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臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

釣り針

研修の集大成たる課題発表を終えた研修生の同期は

今日は有志で集まって打ち上げを行っている模様。

LINEがバンバン飛んでくる。

私はと言うと、唯一の挫折組なので(一人なのに組も何も無いですが)参加せず。

まあ参加しようがしまいが周りからとやかく言われることは無いと思いますが

純然たる体調不良ですね。

朝起きてからもうフラフラ。

今日が祝日で良かった。


少し体を動かすと体調も上向きになるかな?

と思って近所のTSUTAYAまで散歩したりしましたが

特に効果は無し。


で、家で何していたかというと

釣り針の整理。


「趣味は石清水集めです」

も良く分からないですが

それ以上に分からん行動ですね。


いや、「釣り針の整理」自体は目的では無く手段なんですが

何でそんなことをしているかと言うと

やはり釣り人たるもの、自分で組んだ仕掛けで魚を釣り上げてこそ「自分で釣った」と言えると思うのですが

その時自分がどんな道具を使って釣り上げたのか理解していないのは問題であると。

そして普段よく使う釣り針については当然把握しているんですが

滅多に使わない種類の釣り針については

どこのメーカーの何て種類のどの大きさの針か、きちんとラベリングしておけば良かったんですが

購入した時は覚えてたんです。

1年以上経つと忘れますね。

特に全く使わない針は。


何でこんなに使わない針があるかというと

八丈島や伊豆大島などの離島遠征時に対大型尾長用に購入したと思われるモノがいっぱいあるんですね。

ついでに言うと通用するかどうかは知らない。


拳グレ7号
拳グレ8号
剣華グレX7号
剣華グレ8号
刺牙グレ9号
クロ・マルチ7号
口元尾長6号
口元尾長8号
あわせ尾長7号
あわせちゃダメジナ6号
あわせちゃダメジナ7号
あわせちゃダメジナ9号
あわせちゃダメジナ10号
真鯛王6号

ここまでは何とか判別できた。


問題はダイワのD-MAXグレSSシリーズ

MULTI
POWER MULTI
SPEED
POWER SPEED
KEEP

の5つの種類にそれぞれいくつかのサイズがあるんですが

もう写真からは見分けがつかない。

新しく商品を購入して実物と見比べないと判別不可能。


他にもオキアミチヌとか沖アミチヌとか良く分からん針があるなぁ…

しかも異常にデカい。

何に使うんだよコレ…


層チヌとか層グレとかもう店頭じゃ見ない針もまだあるな。

使い道が無い。


使い道が無いといえば

どこかのプロが使っていたという

百均で購入できる名刺ケースとマグネットシートで作る釣り針ケース。

父が真似して作って絶賛していたので私もマネして作ったんですね。

4つも。


ONIGAKEの釣り針ケースがあるのにあえて名刺ケースで釣り針ケースを作る意味がどこにも無いんですが

もう作ること自体が楽しくなっていたので調子こいて4つも作ってしまった。

どうしよう…

D-MAXシリーズの針を適当に貼りつけて

フグが多くなった時にフグ対策用に使うか。

丁度これからの時期の外房はフグの絨毯になるし。
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  1. 2016/11/23(水) 22:18:15|
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