最近通勤途中に
水瀬いのりのharmony ribbon
と
LiSAのLUCKY Hi FiVE!
を聴いてるんですが
デビュー曲の夢のつぼみが神曲過ぎて
harmony ribbonはちょっとイマイチに感じる。
ラジオCMは特にそう。
フルコーラス聴くとまたちょっと違って良い曲だなぁとは思うんだけど…
LUCKY Hi FiVE!は捨て曲が無いというか
どの曲も好きで満遍なく聴いてるから
逆に「この曲が特に好き」って印象にならない。
とりあえず聴き込みが足りない。
富津に行ってきました。
水温19度。濁りは強め。風は穏やかな東よりの風から午後南風やや強し。
大潮で満潮が日没30分前。
もはや釣れない言い訳はできないほど絶好の条件が整ってる。
で、結論から今回の釣果
父:クロダイ×1(46.5cm)
メバル×1(リリースサイズ)
ギンポ×1(種類不明)
クサフグ×2
臥龍:クロダイ×1(49cm)
大体予想してましたがチャンスは夕マヅメのみ。
風が向い風に変わるタイミングが上げに転じたところからだったので
午後は終始海面がざわついていましたが
特にゴミや海藻や泡が流れ去ったあと、いつ50cm超が出てもおかしくない状況だったんですが
惜しくも1cm足らず。
というか、昨年10月の痛恨のバラシ以来
このサイズでは小さく感じるようになった。
最近はウキの収集が趣味になりつつあるので
できるだけ沢山のウキを試したいとは思いつつもついつい仕掛けを変更するのが面倒になりがちで
下手なのだから釣れないならできるだけ仕掛けを変えて試行錯誤しなくちゃ
と課題を決めていたんですが
結果的にはそれほど意識してウキを交換していた訳ではありませんが
振り返ってみると
トーナメントゼクトs 00号
グラビティー 0号
フリクションD 2B
インパクト 5B
煌黒 2B
ブランクレス B6個も使用してました。
ようやくウキの交換が苦じゃなくなってきた。
昔は浮力の軽いウキを使った仕掛けを操るのが難しいと思ったものですが
軽いウキに慣れると今度は風に悩まされるようになり
仕方なく高浮力のウキを使用するんですが
軽い仕掛けに慣れ過ぎてガン玉の打ち方に悩む。
というか、ガン玉の使い方ってウキフカセでも難しい作業ではあるんですが。
ウキの直下に打つガン玉は海面上の道糸が風で煽られても仕掛けを張るためのオモリで
ハリスの中段から下段に打つガン玉は潮の流れに差すためのオモリだと聞いたことがありましたが
何となく分かってきたような…
またちょっと釣りが上達したような錯覚を覚えた。
先日DAISOで買ったクリアポーチは熱に弱いことが判明…



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- 2016/04/24(日) 17:26:24|
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