臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

よくわかる現代釣法

最近は他人の釣りブログを読み漁るのが趣味と言うか

唯一の精神衛生を保つ術となりつつありますが

川越のGGさんのようなほのぼのとしたブログや

○ビ○マ○さんのようなクレイジーなブログは本当に楽しいんですが


今日新しい釣りブログを見つけました。

×ぐ×ぐさんのブログ

相当な数の記事で釣りの解説をしているブログですが

結論をズバっと書くことの重要性に気づかされる。

とにかく強引なまでに明快な結論の書き方で釣り指南されていて

もはや清々しい。


何となくフカセ釣りをしている釣り人には

仕掛けがどんどん軽負荷になっていく傾向が見られがちですが

私もかなり時間が掛かりましたが漸く「全遊動沈め釣り」に辿り着いた次第です。

×ぐ×ぐさんのブログではド頭から「これが釣れる仕掛けだぁ!」と

全遊動沈め釣りの仕掛けが紹介されていています。

コンセプトが最速最短で初心者を脱出する、ということらしいので

私もようやく初心者を脱出できたってことですかね。(釣り歴29年)


確かに最初からこの仕掛けでやればある程度は結果が出せそうですが

最近直面しているのは「圧倒的なエサ取り」というフカセ釣りの中でも最も厄介な類の問題で

氏のブログをまだ最初の7章ぐらいまでしか読んでませんが

「コマセワークでどうにかする」

と言うようなことが書かれています。


コマセワークでどうにかなるレベルのエサ取りなら苦労しないんですよ。

グレ釣りでよく言われる「よーい、ドン」(手前にコマセでエサ取りを引き付けておいて、沖目にコマセを少量打つと同時に仕掛けを入れて、遊泳力の強い大型魚が先に喰ってくる、という釣り方)は幻想だし

エサ取り用も何も、コマセを手前だけに打って仕掛けには一切コマセを打たなくたって

仕掛けの着水で食ってくるし、酷いときはウキにアタックしてくる。

魚にハリスが見えているかいないか論争は昔から答えの出ない問答として釣り人の間では繰り返し行われてきましたが

圧倒的な密度のフグの前ではトルネード松田スペシャルブラックストリーム1.75号はガシガシ齧られます。

ハリのチモト付近を齧られるのなら理解できますが

ハリから1ヒロ以上も離れたところを複数個所齧られた経験があります。

エサの種類でエサ取りが喰わないエサを使う手については

悪食で有名なクロダイには通常のオキアミ以外にカニやボケジャコ、蚕のサナギやスイカ、トウモロコシなど色々な種類がありますが

中でもトウモロコシはおよそクロダイ以外は喰わないエサだと思っていたんですが

圧倒的なアイゴの密度の前ではトウモロコシもただのカロリーに過ぎないので食ってきます。


しばらくこの問題の解法は「夕マヅメまで待つ」という答えしか持ち合わせていませんでしたが

紀州釣りという強力な手段を思いだしたので、是非次回釣行ではこれで結果を出してやろうと思う訳です。


富津では最近めっきり見かけなくなりましたが

ボラって水面上が見えてるっぽいんですよね。

コマセを打つと着水するタイミングに合わせて水面で「ボコ」っと音を立てて食ってきて

後にはコマセの痕跡が無くなります。

優秀な外野手のような挙動です。

巨人・長野よりも守備が上手いと思うぐらい。

長野が落球する度、テレビの前で暴言を吐くことには我慢が効かないのはショウガナイ。


紀州ダンゴがボラにやられないことを祈ります。
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  1. 2016/09/13(火) 00:05:46|
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