浮力が負けるのでエサが着底したところでウキの沈下が止まり、そのまま潮に流しては
軽く誘い上げて潮上へ仕掛けを引き戻す。
という一連の動作を左手で繰り返しつつ
右手では常に潮上へコマセを打ち続けるという
右手と左手で異なる動作を2つ同時にやり続ける。
仕掛けを聞き上げた左手がぐも~っと鈍い動きを捉えると同時に即アワセ。
竿にズンと重さが乗ったところで魚が真下へ突っ込む。
竿を右手に持ち変えてリールを巻くも今度は魚が沖へ走る。
魚が沖へ走ったことで「もしかしてボラ?」という不安が過るも
とりあえず掛かった魚は獲らなければ話にならないのでレバーブレーキをフリーにして竿のポジションを立て直す。
沖の方で海面を割った魚体は紛れもないクロダイ。
が、引きの割に思ったほど大きくない。
丁寧に寄せてきて落ち着いてタモでキャッチ。
2018年最初のクロダイは41cm、1.3kg。
何か、尾鰭が短いというか、全体的にずんぐりした魚体。
この日は体調を考慮して早めに撤収する予定でしたが
この1枚が上がったのが16時20分なので
結局いつもと変わらない日没後の納竿になった訳ですが
1日通して魚信はたったの1回。
そして獲物は1枚のみ。
この1枚の価値の何と重いことか。
値千金
起死回生
最近の精神衛生を考慮するとここでボウズは命の危機。
ホント釣れて良かった。
なお同行した父は投げ釣りでピンギスを釣るもテトラと堤防の隙間に落とすというチョンボをした以外は特筆すべきことは無し。
今回の釣果
クロダイ×1(41cm)
まあ大した釣果という程でも無かったんですが
個人的にはとても価値ある1尾だったので
本当はもっと淡白な記事にするつもりがちょっと長文の記事になってしまいました。
なお「次メジナかクロダイ釣ったら島唐しょう油漬けにするんだ」という宣言をした途端のスランプでしたが
肝心の島唐しょう油がまたしても行方不明になってしまったので
結局普通の刺身で食べました。
ちなみにいつもは釣った翌日の夕食のおかずにしていましたが
以前、残った刺身をさらに次の日に食べたらもっと美味かったことから
今回は釣行翌日は冊取りだけして身は冷蔵庫で寝かせ
頭や背骨などのアラを煮てたものは以前だとサブ的なポジションだったおかずをメインに昇格。
刺身は釣行翌々日の夕飯で食べたところ
身の硬さも程よく柔らかくなり、旨味も増して良い感じでした。
次回以降は平行して漬けも作りたいですね。
島唐しょう油が見つかりませんが。
という訳で
あけましておめでとうございます
[2018年富津第2ラウンド]の続きを読む
- 2018/04/22(日) 23:09:40|
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最近つくづく思うんですが
カニカマを発明した奴って天才だと思う。
milktubのbambooさんが結婚されたとか。
bambooさんを知らない方に説明すると
自身がボーカルを務めるロックバンドの名前を
milktub
とする事で、アニラジで曲紹介される際には
パーソナリティのうら若き乙女に合法的に
milktub
と言わせるということに成功した
所謂、天才である。
関係ないけど臥龍さんの近況としては
先週の木曜日にGETした
「約1ヶ月の就労禁止」
という診断書を金曜日の午前中に上司に提出し
金曜の午後からかなり早めのGWに突入しております。
「新型うつ 猫」で検索すると
ぶっ飛ばしたくなる猫のイラストがヒットしますが
あんな感じで
「長期休暇ウェーイ」
ってテンション上がるかと思いきや
凡そ1週間かけて全身の怠さが少し抜けてきたかな?
ぐらいの回復度合い。
金曜日には釣りに行く予定。
- 2018/04/18(水) 17:36:04|
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気が付いたら巨人が単独最下位になっていた。
昔の教師は巨人が負けた翌日は機嫌が悪いとかあったらしいですが
巨人の成績と私の体調には相関はありません。
多分。
むしろ今シーズンは積極的に若手を起用しているので
我慢して使い続けて育ててほしいなぁ、と思っているぐらいなので
逆にポジってるぐらいです。
そしてその中で我らが亀井が元気なのもポジ要素の一つ。
頑張ってくれ。
最近は野球の情報もそこまで熱心に追いかけていなかったので
ここまで成績がクソだとは思いませんでした。
他人の心配してるほど余裕何か無いんです。
先ほど巨人の成績と私の体調に相関は無いと言いましたが
強いて言えば
昨日のヤマヤス100セーブ達成については素直に凄いなぁ、と思うし
敵ながらアッパレ。
ぐらいに思っていますが
ラジオで野球中継を聴いているときに
9回裏の横浜の守備について
アナウンサーが「横浜は守備固めです」
と言いつつショートに倉本を置いていることについては若干イラッとしたし
そして実際シャットアウトされていることについては確かにストレスを感じましたね。
(*^○^*)明日は午前中に産業医と面談なんだ!1週間ぶりなんだ!
- 2018/04/11(水) 22:22:49|
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こんだけ記事を連投すると
なんだ臥龍元気じゃん
と思われるかもしれませんが
現実逃避時間と正比例するのがブログ執筆時間なので
権藤ばりに連投が続くといよいよ面倒臭さい状況になっているとお察し下さい。
ちなみに今日は天気が荒れると聞いて
長い傘を持って通勤したんですが
もはや傘というか杖。
杖というかパター。
駅のホームや横断歩道の信号待ちで立ち止まると
普通に立ってられないので
傘を杖代わりに掴んでしゃがみこむんですね。
するとまるでグリーン上で芝目を読むゴルファーみたい。
ちなみに臥龍さんはゴルフをやったことがありません。
そもそもが嫌いですけどね。
紳士のスポーツ?
環境破壊の間違いでしょ。
午前中でギブです。
気持ち的にはバッセンでも行ってスカっとしたいところですが
多分1球もカスリもしない。
それどころか軸がブレる…というかバッターボックスでフラフラになって
デッドボール必至。
- 2018/04/11(水) 11:26:34|
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以前にもあさチャンから尾崎さんを降ろしたのは間違い
と指摘したことがありましたが
宇垣ちゃんのいないあさチャンとかもうホント観る価値無し。
4月から朝のニュースについては難民状態です。
- 2018/04/11(水) 11:13:48|
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以前は女性声優以外の女性芸能人にあまり興味無かった臥龍さんですが
ここ数年はCM主体ですが声優以外の女性芸能人にも興味を持つようになりました。
まあ、そうは言いつつガッキーは昔から好きでしたが
最近のガッキーのかわいさが殊更ヤバい。
BIOLISSのCMは特筆すべき。
あと十把一絡げのアイドルユニットについては
2次元も3次元も興味無かったはずですが
数年前のマウスコンピューターのCMぐらいから乃木坂が気になってる。
最近だとバイトルのCMか。
桜井日奈子にしてもそうだけどトリッキーなダンスがツボ。
芸能人に疎いので松岡茉優という名前は知っていても
ミンティアのCMのアノひとがそうだと認識していなかった。
あのCM以前とで印象が違うんですが。
以前と印象が違うといえば
深田恭子。
30過ぎてからホント好き。
UQのCMは深田恭子しか見てない。
印象が変わったと言えばもう1人
沢尻エリカ
別に事件当時はホント嫌いだったんだけど
最近のCM見てると表情柔らかくなって随分印象変わりましたね。
まあ以前のままの印象では広告塔としては逆効果ですし
さすがプロってとこですかね。
あと最近
この人誰?
と思って調べると以前にも調べてた人でした。
というケースの筆頭が
松本穂香
CM毎に印象違うけど須らく美人に映る。
その他にこの人誰?と思って調べた人としては
森カンナ
長谷川かすみ
何に出てたかは各自調べて。
吉岡里帆や泉里香は言わずもがなって感じだと思いますが
今一番アツいCMは
パラビ
出演しているのが
宇垣美里
鷲見玲奈
石井大裕
増田和也
キー局局アナ男女各2トップの4人を揃えたCM
衣装がごちゃこちゃしてて分かりにくい。
勿体ないなぁ。
あと最近のCMにありがちな
何のCMなのか理解できない。
- 2018/04/11(水) 09:35:05|
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父は整形外科へリハビリに
臥龍は会社へリハビリに
昨日は何とか定時まで会社にいることを目標にしてたので
トイレでの瞑想時間が長いとか
長文ブログを投稿しているとか
そこは目を瞑って欲しい。
精神の安定には必要なルーティンなのです。
今日は低気圧×電車のダイヤが乱れたのでより辛い。
果たして会社まで辿り着けるのだろうか?
初心者におススメの磯竿は結局波濤2号5.3mという結論に達しましたが
私が使って見たいだけじゃね?
って気もしてきた。
以前にも大島の長尺モデルが気になる
みたいな話を書きましたが
今、もっと気になってるのは
銀狼 唯牙
スクリューシートとかグリップ周りはシルエットだけ見れば
メガディスそっくり。
メガディスもダイワ磯上物竿の中では胴調子の竿ですが
銀狼シリーズはチヌ竿として位置付けられているので
当然それよりも更に胴調子のハズ。
胴調子の竿を手元から弧を描くように曲げてみたい。
プロがキレイに竿曲げてるのを見ると惚れ惚れしますね。
本音の本音を言えば
本当に気になっているのは
がま磯マスターモデルⅡチヌ
ですけどね。
ダイワフラッグシップのトーナメント(現行モデル)が2本買えそうな値段ですが。
- 2018/04/11(水) 08:16:33|
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この言い回しって朝日の天声人語だったのか。
読んだこと無いわ。
だがちょっと待って欲しい
から延々と文章を繋ぐこともできるが
面倒臭さいのでやらない。
なんでこんな記事タイトルを付けたのかというと
先の投稿にあった初心者におススメする磯竿
不安定な精神で書いた特徴的な長文であることは書きながらも良く自覚していたが
アレだけで結論を出すのはやはり拙速ではないか
と思うに至り
「だがちょっと待って欲しい」
なのです。
初めての1本に
リバティクラブ磯風(ダイワ)
ホリデーイソ(シマノ)
がそもそも検討されていない点において
この記事は不十分なんじゃないか?
という思いがこみ上げて来た。
ぶっちゃけどっちも使ったことは無い。
釣具屋で箱から出して伸ばしてみたことがあるぐらい。
その感想だけで言えば
値段の割にデザインが凄く良い。
どちらが良いかは個人の判断によりますが
まあ、どっこいどっこいかな。
ブレーディングXのカーボンテーピングがカッコいいと思うならリバティクラブ磯風
もっとシンプルで落ち着いたコーティングが良いならホリデーイソ
そんな具合かな。
スペックを見るとわずかにカーボン含有率が異なるのと
同じ長さ、番手で価格も微妙に異なるので
その辺を考慮しても良いかもしれないが
どちらも上州屋あたりの量販店に行けば大量に陳列されている人気機種なので
実際に伸ばして比較して見ると確実でしょう。
で、先の記事で使ったこともない波濤に結論を結びつけておいて
コレだけで覆すのかというとそうでもない。
リバティクラブ磯風もホリデーイソも番手によっては1万円を超えてくるモノもあるけど
基本的には8000円前後のかなりリーズナブルな価格設定がされている商品。
釣具の良し悪しが価格と正比例しているかというと
ハイエンドに行けば行くほど価格と見合ってるか?という疑問は大きくなるものの
低価格帯は概ね価格と性能たいうか、使用した時の満足感は比例すると思ってます。
波濤を買う代わりにリバティクラブ磯風を番手違いで2本購入
明確に1本はフカセ、1本はカゴ釣り用と目的が異なる竿が欲しいならアリかもしれませんが
個人的にはカゴ釣りやるなら投げ竿と兼用で良くね?
と思ってしまいます。
実際私はカゴ釣り用の磯竿を持ってないので
リバティクラブサーフ、またはプライムサーフで代用しています。
全然釣った試しないというか、カゴ釣りやる頻度が低過ぎるからですけど。
カゴ釣りファンから言わせれば
絶対専用の竿があった方が面白い
と言うでしょうけど
どうでしょうね?
仕掛けの豪快さを考えると繊細な磯竿が必ずしも必要かとも思えないですよね。
だから個人的にはフカセ専門の磯竿にコストを傾斜配分させた方が良いと思うので
ここは波濤1択かな、と。
だがちょっと待って欲しい。
本当に検討すべき候補はそれだけだろうか?
しかも自身で使ったこともない竿で。
自分で使ったことがある竿で
初心者にも手が届く価格帯の竿が無かったか?
BφDERLESS BB 495 M-T
あらゆる釣りの垣根を超えて
なんでも熟す真の意味での万能竿
ボーダレス
の廉価版。
垣根がないって意味でボーダレスなんてネーミングしてますが
長さも強さも仕様も凄いラインナップの種類があるんですよ。
これだけ番手揃えればそりゃ大抵の釣りには対応できますよ。
で、この495M-T
ぶっちゃけどう見ても磯竿です。
コレでチョイ投げはできるけどルアーにキビキビしたアクションは掛けられない。
何が気に入っているか
M-TのMはミドル(強さ)でTはチューブラートップのT
だったはず。
そう、ちゅーぶらです。
初心者がソリッド穂先を扱うとポキポキ折りがちですが
チューブラー穂先ならそうそう簡単には折れない、ハズ。
まあ過去にインナーガイドの竿の穂先を何度か折ってる私が言うのも何ですけどね。
店頭価格で確か1万5000円程度だった記憶。
それでいて見た目もルアーロッドのようなスタイリッシュ。
この竿では過去に40cm台中盤までのクロダイを釣ったことがありますが
特に何も苦にならず、すんなりキャッチできたように記憶しています。
スパイラルXの恩恵だったのか!?
尤も、あんまり店頭で見かけないので
触り心地曲げ心地を実際に確認するのは難しいかもしれませんけどね。
他の番手でデザインを確認してもし気に入ったら候補に入れても良いんじゃないでしょうか。
- 2018/04/10(火) 13:45:55|
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最近よくやる妄想
初心者にお薦めする磯竿選び
なお初心者の磯竿を選ぶ予定は無い模様。
磯竿を選ぶ上での選定基準は
1.メーカー
2.価格(グレード・銘柄)
3.デザイン
4.長さ
5.号数
6.細かいスペック
こんなところでしょうか。
まず磯竿のメーカーと言えば
がまかつ
シマノ
ダイワ
の3大ロッドメーカーが真っ先に思い浮かびますが
がまかつは無視して良いでしょう。
ときどき
「無い腕を良い道具で補うためにも、初心者こそ良い道具を使うべき」
という論を唱える人がいますが
初心者の最初の1本にINTESSAを薦めて良いのは
その初心者が余程の金持ちの場合だけでしょう。
磯竿なんて初心者の内は絶対穂先をポキポキ折るに決まっているに
INTESSAの穂先を折ろうものなら修理代でダイワのミドルクラスの磯竿1本新品が買えるんじゃないですか?
INTESSAに限らず、基本的に他メーカーのエントリークラスの価格帯の商品がラインナップしていないので
がまかつは磯竿の扱いに慣れて来たら考慮すれば良い特別な存在という位置づけで良いと思っています。
磯竿メーカーは他にも宇崎日新やWizz、プロマリン、上州屋限定ですがSZMなど
安いメーカーもいくつかありますが
この中で宇崎日新については所有していないので何とも言えませんね。
カタログだけを見ると、このスペックでこの価格はかなりのハイコストパフォーマンスだな!
とか思いますが、ネットで評判を見ると2極分化が最も激しいメーカーで
想像するに宇崎日新のユーザーがアンチで、社員が擁護する対立構図ではないかと思ってます。
Wizzの磯竿は1本持ってますが
一応磯竿とは銘打っているものの、2.7mの極端に短い番手をチョイ投げ用に購入したものなので磯竿として評価はできません。
でもシロギス用のチョイ投げでかかった小さなハゼを針から外さずにそのままぶっこんで置いたら
25cmぐらいのショゴを釣ったことがありましたね。
シロギス用の0.8号ハリスでヒヤヒヤしましたが2.7mと短いながらも竿全体で引きを吸収して上手く魚を寄せられたので
私の中ではまあまあ気に行っています。
チョイ投げ竿としてですが。
プロマリンの磯竿
2号5.3mの番手を2000円で購入した記憶。
まだ消費税が8%に上がる直前だったからこの価格だったと思います。
釣竿業界って消費税が5%から8%に上がった途端に売価で20%ぐらい上昇した感覚なんですが
インボイスが導入されていないせいで消費税が雪だるまになっているんでしょうか?
とりあえず、格安で購入した割にはめっちゃ丈夫です。
ダルンダルンで全くコシが無いけど、これも投げ竿として使っているので特に問題無し。
値段なりですね。
SZM、小5で私が初めて親に買ってもらった磯竿がSZMでした。
クロダイと呼べるサイズを釣った記憶はありませんが
30cm台のカイズまでは釣ってます。
初めてカイズを釣ったのもこのSZMの竿。
今思う。
SZMの1号4.5mの竿でテトラの上からの釣りで
カイズクラスとはいえ良く釣り上げたなと。
相当ペナッペナなんですけどね。
初心者にお薦めする磯竿のメーカーはぶっちゃけ
シマノ
ダイワ
の2択で良いと思ってます。
その他格安メーカーが悪いとは言いませんが
購入した後で責められても申し開きできない。
その点ダイワ、シマノは歩留まりも良いイメージがあるので。
さて、ここからが本題。
シマノとダイワ、どっちが良いか
という問題については、メーカーの優劣は付けられないと思っています。
具体的な竿の銘柄毎にそのスペックと価格を評価するべきかなと。
ちょっとここで見方を変えて
メーカー毎にそれぞれ商品開発のコンセプトがあるのは何となく知ってはいますが
詳しくは知りませんし、詳しく知る必要も無いかな、と思ってます。
ただ最近ちょっと磯竿業界の流れとして知っておきたいのは
価格帯の分布について。
がまかつは先にも話したように、所謂初心者向けというような価格帯の商品をラインナップしていません。
現行モデルで一番安くて「エリネス」になるのかな?
それでも店頭価格で4万円台前半ぐらいのイメージ。
店によってはもっと安いところもあるかもしれませんが
この価格帯ってシマノ、ダイワで言うミドルクラスの価格帯に相当すると思うのですが
じゃあシマノ、ダイワの価格帯はというと
ダイワがオーソドックスにエントリークラスからハイエンドまで満遍なくラインナップされていて
最新の技術特性についてはハイエンドから順次モデルチェンジを繰り返す毎に下位モデルに波及していくマーケティングなんですね。
以前はシマノも同じような仕組みだったんじゃないかと思うんですが
最近はシマノはがまかつを意識しているのかしていないのか分かりませんが
単純にスペックによるヒエラルキーで価格の差別化を図るのではなく
銘柄個々にどのようなシチュエーションで使う竿なのか
というだけでなく、番手の個々にまで個性を持たせて差別化を図ろうとする意図が見えていて
私個人的にはちょっとそれが行き過ぎた感が現れているのが
ファイアブラッドシリーズとイソリミテッドシリーズに見られる
長さ・号数毎にそれぞれ個別の名前が付けられるようになったのが
ちょっとウザいなぁ、と。
具体的には
ファイアブラッド グレ
1.2号 5.1m:クォーターマスター
1.2号 5.3m:テンタクル
1.3号 5.0m:デクストラル
1.5号 5.0m:デリンジャー
1.5号 5.3m:ダイブマスター
1.6号 5.3m:ハイドロスコープ
1.7号 5.3m:サーベイヤー
ファイアブラッド オナガ
1.7号 5.0m&5.3m:ゲイルバード
2号 5.0m&5.3m:グランドブレーカー
2.2号 5.0m&5.3m:ワイルドゲーム
イソリミテッド
1号 5.3m:デルガード
1.2号 5.0m:コルトナイト
1.2号 5.3m:アステイオン
1.5号 5.3m:マイティブロウ
覚えきれん。
中二病ではなく厨二病を患っている人向けなのかな?
と思うぐらい何だかなぁ、と思う。
まあこの辺りはハイエンドとか高級機種の話なので
初心者は考えなくて良い範囲だと思ってます。
シマノの価格帯はミドルクラスのラインナップが少なくなって
高級機種とエントリークラスに2極化しているメーカーというイメージ。
いや、ミドルクラスもあるにはあるんですが
逆に今ダイワのハイエンドが戦略的に価格を下げてきているので
結果的にダイワの上位機種とシマノのミドルクラスの価格差って僅かしかないんですよね。
むしろダイワのトーナメントって何で今こんなに安いのか不思議でならん。
※ちなみに私はトーナメントを一番高い時期に掴まされております。ロッドもリールも。
私も昔はシマノ派だったんですが
カリスマである高橋哲也が磯上物をやる頻度が減り、釣りロマンを求めてが終了したあたりでダイワに鞍替えしたんですが
シマノの何がクソってホームページの見難さ。
ホント分かりづらい。
コレ他の人のブログでも言われているのでみんな思っていることだと思うんですが
シマノさん、他のメーカー、特にダイワを見習ってください。
ダイワは分かりやすいですよ~。
一部例外はあるものの、概ね上から順番に値段が高い順になってます。
即ち、良い竿程ページの上の方に表示されています。
あとはグレードと価格を見比べっこするだけですからね。
実に分かり易い。
最近ダイワのホームページを読んでいて驚いたのは
波濤
先ほどの例外の1つなんですが
コレ、スペックと価格の序列にはしっかりヒエラルキーにハマっているんですが
デザインが良い。
臥龍さん、基本的に赤い釣り竿ってあまり好きじゃなくて
昔インターラインが流行った時代にダイワのフラッグシップモデルだった
メガドライ
持っている人には申し訳ないですけど
ホントセンス悪いなぁ
と思った記憶があります。
まあ当時高校生の小遣いでは到底手が出せる代物では無かったので酸っぱいブドウという意味もありましたが
赤い竿なんて悪趣味だ、という固定観念が個人的にはありました。
最新の波濤を実際に手に取って見るまでは。
最新の波濤、赤いんですけど
赤いんですけど
実に高級感あふれる塗装をしていますね。
そしてトーナメントホールドシートが更に高級感を増してる。
IMガイドは必要最低限の穂先~2番玉口まで装備しているし
そして実売価格だと2万円台前半でコレが手に入るというから驚き。
別にダイワの回し者じゃないですが、これは
勝負掛けてきたな、ダイワさん!
って思いましたね。
正直、その時の精神状態によっては衝動買いしそうになるレベル。
シマノでこの価格帯に相当するのって…
多分、実売価格で相当するものって無いんですよね。
アドバンス磯とラフィーネの間ぐらいの価格帯のハズなので。
アドバンス磯もラフィーネもスパイラルXを搭載しているので
その点においてダイワ製品には無い魅力的な商品なんですが
ぶっちゃけねじれを感じるほどの獲物を掛けたことが無いので必要性が分からないんですよね。
厳密には竿をタメるだけで精一杯の大物というのは何度か掛けたことがありましたが
竿が振られるとそういう問題以前の話でバラしたんで…
今手持ちの竿ではBφRDERLESS BB 495 M-TがスパイラルXを搭載していますが
未だ真価を体感してないですね。
あ、真価を体感せよ、はダイワのキャッチフレーズでしたっけ。
トータル的にみて
予算が許すならば波濤、お薦めですね。
使ったこと無いけど。
むしろ使ってみたい。
ちなみに長さと号数についてですが
最近の流行りは5mのショートレングスですが
アレをお勧めしている人って房総半島で釣りをしない人だと思ってます。
もし房総半島で磯釣りをするならショートレングスは禁物です。
何故なら他の地域に比べて浅いから。
掛けた瞬間に根に突っ込む魚を止めるには
「ロングレングス・先調子」
そのためダイワの大島のように5..7m以上の長竿が選択にに入るのであれば
絶対それをお勧めします。
むしろ私が欲しい。
でも大抵の銘柄は5.3mが基準なので
5.3mまでしか番手が無い銘柄を選ぶなら5.3mがマストです。
特に私のようにテトラの際で釣るような人間には竿は長ければ長いほど有利なので。
じゃあ何でINTESSAの1.2号は5mを買ったのかと言うと
アホだからです。
号数については初心者に良く薦められがちなのは
1.5号
と言われますが、先ほども書いたように
合わせた瞬間から主導権を握る釣りをやろうとするなら
2号でもいいんじゃないかと思ってます。
BB-Xみたいにパツンパツンの竿なら1.5号でも良いですけど。
という訳で臥龍さんが初心者にお薦めする磯竿は
ダイワ・波濤 2号5.3m
定価:3万4000円
…店頭での実売価格は店によりけりでしょうがちょっと高いな。
アマゾンの価格だと2万3072円。
ああ^^~ちょうどいいっすね~。
私が買いたくなってきた。
- 2018/04/09(月) 21:42:43|
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さて、最近はめっきり精神病患者の闘病日記と化している当ブログですが
土日は釣りにも行かず体調を整えることに全力を割きました。
まず土曜日の午前中は身体が動かないのでひたすら寝る。
午後は水元公園を軽く1時間散歩。
また葛飾北部を1時間サイクリング。
日曜日は午前中に散歩。
午後にサイクリング。
でも土日に水元公園に行ったときは見かけなかったんですが
今日、月曜日、いつものように出勤しようと電車に乗っている最中にどんどん具合が悪くなり
とうとう気持ち悪すぎて東武亀戸線に乗ることができず会社を休むヘタレっぷり。
少しでも日光を浴びようと鐘ヶ淵のゆりのき橋通りを散歩したりしましたが
それでもちょっと目に入る緑が少なかったので地元で水元公園に寄り道。
水元公園は野鳥の観察に訪れるカメラマンが多いんですが
大抵小鳥がターゲットなんですね。
主にカワセミ。
たまにコゲラやキクイタダキを狙ってカメラを構えている熱心な人もいますが
最近はオオタカが営巣した近辺は立ち入り禁止になったりもしていますね。
水元公園で野鳥を観察するだけなら何もバズーカみたいなカメラが無くても
そこらへんに沢山いるんです。
カラス、ハト、スズメ、ムクドリ、ヒヨドリ、ツグミ、セキレイ、メジロ、マヒワ、カワラヒワ、アオジ、ジョウビタキ、ウソ、モズ、シジュウカラ、コサギ、チュウサギ、ダイサギ、アオサギ、マガモ、カルガモ、ヒドリガモ、キンクロハジロ、ミコアイサ、オオバン、カイツブリ、カワウ、ユリカモメ…etc
パッと思いつく限りでこれだけいますが
今日初めて見た鳥がいました。
遠めから見ても分かる。
周りの小さいユリカモメに囲まれてひときわデカい白くて丸い物体。
もしや?
と思って近づいたら案の定白鳥でした。
コブハクチョウ
川越のGGさんのブログで伊佐沼に白鳥が飛来する話は知っていましたが
水元公園にも来るんですね。
いや、少し前に水元公園に白鳥がいたという情報は聴いてはいましたが
実際に見るのは初めて。
そういえばもう30年近く前になりますが
幼稚園のお遊戯会で「みにくいアヒルの子」を演じたことがありました。
お遊戯会は3部構成になっていて、幼鳥期~成長期~成鳥期みたいな区分けだったと思いますが
幼鳥期の主演を務めた写真が今でもありますね。
白鳥の幼鳥期は灰色で薄汚く、周りのアヒルの子供たちからいじめられるも
最後は立派な白鳥に成長してどんでん返し、カタルシスを得る
みたいな話だった気がしますが
その幼鳥期の虐げられる時期だけを演じましたw
白鳥を間近で生で見ると結構デカい。
ちょっと引くくらい。
みにくいアヒルの子はこんな立派な白鳥になれただろうか…
とか考えだすと思考回路が負のスパイラルに陥りそうだったので
強制サーキットブレイク
楽しい釣りのことでも考えよう。
買いもしない磯竿とか。
「思考回路はショート寸前」
ムーンライト伝説の歌詞の一節ですが
甘く幸せな思考回路などさっさとショートして焼き切れてしまえと思ってしまう
そんな荒んだ月曜日の午後。
- 2018/04/09(月) 18:05:30|
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よく釣竿を使いこむと手に馴染んで
腕の延長になったような感覚
なんて言い方をしますが
たぶん他の趣味やスポーツでも
道具が体の一部になったような感覚ってあると思うんですよね。
カン付水中ウキが欲しいなぁ
と思っても、中々市販されていないんですね。
釣研からスラスト水中というカン付水中ウキが発売されていますが
そんなに出番が無いところにその値段はちょっと出しづらいなぁ、という程度の価格設定。
そもそも多くの店に置いてある訳でも無い。
だったら自分で作ればいいじゃん。
という訳で1個200円ぐらいの安い水中ウキを昔使っていたモノを改造することにしました。
まず糸を通す穴をミニ四駆工作用のピンバイスで広げてアロンアルファを注入。
小さめのヨリモドシを真ん中のタルの部分まで挿入して固着させれば
カン付水中ウキの完成。
水中ウキのケツから漏れ出たアロンアルファが手にくっついて
左手と水中ウキが合体。
「道具が体の一部になった」
- 2018/04/09(月) 17:09:16|
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帰りがけにまだ見てなかった現場を実地踏査して帰る。
強迫性障害かな?
- 2018/04/09(月) 10:35:08|
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believeのスペルを間違える程度に脳の活性が低い。
通勤途中で気分が悪くなり
曳舟の駅ホームで30分休憩。
大して回復しないので
とりあえず会社には連絡して
近くのセブンイレブンのイートインで休憩。
中途半端に自分を客観視できるのは良いのか悪いのか
多分、今日は出勤してはマズい日。
ただこれが明日になれば状況が好転するかは
今日はとりあえず途中駅まで行けたので
明日はとりあえず会社までは行く。
もはやリハビリ。
不登校児の学校生活復帰プログラムみたいやな。
セブンイレブンとキャスティングの店内BGMって
何かほっとする。
涙が出るくらい。
- 2018/04/09(月) 09:16:55|
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昨日のタイムショックを録画したものをチマチマ観てるんですが
京都大学出身のプロ雀士・松嶋桃さん
正直、超かわいい。
民安★ROCKの曲を歌って欲しい。
- 2018/04/06(金) 22:56:16|
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以前某OBの方が言っていた意味が
完璧ではないにしても
今、少し分かりかけている。
昨日は1日休みをもらって心身の休息に充てたが
ベッドに倒れこむとそのままどこまでもベッドにめり込んで行く感覚
ベッドと一体化する感覚
かくれんぼしてたらL字画面に同化してしまうような
そんな感覚。
起きるのがいつもより辛かったが
今日はとりあえず会社には来てみた。
コピー取ってるだけでフラフラする。
思ったよりキツいね。
やらなきゃいけないことを思い出すと胸が苦しくなる。
恋かな?
一昨日の会社からの帰り道は実に晴れ晴れとして
また新しい釣りのアイデアが思い浮かぶぐらいだったんだけどなぁ…
というか釣りのアイデア思い付き過ぎやろ。
結果伴ってないけど。
- 2018/04/06(金) 09:43:25|
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他人の釣りブログの釣果がボウズなのを見て
下手だなぁ〜
などと思う。
(先日パーフェクトボウズを食らったばかりの釣り人並の感想)
なお、他人のブログでは本命こそボウズだったものの
エサ取り・外道は釣れている模様。
(パーフェクトボウズとは本命以下、魚ないし生命体を釣ることができなかった様)
我ながら実にさもしい。
ただ、辛うじて救いがあるとしたら
他人が好釣果だった場合にそれを喜ぶことができることぐらいか。
人によっては他人が自分より良い釣果だとあからさまに不機嫌になる類の人もいるとか。
さもしいを通り越して殺伐としている。
ただ、子供の頃から人様のモノを羨むような感情を持たないように教育されては来ましたが
やはり他人がデカい魚を釣ったら羨ましいと思う。
しかしそれは自分でも釣ってやるという向上心に繋がっているんだと思う。
高価な釣具など体験ではなく物を羨ましいと思うなら
自分の財力の範囲で金で解決する
というある種の反動はあった。
cf.TOURNAMENTとかINTESSAとか。
物欲があるうちはまだ生きる力が残っている証拠かな、と思う。
それにつけても釣りに行きたい。
何故みんな平日に釣りツイートできるんだ?
- 2018/04/04(水) 09:55:10|
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最近は風呂でワイドFMでラジオを聴いてますが
巨人の9回の攻撃まで聴いたら上がろうと思っていたら
危うくノボせるところだった。
ワイドFMでもニッポン放送は電波が悪いの何とかならんかね?
それにしてもTBSラジオの
「ナイター殺し」
には魂消たなぁ。
- 2018/04/03(火) 23:46:19|
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語弊を恐れずに言えば
過去に2回ほど妖怪の類の群れを見たことはありますが
自分は彼らとは違う、とその時は思っていました。
今振り返れば
いや、実は当時から心の底では
自分も同類であると分かっていたはず。
明日の産業医との面談に備えて
ここ最近の体調不良やその原因と思しき出来事を書き出してみて
ああ、これはそうだな。
と自覚を整理することで確信になった。
- 2018/04/03(火) 23:40:34|
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新年度早々
出勤時にムクドリの糞を鞄のど真ん中に被弾する。
ヴァイオレット・エヴァーガーデンでも泣くし
宇宙よりも遠い場所でも泣くけど
覇穹封神演義で泣くとは思わなかった。
精神が不安定だからか
もしくは玉鼎に異常に感情移入してしまった。
ストレスで人が壊れるってこういうことか
という入り口を体感した。
おそらく明日も休む。
ある意味、フラフラでトイレを出てくるところを隣の部署の上司に発見されたのは幸運だったかもしれない。
ツイてる…のか?
- 2018/04/02(月) 22:39:29|
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プログラマーでもないのに年度末のデスマーチを
何とか乗り越え(要確認)
待ちに待った釣り。
今シーズンの富津第1ラウンド・乗っ込み編です。
とは言え父も私も体調が芳しくないので
朝は7時半頃にゆっくり出発。
釣り場到着が10時過ぎ、釣り開始は10時半ぐらい。
まずはいつも通りオキアミが溶けるまでアオイソメで遊ぶ。
ロッド:BφRDERLESS BB 495 M-T
リール:EXSENCE BB 4000HGS
ライン:PE1.5号(銘柄忘れた)
ショックリーダー:磯スペシャルテクニシャン3号
リーダー:シーガー4号
ハリ:虫ヘッド4.5g
しばらくテトラ周りを探ったもののアマモの切れっ端や葉っぱしか釣れない。
終了。
仕掛けを虫ヘッドからチョイ投げに変更。
チョメリグ20gにジェットキス6号3本針
海藻海藻&海藻
終了。
今回のコマセ
チヌパワー激重×1
チヌパワームギSPECIAL×1
オキアミ3kg
今回のタックル
ロッド:INNTESSA G-V 2号5.3m
リール:12TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD
ライン:G-SOUL OHDRAGON WX4F-1 SS140
道糸:磯スペシャルテクニシャン3号
ハリス:シーガーグランドマックスFX1.5〜2.5号
午後5時納竿
今回の釣果
なし
即ちパーフェクトボウズ
今回もやれるだけなことはやった。
仕掛けの交換はいつもに比べると回数こそ少なかったものの
考えうる有効そうなパターンをいろいろ試したし
付餌のローテーションも
生オキアミ、チヌにこれだ漬け置きハード加工オキアミ、食い渋りイエロー
いろいろ試した。
いろいろ試したけど、ゴミしか釣れなかった。
というか底を攻めると100%ゴミ。
もうね、何をやってもダメでしたね。
あれだけコマセ撒いてもエサ取りも寄らない。
死の海かと思った。
周りの釣り人も誰も何も釣れてないし
日が悪かったとしか言いようが無い。
3月31日「デスマーチって、死の行軍だと思った?ざーんねん!死の3月でした〜」
- 2018/04/01(日) 13:00:29|
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