GWも終盤
5月の3~4日に台風並みの嵐が通過した2日後の6日。
水温20℃
濁りは強い(有視界深度約50cm)
これで釣れなきゃどれだけヘタクソなんだ、と自分を煽りつつ干潮直前の10時過ぎ釣り開始。
今回のコマセ
オキアミ4.5kg
チヌパワーDASH×1袋
チヌパワームギSPECIAL×1袋
今回のタックル
竿:TOURNAMENT ISO SMT T2
リール:13TOURNAMENT ISO 3000SH-LBD
ライン:磯スペシャルテクニシャンHi-Color Type TC-H2.5号
ハリス:シーガーグランドマックスFX1.75号
今回の使用ウキ
オペレート03
オペレートG5
トーナメントアクロ01
トーナメントアクロ03
プログレスチヌスタンダードSlow
ジャイロ-N0α
ゼクトL0α
オールフリー0
グレイズG3
今回の釣果
父
クロダイ×2(43cm、41cm)
クサフグ×1
臥龍
口太×2(両方約25cm)
ソイ×1(約20cm)
クロダイ×1(47.5cm)
今まで常備しているガン玉は
2B
B
G3
G4
の4種類でやりくりしていましたが
とうとうG4では重すぎると感じるようになった。
そろそろG8まで細かく揃えてみるか…
今回親は午前11時に41cm、午後2時頃に43cm※尻尾があれば推定45cm
を上げていますが
やはり最大のチャンスは夕マヅメ日没直前で下げッパナの午後6時。
狙い通りの時間に1発ズドンと47.5cm。
正直これだけ好条件が揃ってクロダイがボウズはマズいなぁ、と思っていましたが
何とか1枚出てやれやれと安堵。
ジャイロNの0α
仕掛け投入時には水面を浮いているのに
仕掛けが馴染んで針の重みが乗るとじわりと沈む。
素晴らしい浮力。
最近あまり見かけなくなりましたが、根強いファンがいるわけですね。
本命とエサ取りのアタリの違いは流石に分からん。
帰り際、道路の真ん中にウシガエル
轢いたら気持ち悪いので道路脇の草むらに退かしましたが
持つと足がだらーんと伸びて頭から足の先まで約40cm
ウシガエルってこんなにデカいんですね。
wikipediaで調べると目の横にある丸い模様は鼓膜だとか。
自分の鳴き声がさぞうるさかろう。








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- 2016/05/07(土) 13:45:47|
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