臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

先日購入したロッドキーパーF

5mクラスの磯竿を伸ばした状態で差したときにどの程度安定するか

実際に試してみようと思い、家の駐車場でやってみることに。


INTESSA G-V 2-530にTOURNAMENT ISO 3000SH-LBDを取り付け

竿を全部伸ばして船用タックルボックスに取り付けたロッドキーパーFに差してみた。


うん。安定している。

風が弱いので強風の中ではどの程度煽られるかは分かりませんが

手で竿を揺らしてみても十分安定しているのできっと大丈夫。

このロッドキーパーが倒れるほどの強風だとむしろ釣りそのものが危険なレベル。


ロッドを畳んでさて家に戻ろうとすると玄関に鍵が掛かってる。

このロッドキーパーFを試している間に親が買い物に出かけてしっかり戸締りをしていった模様。


直ぐに家に戻る予定だったので

鍵無し
電話無し
財布無し

あるのは釣り道具一式のみ。


32歳にして家を閉め出された模様。

いっそ完全に手ぶらなら散歩にでも出かけてしまうのですが

なまじ釣り道具を抱えてるためにそれもできず。

釣り道具を置き去りにして散歩するという選択肢は無いです。

万が一盗まれると1月分の給料以上の損失になるので。


悩んだ挙句、ドラグ調整をしてみることに。


普段のドラグ調整は適当にスプールを手で回して硬さを確認する程度ですが

実際に釣竿を通る糸がどの程度引っ張るとドラグが滑り出すのかは試してみないと分からない。


とは言えバネばかりは手元になかったので適当に竿をタメてドラグの滑り具合を試すだけですが。


未だ実戦登板をしていないので初めてINTESSA G-V 2-530に糸を通してみる。

竿を伸ばしてみる。

ラインの末端をチチワ結びにして自転車のハンドルに引っ掛ける。

少し離れたところで竿を構えてゆっくりと竿を立ててみる。

ラインにテンションが掛かって竿が結構曲がったところでゆっくりとドラグが滑り始める…

ドラグ調整終了。


まずい、時間が余りすぎてる。

という訳で、適当にドラグを弄りながら竿の角度を色々と変えてみながら

スーパーアクティブサスデザイン

の調子を確かめてみる。


竿が伸された状態では元竿部分からしなると同時にラインにもテンションが掛かりやすいので

比較的スムーズにドラグが引き出されていく。

逆に竿がある程度起きてきて、垂直よりも後方まで倒すようになってくるとベリーでの湾曲が大きくなってドラグも出辛くなってくる。

何より曲がりが美しい。

是非とも魚を掛けた状態でこんだけ曲げてみたいもんですな。


竿を畳む。親はまだ帰ってこない。

さてどうしよう。

タックルボックスの中を覗くと他にBB-X DESPINA P3000Dが…


引き続きドラグ調整です。

先ほどのTOURNAMENTと同じようにINTESSA G-Vに取り付けてラインを通して竿を伸ばして…

先ほどと違うのはリールだけではなくスプールに巻いてあるライン。

TOURNAMENTには東レの銀鱗スーパーストロングアイサイト2号を巻いてありましたが

BB-X DESPINAにはSUNLINEの磯スペシャルゴルディッシュ1.75号を巻いて有ります。

見えない。

臥龍さん歯と視力だけは良いんですが、見えない。

竿先の糸がらみには気を付けよう。

で、先ほどと同じように竿をしならせてドラグ調整するんですが

1.75号ってこんなに強いんですね。

2号の磯竿を「つ」の字に曲げても切れる気がしない。当たり前の話なんですが。

なるほどチヌ釣りトーナメントなんかだとみんなラインが1.5号とか細い糸を使う訳ですね。

でも道糸の太い細いの違いって、釣り人の腕にもよるけど、イメージ的には

関西:細い、関東:太いってイメージ。

というか、先日のフィッシングショーで鵜澤さんあたりもおっしゃっていましたが

関西の磯は足元からストンと水深があって足元の根に手を焼くことが無い

一方房総や伊豆半島は遠浅で根の荒い磯ばかりなので相対的に太仕掛けにならざるを得ないと言っていましたので

関東民なので太仕掛けでも仕方ないと自分に言い訳。


まあ実際沖で魚が掛けられて手前に根が無いなら細い仕掛けでも勝負できる自信はあります。

問題は沖で掛けられるような場面が無いことです。

基本的にテトラからの釣りだとポイントが足元になることがほとんどなので

魚が掛かった瞬間にインファイト、魚を水面に浮かせてもスタミナがまだ削れていない上にテトラという根に囲まれている状況でのやりとりになるのでどうしたって太仕掛けにならざるを得ないんですがね。


DESPINAの替えスプールもドラグ調整してみる。

こっちには磯スペシャルテクニシャン3号が巻いていありますが

1.75号であれだけ強いのに3号とかどんだけ強いんですかね。

松田が鵜来で巨大尾長を仕留めるときは道糸・ハリスとも2.5号とか聞きましたが

3号だったらヒラマサとかも獲れそうですね。

いや、通常ヒラマサのでかいやつはもっと極太のヘビータックルで狙うべきものなので

そこは優秀な竿の能力のアシストあってのモノという前提ですが。


暇すぎて死にそう。

タックルボックスの下に引いていたAOKIの広告を穴が開きそうなぐらい読む。

山本美月かわいいなぁ。


寒空の下2時間以上も突っ立っていると流石にトイレに行きたくなったので

致し方なく釣竿とタックルボックスを持って近所の公園へ移動。

周りからは水元公園か中川にでも釣りに行くか釣りから帰ってきたように見えたことでしょう。


近所のコンビニに釣竿を担いで入店。

しかし財布も何も持っていないので、特に買い物もせず。

立ち読みすらせずただ店の中で暖を取る。


家に戻ると車が駐車場に戻っていたので安堵して帰宅。


今回学んだこと

いろいろ、いろいろありますが

一番の教訓となったのは

INTESSA G-V 2-530をまるでチヌ竿のように片腕で「つ」の字に曲げるように煽ると

糸より先に肩がぶっ壊れる。

強い竿を曲げる時はキチンと両手でタメるか

腹にグリップエンドを当ててタメるようにしましょう。
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  1. 2017/02/19(日) 23:22:13|
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