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臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

八丈島遠征を振り返る(3日目最終日)

「堀江由衣をめぐる冒険Ⅴ~狙われた学園祭~」

チケットがようやく届いた。

2日間とも3枚ずつ。

先日タネコから不思議なメールが来てて

7日の予定を教えてくださいとか何とか…

アレ?君も両日参加で良いんだよね?

じゃないとチケット1枚余るんだが。


2月22日 5時起床。

最終日も日の出前に出撃するため前日におにぎりを頼んでおくのと同時に宿泊代の支払も済ませておいた。

本当なら最終日は前日大物をバラした池尻に再チャレンジしたいところでしたが

南風が強いという予報のためあえなく断念。

初日に様子見をしたクニノミチは島の北側で風裏になりそう。

うねりも収まった頃合いなら最終日にして一発逆転の大物が期待できる。

何よりクニノミチは八丈島本島の地磯の中では一番の実績場。

もう釣れる予感しかしない。


荷浦ほどではないものの崖をえっちらおっちら降りた先には

さかまく波とひらめく空が臥龍とH口さんを打ちのめす…

いや初日に比べれば圧倒的に収まってはいるもの

それでもうねりが酷いことには変わりなかった。

クニノミチとシャナの間のワンドの奥に立ってしばらく海の様子を見ていたら

一発ヨタ波が迫ってきたと思ったらワンドの奥で砕け散り

豪雨となって頭上から降り注ぐ。

思わずH口さんと二人で頭を抱えて体を縮めて防御態勢を取った。

このクニノミチは大型メジナの実績場であると同時に

過去に何度も海難事故を起こしてるアレな実績場でもあって

道中の崖には2体のお地蔵さんが祀られていたりします。

これはお地蔵さんが今日は帰れと言っているんだな、と解釈して撤退。


その後はポンコツを走らせながら方々回ってみたものの

もうどこが良いのか分からん。

H口さんが適当に入った(やめて)道の先にまあまあ良さげな磯を発見。

名前もよくわからん磯でしたが風が避けられて釣りができる場所をこれ以上探している時間は惜しいので

とりあえず入ってみることに。


先客が一名、突き出た磯の左側に入ってるようなので

私とH口さんは右側の付け根付近に。

本当は先端まで行きたかったものの先端付近は足場が低く冗談抜きで死ぬ可能性が高いことと

何より岩場の起伏が激しすぎてたどり着けない。


八丈に来て毎日思うことだけど

サラシが凄い。

というか、サラシってこういうものなのか、と。

そして一生懸命サラシの中を釣ろうとしてもあっという間に流されて釣りにならん。

そしてサラシの切れ間から見える海の中は

水自体が青黒く深い。

黒潮はよく親潮をぶつかって三陸沖で豊かな漁場を作ると言われていますが

実は黒潮自体は栄養塩が非常に少ない海流なので濁りが少ないんですね。

パッと見で見える海底はおよそ竿1本では効かないぐらいありそう。

足下から5m以上ストンと落ちる磯場なんて房総半島回りに無くね?たぶん。

しばらくコマセを撒いても全然雑魚1匹見えませんが。


何と信じがたいことに

八丈島までわざわざ遠征に来てキャッチサイズが0という…

つるんつるんなのはタイヤだけじゃなくて釣果も毛1本生えないボウズでした。


帰りがけに地元の人が入れ違いで入っていくところで少し話をしましたが

ハリスにガン玉を打ってサラシの中にビシっと仕掛けを留めて釣るのがセオリーらしい。

やっぱり初めての釣り場は分からんね。

というか釣りの腕が悪いのか。


あとで判明しましたが、この最終日の釣り場は

大腰の磯

という名前らしい。


地元師曰く

5月6月頃までは釣れるとのこと。

梅雨メジナまではシーズンなんですね。


14時20分発の飛行機は行きと違ってほぼ満席。

H口さん「リベンジしようぜ」
臥龍「はい」
H口さん「4月?5月?」
臥龍「ファッ!?」
H口さん「リベンジだよリベンジ」
臥龍「その時期はクロダイの乗っ込み時期なので勘弁してください」
H口さん「じゃあ来月?」
臥龍「(何言ってんだこの人…)奥さんが許さないでしょう?」
H口さん「そうなんだよなぁ…」

家族さえ許せば本気で来月も行きそうな勢いだ…


あっという間に羽田着。一気に現実に引き戻されるね。


今回の釣行で分かったこと。

1.地磯めぐりではできるだけ身軽な装備にすること。
2.地磯めぐりではチャランボはいらない。
3.巨大尾長に備えていつでも合わせてから一気に巻き上げる体勢を常に取ること。
4.離島では5号ラインに違和感を感じない。
5.離島だからって爆釣できるとは限らない。


リベンジの際は更に渡船を利用しようという話になりました。


この八丈島遠征の記事の1日目を書いた後で

「八丈島をめぐる冒険」

ってなタイトルの方が良かったかな?

とか一瞬チラっと思いましたが

よくよく考えると八丈島釣行に冒険要素ははっきり言って余計だったので

結果そんなタイトルにしなくて良かった。
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  1. 2015/02/25(水) 22:20:01|
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