ハリスの角度について日頃考えていることが
そのまんまつ×ぐ×さんのHPに書かれている。
私がその思考に至る過程でヒントになったのが
松田稔の「ハリスが水平になったら飲まれます。ハイ」
という松田稔botのツイートなんですが
一方でつ×ぐ×さんは今日は
「全遊動沈め釣りなんで絶対釣れん仕掛けゾ」という発言を一蹴してる。
言ってるのは松田稔(bot)じゃね?
四国南西部のスレっからしの巨大尾長が相手だと
松田「ウキが沈む前に合わせろ」というように
超人的な合わせからの先手必勝、取り込みまで主導権を渡さないヤリトリをしないと獲れないもの
という認識ですが
その点において全遊動沈めでは先手も主導権も取れないであろうことは想像に難く無い。
つ×ぐ×さんの想定しているシチュエーションがかなり限定的な場合なので
あらゆる状況下であの仕掛けが通用するとは私も思えない。
北部九州の磯と関東の磯の絶対的な違いは
魚影の濃さ、風から逃げる場所の有無、そして根の荒さ
とは関東のプロが口を揃えて言う台詞。
鵜澤さん曰く
トーナメント仕様の細仕掛けで50cmオーバーの口太を
北部九州でなら上げられるけど
伊豆や房総では上げられない。
つまりそういうことなんでしょう。
実際房総では至近距離の根の際で掛けて
有無を言わさずゴリ巻き
そんな釣りばっかりですね。
大した大物釣ったこと無いけど。
それは兎も角
ソラとウミのアイダの宣伝してる立花理香がぐう可愛い。
スポンサーサイト
- 2017/10/15(日) 23:06:20|
- 釣り|
-
トラックバック:0|
-
コメント:0