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臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

大胆不敵電光石火

先週10日に釣りに行く予定でいましたが

風邪を拗らせまして

今日に延期しました。

元々の予定では今日は大沢君の企画があるとのことで南大沢へ行く予定でした。

大沢君の企画は大変楽しみではあったのですが

日々の心のよりどころが釣りに収斂してしまい

釣りに行かないと発狂しそうだったので…


で、前日の予報では小雨の予報でして

先週ひいた風邪も完治していないのに海で釣りをするなど

態々ぶり返しに行くだけ、と普通は考えて止めるものですが

釣りに行かないことによる精神的ダメージと釣りに行くことによる身体的ダメージを天秤にかけた時に

果たしてどちらが大事か、と考えると

圧倒的に前者の方がヤバいという結論。


前日金曜日は12時~21時という変則勤務だったので就寝が遅れて

思いっきり寝坊。

予定より30分遅く7時30分出発。


天気は予報通り小雨。

そのおかげか京葉道路が空いてるので結果的にはほぼ当初の予定通り9時頃到着。


小雨が降ったり止んだりする上、北風が結構強く吹いているので

どうせ釣り人なんかいねーだろ、と高をくくっていたら先客いるし。

投げ釣り師が2人。

私のお気に入りポイントの上を通過するようにラインが入ってる。

釣りの場所取りは基本的に早い者勝ちなので、ここは先客が帰るのを待って隣で釣ることに。


まずはいつも通りチョイ投げから。

今回は本気投げタックルとD-smarts663XULは家で留守番。

BφRDERLESS BB 495M-TにD-smarts 2003PE-SHの組み合わせ。初。

PE0.3号に船釣り用胴突き仕掛けとウッドシンカー6号を付けてキャスト。

北北東4mの風に乗せて投げると飛ぶ飛ぶ…ざっと5色。

あやうくスプールがスッカラカンになるとこだった。

何となく知っていたけど、柔らかい竿でもしなりを活かして反発力で飛ばすと結構な飛距離が出ますね。

まあ釣れる釣れないは別問題なんですが。

クサフグ×2
ピンギス×1

午前中の投げ釣りの釣果は以上。

この間父もチョイ投げで20cm超を筆頭にピンギス中心でツ抜け。

周囲の釣り人は全然釣れている様子無いんですが…なぜ一人だけフィーバーしてるんでしょう。


午後からウキフカセ。

コマセはオキアミ3kg+チヌパワーDASH1袋のみ。

タックルは午前中のチョイ投げをそのまま流用して

BφDERLESS BB 495M-T×D-smarts 2003PE-SH

先糸ナイロン2号にオペレート type-s 03を通してハリスにD-FRONαの1.5号。

ちなみにお気に入りポイントはまだ先釣者がメゴチ餌の泳がせ釣りをぶっこんでいるので

ずっと手前でウキサビキをしていた若者らがいなくなったところにとりあえず陣取る。


コマセを撒くと木っ端メジナがうじゃうじゃ湧いてくるのが見える。

それも深い層から海面近くでUターンを繰り返す高活性状態。

活性が高いのは良いんですが、案の定付けエサが持たない。

コマセを手前に打って離れたところに仕掛けを入れるも概ね無意味。

ウキをオペレート type-s 01に変更して針を少し大きくしてみるも無意味。

口太の手のひら未満をリリース。

ウキをエイジアLCマスターピース 07に変更して更に投入点をズラしてみるも無意味。

サンバソウの手のひら未満をリリース。

ウキをブランクレス Bに変更してハリスにガン玉を3つ段打ちしてみるとエサ取り層を突破!

チンチンをリリース。


15時半頃、先釣者が撤収。

すかさず空いたポイントに入る。

コマセを撒くもそれ程のエサ取りが見えないので

ウキをオペレート type-s G7に変更してハリスにはガン玉J6を1つ

針は赤チヌ3号。

ついでにPEウキフカセが問題というか、レバーブレーキじゃないと辛いのでリールをBB-X DESPINA P300Dに変更。

ラインは2号。


1発目 推定16時

仕掛けが馴染んでウキがじわ~っとシモって針が海底にゆっくりと到達したころを見計らって軽く誘いを掛けてみるとガツンと

ハリスをブチ切られました。


2発目

もしかしたらハリスに小さな傷が付いていたのかも、と思い

ハリスを同じ長さで交換。

先ほどと同じようにウキがじわ~っと馴染んでいくとガツンと

交換したばかりのハリスをブチ切られました。


3発目

ハリスをD-FRONαの1.5号からSeaGuar Grandmax FXの2号へ交換。

先ほどと同じようにウキがじわ~っと馴染んでいくと

ゆら~っと持っていかれたのでアワせるとそのままテトラの裏側に持ち込まれて根ズレでハリス切れ。


4発目

竿を胴調子のBφRDERLESS BBから先調子のBB-X LARISSA NZへ変更

かつα-ZOOMを伸ばしている余裕が恐らく無いので予め5.3mセッティング

赤チヌ3号を使い切ってしまったので

棚チヌ3号に変更。

先ほどと同じように?ウキがじわ~っと馴染んでいくと

何も起こらない。

直ぐに針が原因と断定し

インホワイトチヌ3号へ変更。

先ほどと同じようにウキがじわ~っと馴染んていくとガツンとアタリ

すかさずアワせを入れると一瞬真下へ引いたあと手前に強烈な突っ込み

テトラの隙間に入られてハリスをブチ切られる。


5発目 推定17時。水平線上に夕日が乗る光景が美しい。

ハリスが傷ついたので丸ごと交換。

インホワイトチヌ3号を結び直しいざ。

今回は掛けたら速攻で浮かせられるようにウキと竿先の間を30cm程度しかラインを出さないようにし

アタったら有無を言わさず竿を立てて水面まで一気に引きずり出す段取り。

先ほどと同じようにウキがじわ~っと馴染むとガツンとアタリ

思いっきりアワせると同時に竿を思いっきり立てるも竿が満月にしなって浮かない!

何度かの突っ込みをかわしてテトラから少し沖目で浮かせると

銀鱗ではなく日焼けした真黒な…ちょっと茶色い魚体

クロダイ、デカい。

今まで50cm超のクロダイは4枚釣ったことがありますが、最大で53.5cm。

目の前に浮いた魚体は明らかに自己記録更新サイズ。

一回水面で空気を吸わせてタモ入れ…が、もう一伸し二伸し食らってタモ入れどころじゃない。

っていうか全然弱ってない!

左手にタモを構えているせいで右手一本で竿を支えるも耐えられない。

タモを左脇に挟んで左手でリールを掴んで支えるも3発目に切られたテトラの裏側に突っ込まれるのを耐えるがやっと。

そうこうしているうちに伸ばしていたタモの網の部分が手前のテトラの隙間に挟まるわ片手では縮められないわでパニック。

結局テトラに擦られてハリス切れ。


月齢4.1日の中潮。

月明りがアテにならないので致し方なくウキを電輝円錐2Bに変更。

エサが丸々残ってくる。

全く魚の気配が無い。※この時隣で親が32cmのカイズを上げる。

推定19時、コマセ切れにて納竿。


今までこの釣り場には20年通い続けていますが

50cm超が釣れるのは決まって乗っ込み時期の4~6月なので

まさか10月中旬にあのサイズが掛かるとは思っていなかった。


今までこの釣り場には20年通い続けていますが

50cm超が釣れるのは決まって正面からの南風が強くて波っ気があり、適度な濁りがあるときなので

まさか強い北風のベタ凪ぎで潮も澄み気味の日にあのサイズが掛かるとは思っていなかった。


以前の記事でせっかくTOURNAMENTを買ったのに出し惜しみしていては勿体ない

と言いつつ、月末の伊豆大島釣行が決まってから直前の故障を恐れて温存していた。


言い訳はいっぱいありますが

最後の5発目の敗因はどう考えても勝負を焦ったというか、腕が無かったという結論にならざるを得ない。

昔のサッカー日本代表が敵陣ゴール前であたふたしてる感じに似てるかも。極度の緊張に弱い。


反省もいっぱいありますが

前向きに考えればそれだけ釣りが上達したということか。

ということにしておいてください。


ああ、これは伊豆大島行く前に来週リベンジだな。

まあ海の状況は刻一刻と変化するので来週には状況が一変してるんでしょうけど。


今回の釣果


シロギス×多数(未集計)
サビハゼ×2
カイズ×2 チンチン×2
口太×多数

臥龍
シロギス×1
クサフグ×3
ヒイラギ×1※今年初
口太×5
カイズ×1 チンチン×1
サンバソウ×1



今回の教訓
過去の成功体験は信用ならない。
ウキの浮力は厳密に調整する。
出せる引き出しは全部出す。
秋の魚は乗っ込み期とは比較にならないほどパワフルであることを念頭に置く。
クロダイでテンパってるようでは巨大尾長なんて話にならない。
釣りのプロって凄いんだなぁ。


ショックがデカすぎて巨人がCSファイナルステージ敗退がどうでもいいレベル。

八丈島の南原千畳敷で大物をバラした光景は2か月後まで夢に出ましたが

今回も年内は夢に見そう…


女の子にモテたい。とか思春期でも思わなかったけど

釣りが上手くなりたい。とは今猛烈に思う。
20151017シロギス
20151017口太
20151017サンバソウ
20151017チンチン
20151017釣果
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  1. 2015/10/18(日) 00:04:47|
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