fc2ブログ

臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

iPhoneを機種変して結構経つけど

iPhoneからiPhoneへの機種変だったので

アプリのインストールからID、パスワードのデフォルト入力設定など

ぜーんぶ勝手に引き継いで貰えたので簡単簡単などと思っていたら

唯一キャリアメールだけはこちらで手動で設定し直さないといけないらしく

今日になってキャリアメールにログイン出来ないことに気がついたw

そして再設定がなかなか分かりづらい。

何とかかんとか設定出来たら未読メールが44件

そしてiCloudの容量50GB増量のキャンペーン?は初月無料だけど翌月以降130円/月掛かるから、キャンセルしたいなら下記リンクからキャンセルしてね

みたいなメールまで入ってたw

速攻で解約。

あぶねー。
スポンサーサイト



  1. 2023/12/02(土) 17:48:17|
  2. 未分類|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

バッカン問題

2〜3年前からずーっと抱えている問題

50cmバッカン売ってない問題。

あ、釣りしない人向けに説明すると、バッカンって撒き餌を入れるためのEVA(エチレン-酢酸ビニル共重合樹脂)で出来た箱です。

ネットで調べると「スーパーの買い物カゴの様な直方体」って書いてある。

言い得て妙だ。

で、そのバッカンが前々から劣化してひび割れてきていたのを「もう限界だ」と言いつつ補修用テープを貼り付けて騙し騙し使っていたんですが

先日の釣行でついに補修用テープを貼った直ぐ傍がひび割れて裂けてしまい

この状態でコマセを入れて取っ手を持って持ち上げようものなら

底が抜けるというか

ハンドルと口の淵だけが持ち上がってバッカンの大部分が落ちること間違いない状態にまでなってしまいました。


前々から探してはいるんです。

50cmバッカン。

横の長さが50cmの大型バッカン。

全然売ってない。

シマノやダイワなど釣具メーカーのHPを調べても

そもそももう現在は使ってない。


実は以前、釣研のバッカンを購入はしています。

40cmバッカン。

競技会などのルールで規定されている使用可能なバッカンのサイズが40cm。

つまり一般的なサイズ。

40cmのバッカンがあればいいじゃん。

そう思う方もいらっしゃるでしょう。

しかしそうも行かないのが臥龍家。というか私だけなんですけど


一般的にフカセをやる人というのは

釣り場の近くの釣り餌屋さんや、利用する渡船屋さんに予めオキアミの解凍を予約しておいて

店に備え付けの「フネ」と呼ばれる箱(一般の人が想像しやすいのは、工事現場で左官屋さんがモルタルを練ってるプラスチック製の浅い箱がまさにコレ)の中にエサを入れて

雪掻き用の大型スコップで混ぜてバッカンに移し替える

という工程が普通だと思うのですが


臥龍家がいつも買う餌屋さんは

江戸川区の餌島商店という店で

都区内では1番安いんじゃないかな?

オキアミ1000円/3kg

他のキャスティングなんかだと倍近くするでしょ。

なもんでいつも餌島でエサを買うんですが

ココ、オキアミの解凍予約やってない(多分)

あと、フネも無い。

故に、だから、いつも釣り場に着いたらまず最初にする作業というのが

オキアミを袋のままスカリ(デッカい魚籠)にいれて海に放り込んで解凍するというもの。

ちなみに解凍まで約2時間かかるので、その間遊ぶために毎回アオイソメを購入してチョイ投げで遊ぶことになっています。


と、まあそんな事情があってコマセを混ぜるのが釣り場になる訳です。

勿論フネなんて持ってないのでバッカンの中で混ぜる訳ですが

毎回水抜きで15kgぐらい混ぜるので

どうしても大型のバッカンが必要なんですね。

普通のバッカンだと混ぜようとしたら溢れてしまうので。


しかし売ってないモノはしょうがない。

何か別のもので代用することも考えました。

ライブウェルとか。

ライブウェルって何かっていうと

釣った魚を生かしておくための箱。

パッと見はバッカンと大差ないです。

ただ大きな違いは、中蓋の有無。

ライブウェルには中蓋がある。

コマセバッカンとして使うには超絶邪魔。

かと言って引きちぎる訳にもいかない。


という訳で今に至るまで50cmバッカンの代わりが無い訳ですが。

もうね、腹括って今ある40cmバッカンで勝負するしか無いね。

エサの量を減らすか。

運搬する際には目一杯詰め込んで

エサを作る時は午前午後に分けて作るとか。

うむ、それしか無い。

本当は粉や麦が水を吸って馴染むまでの時間を考えると最初に全部作ってしまいたいところではありますが

背に腹はかえられぬ。


運搬可能な量も変わってくるので、やはり絶対量は減らさざるを得ないか。

次回釣行、何を使おうかね?
  1. 2023/12/02(土) 14:38:23|
  2. 釣り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0

掛け算順序問題

私が最初に「小学校で掛け算の順序を教えている」らしい噂を聞いたのはかれこれ10年以上前だろうか?

最近の小学校では例えば

りんごが3個入った袋が6袋あります。全部でりんごは何個ですか?

みたいな問題が出題された時

3×6=18→◯
6×3=18→×or△

と採点されるらしい。

こんな馬鹿な話があるか。

どっちも正しいに決まってる。

こんな馬鹿げた問題は直ぐに是正されるだろう。

そう思っていたんです。


が、

事態は現在進行形で燻っている。

燻っているどころか大炎上、というか、どうやら

「掛け算には順序がある」勢が主流になっている、なんて噂まで聞こえてきた。

いや、数学的に言えば確かに掛け算には順序がある。

しかしそれが初めて教育の場で現れるのは行列の計算を習う時だろう。

掛け算の順序とは何か、みたいな根源的な話をしようと思ったら

非アーベル群について説明しなければなるまい。

小学生で可換群や非可換群なんて概念を理解できる子なんて全体の1%もいないんじゃないか?

いたらそれは天才の類ですよ。

一般的な子供に理解させるなんてのは無茶な話。

しかし小学校の現場では事実、掛け算の順序を教えている。

動機は

先生が教えるのが楽だから

なんて話や

本気で文章題と立式には密接な関係がある、と信じている

てな理由まで聞こえてきた。

ヤバい。ヤバいね。

私(1984年生まれ)が小学校2年生で掛け算を習った時は確かに

掛け算に順序は関係ない

と習った、と記憶している。

九九の計算を9×9のマスに書いてn×nのマスを対象軸に

答えが線対象になっていることを見て

なるほど掛け算に順序は関係無いのだと理解したものです。


このクソみたいな問題

信憑性に疑問があることでお馴染みのWikipediaで調べてみたら

結構昔からある問題のようです。

どうやら1951年には同様の話が出てきているらしい。


教育の場ではしばしば「敢えて」嘘を教えることがある。

有名なところでは円周率など最たる例だろう。

私が初めて円周率を習ったときは3.14で習ったが、教科書には何て書いてあったかな?

厳密には3.1415926535…とどこまでも続いていく

ぐらいのことは書いてあった気もする。

肝心の「円周率とは何なのか」については教わった記憶は無い。

多分教わってない。

まあ、円周=2πrを習った辺りでπ=円周/2rが出てくるから何なのか察して?みたいな感じだったように思う。

また私よりも少し(?)若い世代になると

円周率=およそ3

と習っているはず。

しかしそれでも計算上、便宜的に3で計算しても正解とするだけで、本当に「円周率が3」とは習ってはいない、とも聞く。


このように小学校などでは数学のような厳密性を重んじる学問でも

日常生活で使えるように簡単に教えようとする「工夫」がしばしば見られる。

※社会など人文系の科目ではしばしば「本当に」誤った教育を受けることがあるが。
(例えば「民主主義とは皆んなで決めたことだから大体正しい」と教えられがちだが、基本的に民主主義だろうが専制主義だろうが人間が行うことは基本的に間違いである。民主主義が何故尊いのかというと、「自分達で決めたことだから自分達で責任を持たなければならない」点である。)

少し脱線しましたが

小学校では小学生でも理解できるようにデフォルメされた学問が存在するんですね。

まあ、そこに充分な理由があれば納得は出来ます。

また、厳密性を追いかけるばかりに実用性を見失ってしまうぐらいなら、「使える知恵」を学ぶべき、と思うのは工学部出身者故でしょうか。

ちなみに工学部の人間は、たとえ中身がブラックボックスであっても、決まった入力に対して決まった出力が返される装置ならば、原理は分からなくても「使える」と判断します。

一方で理学系の方々は、そのブラックボックスの中身がどんな仕組みなのか、そこを追究する人達なのかな、と思ってます。


で、掛け算順序問題ですが

ハッキリ言って

むしろ話をややこしくしているな。

としか思えない。

だって文章題の書き方如何によって如何様にでも組み立てられるし

そもそも

数式に意味がある

ような錯覚を持たせてしまうこと自体が後々不利益だと思いますね。

だってそうでしょう?

数学なんてリアルなイメージを持って計算しようとしたって無理ですよ。

ヒルベルト空間をイメージして計算とかもうそれは人間では無いのではないか。


そんなイメージ出来ない計算どこで役に立つねん!みたいなことを思う人もいるかも知れませんが

例えばコレが現実の物理現象を睨んだ時であっても

皮相電力とか無効電力とか

ベクトルでイメージすることは出来ても物理現象としてイメージすることは困難じゃないですかね?


算数でも文章題を数式化する際には数字に意味を持たせない抽象化が必要なんでは無いかな、と思うんです。

いや、コレが距離と速度の話とかになると割り算が絡んできたりして計算の順序が必要になったりするのか。

コレはもう「交換法則」を小2に教えるしか無いのでは?


先のWikipediaのかけ算順序問題のページ

志村五郎先生(谷山-志村予想でお馴染みの)までもが言及していらっしゃるようで

そのご意見が

「無駄なことを考えさせている」

いやもう全く仰る通りですわ。

  1. 2023/12/02(土) 10:44:03|
  2. 学問|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:0