臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

殺生

釣りは殺生です。


『進撃の巨人』の何が残念ってエレンが巨人化してしまうこと。

もうストーリーの根幹の否定になってしまうので私の中では残念な作品になってしまってますが

それでもアニメ版に限って言えば立体機動装置を使った空中戦?での流れる背景とかすごい(小並)とは思いますが

やはり巨人のインパクトと奇抜な作品という範疇は出ない。

それでも一応話題になっているのでアニメは見ましたが

一番注目すべき点は「巨人が人間を捕食するのは栄養補給のためではない」という点ですかね。

暇つぶしのために殺生を楽しむ。

巨人が人間を食らっている様は残酷に見えますが

人間が他の動物を食らうのは日常的な光景ですよね。

ただ牛や豚や鶏や魚が食卓に上る過程で絞める瞬間を目撃する事例は稀ですが。

肝心なのは「食べて血肉とする」ということ。

命に感謝して食事を楽しむ分には良いと思ってます。


草田未海(松田咲實)の詩集『白の追憶』にもそんな詩が載ってたな。

楽しそうに食事をするカップルは、そのテーブルに乗っている牛が眉間を割られて断末魔を上げていることを知っているのか。

みたいなヤツ。


巨人と人間の決定的な違いは「食べること」が「生きるため」なのか「娯楽」なのか。


釣りは殺生であり娯楽ですが

「食べるために釣る」のであって食べられない魚はリリースしてます。

雑魚だからと言って堤防上に放置するのはやめましょう。


意図せず小さい魚を釣ってしまった場合にリリースするのは海洋資源保護のためです。

まあ食べるとこも少ないですし。


全部ひっくるめて人間のエゴですけどね。


秋は回遊魚シーズン。

という訳で、前回同様、今回もウキフカセ、投げ釣りとルアータックルを持って富津へ。

土曜日は天気が悪いので珍しく日曜釣行。

普通なら見送るところですが月曜日は通院のため休暇なので。


日曜釣行って滅多にやらないので知らなかったんですが

釣り場って土曜より日曜の方が混むのね。人いっぱい。

漁港内側はファミリーフィッシングでチョイ投げやサビキ、漁港外側テトラからはルアーマンが一生懸命キャストを繰り返してる。

外側は時折ナブラが立って食物連鎖の厳しさを垣間見れる。が、ルアーには一向に反応無し。

内側はシロギスがポツポツ上がっているようなのでいつも通り投げ釣りから。

日曜なのに漁船の出入りが激しいのでまずは外側で投げスタート。

暑くも無く寒くも無く風も穏やかで日差しも柔らか。最高の釣り日和。

間もなくシタビラメが釣れてきた。超久しぶり。やっぱり変な生き物だなぁ。

ナブラがどうしても気になってルアータックルを用意してメタルジグを数投してみるもすぐ飽きる。

内側に移動して投げ釣り再開。

すぐにシロギス20cm超が釣れてきてその後もアベレージ15cm程度がポツポツ釣れてくる。

ここは一気に多点掛けゾロリーをやってみたくなり

先日購入した50連結無限仕掛けから10本針を切り出し。

最多で4点掛け止まりorz。

投げ釣り初心者には10本針仕掛けは扱い辛い。

何より餌付けだけで時間が掛かって手返し悪すぎ。

おまけに手前祭りでどうにもならなくなる。

昼過ぎにアオイソメ1パック使い切って投げ釣り終了。

親の方が数は釣ってた模様。


午後からウキフカセ。

早速口太が食ってくるが手の平サイズ。リリース。

2枚目も手の平。リリース。

波はほとんど無くベタ凪に見えて、テトラ際だけ底から湧き上がるような潮になっているので

0号の仕掛けではどこに仕掛けが入ってるのかもはや分からん状況。

負荷をBに変更して-Bの水中ウキを追加。

1投目でカイズ25cm。

リリースしようと思ったがエラから出血したのでやむを得ずキープ。

立て続けに2匹目のカイズ。24cm。これも針を飲まれて出血したのでキープ。

3匹目、カイズと呼ぶには小さいチンチン。リリース。

途中推定50cm超のボラと格闘するもスッポ抜け。

16時過ぎにコマセが尽きウキフカセ終了。

日没までルアーを投げるもノーバイト。17時半納竿。


秋の海はいろんな魚がいっぱい。

海一面にベイト。それを追って回遊魚がバシャバシャしてるのを見ると興奮する。釣れないけど。

昼頃引き上げたルアーマンがイナダ1本ぶら提げて帰っていった。

やっぱり朝マヅメなんだろうな。

近くでチョイ投げしていた人はシマダイが釣れていた。しかも二人。

堤防全体でイイダコが良く釣れているようで、タコテンヤで専門に狙っている人もいた。

らっきょうルアー使ってる人初めて見た。


P.S.今回の釣果
臥龍
カイズ×3(25cm、24cm、20cmぐらい(リリース))
シロギス×10ぐらい(最大寸20cm)
シタビラメ×1(20cmぐらい)
ヒイラギ×1(極小)


口太×5ぐらい?(最大寸29.5cm)
シロギス×20ぐらい
ゴンズイ×2(極小)


追記の写真は

シタビラメ
シロギス20cm
カイズ25cmぐらい
全体釣果(父の釣果含む)
20131006シタビラメ

20131006シロギス20cm
20131006カイズ
20131006釣果
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  1. 2013/10/07(月) 14:45:15|
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