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臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

やっつけ仕事 ウルトラマンとか

昔は理解できなかった価値観が今は理解できたり

昔は頑なにこだわっていた部分は今は解けたり

成長なのか、単なる変化なのかは分かりません。


今でもたまにふと思い出すんです。

ちゅる大オープン

今あの時の裏話を暴露することも可能ではありますが

誰も得をしないのでやめておきます。


今思えばもっと上手くやれたよなぁ、と思うし

もしかしたらやった直後、いややってる最中から思っていたかもしれない。

もっとちゃんと準備しとけ、って。


そんな中で私の役割って

いくつか作問して採用もされたはずですが

メインの仕事は音響だった、かな?

もっと大きな大会だったら音響もコダワリ甲斐があるんでしょうが

あの大会に関していえば、もっと他に注力すべき点がいっぱいあるだろ

と言われそうですが

多分当時から

音響>>クイズ

ぐらいの価値観だったと思います。


とはいえじゃあ音響って何やったかと言えば

音源を用意していつ何をどのタイミングで流すか、程度のことを考えて

あとは当日の音出しは後輩に丸投げしたような気がします。


今ならもっと上手くやれる

但しやる気はない。

学生の頃は社会人になってもまだまだ続けられると思っていたんですけどねぇ…


社会人になったから、というより

時間・気力・金などリソースを釣りに全振りしたせいでクイズ界から限りなくフェードアウトしてるんですね。

まあ理由は他にも山ほどありますけど。


あの時の選曲についてだけは

今もっと良い曲が思い浮かぶか、というと、多分できない。


Summer vacation(村田あゆみ)

のoff vocal ver.を順位発表の後ろで流したのは

今考えてもよくハマっていたと思う。

アレだけはあの時の自分を褒められる。


それ以外に褒めるべき点がほぼ無い。
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  1. 2018/02/27(火) 23:35:50|
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