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臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

春-零-番

事前の天気予報では小雨かつ強風。

小雨は1mm/hが1時間置きに降ったり止んだりみたいな。

強風については南西~南南西の風8m(鴨川)とか10m(館山)とか。

普通なら釣行を見合わせるレベルのタフコンディションですが

今週は「週末釣りに行ける!」から仕事を頑張れたところがあったので

釣りに行かないと発狂する。

どれくらいテンパっていたかというと

お客様「臥龍さん明日休みですよね?」
臥龍「いえ?そんなことありませんけど」
お客様「じゃあ明日結果連絡しますね」
臥龍「はい。お電話お待ちしております」

↑これ金曜日の電話での会話の内容。

いや、土曜日釣りに行く予定じゃん。

どうしてこんな応答をしたかというと

何故か火曜日のつもりでいたんですね。

「水曜日が休みって不動産屋か何かと勘違いしてるんじゃないか?」

ぐらいのことを思った記憶があります。

それぐらい錯乱してます。

前頭葉が働いてないのかな?

ハハハ。

前頭葉を切った影響なのか。

鬱による神経伝達の不具合か。

もう向精神薬だけでは抑えられんのです。

という訳で?一種のセラピーがてら、ダメ元で釣りに行って来ました。

よく釣れなかった釣り人が帰りに「今日は竿を出せただけでも良しとしよう」的な言い訳をする人がいますが

今回は「釣りに行く」という事実による私の精神衛生の改善が最大の目的ですので

言い訳ではありません。


金曜日までの疲労のせいでまず寝坊から始まる。

起床予定は午前3時半だったんですが3時40分起床。4時発予定が4時20分発。

当初江見港を目的地にしていたのですが前日の時点で正面からの強風が予想されたので却下。

急遽他の候補地を探すと

千倉・平館港の南にある磯が最近某釣り雑誌に取り上げられていて、地磯にも関わらずメジナ40cmUPが上がると言う記事を読みましたが

さらに南へ行くとある平磯港は南向きの風に強いという情報を入手。

行って見る。

無理。波が高すぎ。命の覚悟が必要なレベル。

再考。

南西の風を回避できる場所は山を背にした北向きの釣り場、ということで

館山自衛隊堤防~洲崎までの間を候補に挙げる。

実はこのあたりは小学生の頃から行って見たいが遠いので何となく行けてない一帯なのでちょっとモチベーションが回復。

釣り場ガイドから坂田堤防へ行って見る。

無理。風が強すぎる。

次候補:塩見堤防へ行って見る。

何とか釣りになりそう。

この時点で午前8時ぐらい?

まだ雨は結構降っているし、風は強いが釣りができないほどではない。

今回は前回の反省からタックルはウキフカセの用意のみ。


オキアミ4.5kg+ムギパワー白×1袋+チヌパワーV10白チヌ×1袋。

釣り場は岩礁帯に作られた小さな漁港の外向き。

水深は浅く底が磯なので砕けた波がサラシとなって沖へ払い出してる。

ちょうど磯の溝の向きに払い出しが出ていたので沖磯仕様のタックルで流してみる。

沖磯の奔流では強力な海流がウキを流していくのでベイルをオープンにしておいて

ウキに引っ張られた道糸がパラパラと出て行くスピードをサミングならぬ何て言うの?人差し指でスプールを抑えてコントロールするというような方法がよく取られるんですが

コレってウキを引っ張っていくだけの強い流れがないと中々できないことなんですが

まさか沖磯でも潮が効いてないとできないのに漁港の防波堤でできるとは。

気分は沖磯奔流釣り。

しかも防波堤から斜めに走ってる磯の溝が払い出しの向きになっているのでガンガン流せる。

下糸までは流してないのでせいぜい50m程度だと思いますが遠投ではなく足元からこれだけ流せるのは珍しい。

まあ、それだけ流したところで全然アタらないんですけどね。


いくら流してもコマセを撒いてもウンともスンとも言わないので

試しに足下から走る溝の手前に仕掛けを落としてみたら、途端にカサゴが1匹。午前10時。

手尺で20cm。

何となく今日はこの1匹で終わる予感がしたのでお土産にキープ。


予想通り、その後何事も無く午後3時コマセも精神力も切れたので納竿。


噂には聞いていましたが自衛隊堤防~洲崎周辺は浅い磯になっているので冬場は辛い。

特に今日は釣り開始時の水温が14℃で、終了時点では計測してないけど汲んだ水で手を洗ったらヒヤっとするレベル、たぶん10℃前後なので、そりゃ変温動物の魚にはきついですわ。


次回釣行予定は未定ですが、少なくとも3月30日は富津で乗っ込み狙い。

その前に1回行っておきたいなぁ。

さすがに3末まで釣りに行かなかったら発狂する。


帰りの車中でニュースを聞いたら今日の東京は赤坂で20.4℃まで気温が上がったとか。

館山周辺は結構寒かったです。

東京は風も無く穏やかだったそうで。

館山周辺は風に煽られて軽く海へ転落しそうになること5~6回ありました。

海もうねりがあって、岸壁に砕けた波が垂直に吹き上がるので

釣りをしていても数十秒に1回目の前に真っ白な壁ができたり。

こんなにタフな釣りは中々無いな。

って最近釣りに行く度に思っている気がする。
2013年2月2日平磯港

2013年2月2日塩見堤防

2013年2月2日カサゴ20cm

2013年2月2日塩見堤防遠景
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  1. 2013/02/02(土) 22:16:40|
  2. 釣り|
  3. トラックバック:0|
  4. コメント:2
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コメント

今朝のニュースで房総の方は強風で電車が止まってるような事を言っていたので、どうしたかなぁと思っていました。
雨天決行、強風決行でしたね。
お疲れさまでした。
館山の周辺は昔々、当時小学生だった子供と一緒に何度行か行ったことがあり、坂田、自衛隊堤防などは懐かしい名前です。
近くの民宿に1泊して坂田でデカいアナゴを何本も釣ったことを思い出しました。
大変な強行だったようですが、最大の目的「精神のリフレッシュ」は達成できましたでしょうか。


  1. 2013/02/02(土) 23:13:40 |
  2. URL |
  3. 川越の魚人 #hQytGWzM
  4. [ 編集]

川越の魚人さんへ

館山は本当は1泊して行くのが正解な気がしますね。
小学生の頃、社会科の教科書に東京から物流にかかる時間別に距離を表現したゆがんだ日本地図が載っているのをみたことありますが
房総半島の先端って沖縄よりも遠かった記憶がありますw
まだ当時はアクアラインが完成してなかったので現在はまた違った形になっているかもしれませんが葛飾在住の私としては京葉道路から館山道路を南下するルートがお決まりになっているのでアクアラインは関係無いんですが。

最大の目的である精神のリフレッシュは何とか果たせたかな、と。
確かに天候は悪いし釣果も悪いですが「釣りに行った」という事実が何よりも重要なんですよね。
肉体的にはくたびれましたが。
とは言え往復の運転を全て父に任せたので(私は手術後の痙攣発作の恐れがあるためまだ運転しない方が良いという主治医の言葉があるため運転したくてもできないのです)まだマシですが。

今回同行した父は雑魚1匹釣れない完璧坊主でした。峯岸どころの話ですらなかったです。

この時期南房総はクサフグの絨毯と化すことが予想されたので、先日フグバイバイが手に入らなかった記事を書きましたが、その代わりに花壇の植え込みに置いてある牡蠣殻をハンマーで粉々に粉砕してフグバイバイの代わりに使用する予定でいたんですが全く出番がありませんでした。練りエサやコーンの缶詰も用意しましたが同様に出番無し。

コマセを撒いても小メジナ1匹浮いてきませんでした。

偏光グラスをかけているので海中に魚がいれば大抵姿が見れるんですが、昨日見れたのは水面近くを泳ぐイワシの稚魚と思しき魚(体長は推定1cm未満)ぐらいです。

こんなに大変な釣行だったのにまたすぐ釣りに行きたいと思ってしまうから

「釣りバカ」

なんでしょうね。
  1. 2013/02/03(日) 08:01:49 |
  2. URL |
  3. 臥龍 #bUOqhcfc
  4. [ 編集]

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