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臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

もょもと

日本橋に買い物に行くついでにキャスティング日本橋店と上州屋神田店を覗いたんですが

ここらではi-styleの品揃えが異常に揃ってる。

極地的な遠藤いずみ人気があるのだろうか。

まあ、beppinもmarcatoも00号を持ってるので買わないんですけどね。


i-style marcatoを先日購入しましたが

このマルカートという単語の意味について先の記事に貼った動画の中で遠藤いずみさんが解説していましたが

元は音楽用語だとか。

初めて聞いた。


と、思っていたんですが

鮮やかにビブラート
激しくスタッカート
柔らかいマルカート


聴いてたわ。


最近の興味はPEウキフカセ

以前一回だけ浜行川で試して散々な目にあった記憶がありますが

その時問題だった

ポリエチレンの比重の軽さ

について、やはり釣り業界も研究がされているみたいで

半年前ぐらいに高比重PEが発売されて極一部の業界で話題になっていたようで


YGKよつあみ G-SOUL OHDRAGON WX4F-1 SS140

何と比重1.40

というか、シマノのセフィアG5PEが既に0.5号で比重1.43を出しているという記事もありますが

いくらPEといえど0.5号では不安過ぎる。

最大強力3.8kg…ちょっと弱い?

ナイロンラインで全幅の信頼を寄せているサンラインの磯スペシャルテクニシャン2.5号が5.4kgであることを考えると

5kgは欲しいところ。

0.6号だと5.5kgだけど伸縮率が皆無であることを考えるともうワンランク上が欲しいか。

オードラゴンについてはもうちょっと強度落ちるみたいね。


田中修司さんはいち早くPEを使ったウキフカセを提唱しているのは知っていましたが

でも田中修司さんはシマノのインストラクターなんですよね。

ダイワのSMTと組み合わせると滅茶苦茶小さいアタリもより手元で捉えられること間違いない。

うーん、沈め釣りでウキを視認できない状況の釣りでめっちゃ威力を発揮しそう。

問題はショックアブソーバーが無いことか。
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  1. 2017/11/25(土) 00:01:11|
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