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臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

分け入っても分け入っても深い闇

今朝出勤のために身支度を整えていると

ラジオから三橋貴明が妙なことを言いだした。

自民党が酒の過剰な安売りを規制へ。


帰宅してSession22を聞いていたらメインセッションのテーマもコレだった。


聞いた瞬間

「は?」

と思った。


けど、三橋曰く安倍政権が初めてまともな政策を打ち出した、と。

よくよく聞いてみれば確かに。


今までデフレ対策として打ち出してきた経済政策は

規制緩和とか構造改革とか耳馴染みは良くともことごとくインフレ対策の政策ばかりで

本来やるべきことと全く逆のことばかりしてきたのがバブル崩壊後の日本

という認識はその辺の本を読んでいたのでよく分かっていたつもりでしたが


それでも国が価格を指定するというのは

まるで計画経済のような赤っぽい印象を持たせるので

聞いた瞬間は大丈夫か?と不安になりました。


価格が上がり続けるインフレ時には

競争原理を働かせて価格の低下を図るために規制緩和へ動くのは当然なので

逆にデフレ時には規制を強めないといけない訳で

価格競争で業界全体が疲弊するのを防ぐという意味でも

不当な安売りを規制するというのは当たり前の話なんですよね。


一番怖いな、と思ったのは

少し考えればこんなこと当然だよね、と思えるようなことも

パッと見では「やばくね?」と思いこんでしまう

この20年間政策を間違い続けてきた日本がどっぷり染み込んでいるマインドなんでしょうね。


消費者の反発も

なんてニュースの見出しもあるけど

世間では圧倒的?な支持を受けたアベノミクスの本質はインフレだってみんな知ってるはずなのに

物価が上がることについては反対とか言ってることが完全に矛盾してるんですが

つまりそういうことなんでしょうね。


3人の医者から

アルコール飲んだら死ぬよ?

って宣告されている身としては

ぶっちゃけどうでもいいです。

というか元々アルコールが体質的に飲めないし飲み会も嫌いなので

酒の価格が上がるのはむしろ大歓迎です。
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  1. 2015/04/15(水) 22:52:32|
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