「お電話ありがとうございます」
という電話応対がいつまで経ってもできない臥龍です。
何故できないか?
「ありがとう」と思っていないからです。
まあソレを言ったら
「いつもお世話になっております」
を初めて応対する人に対して言っていることについては説明が付かないんですが。
いや、コレは人間誰しも自分が与り知らないところで色々な人の支えによって生活が成り立っていることを俯瞰的に考えれば
全く知らない人が相手でも、「いつもお世話になっている」と思えなくもないな。
職場の電話に掛かってくる電話なんてまず仕事の問い合わせでしょうから
やはり「ありがとうございます」とは思えませんね。
どうでもいいけど
「あずかりしらぬ」
って
「与り知らぬ」
って書くのね。
もっとどうでも良いことを書こうと思っていたのに
あまりにもどうでも良すぎて何書こうとしていたのか忘れた。
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- 2018/02/06(火) 00:10:02|
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