非常に疲れているのに肌の艶だけはいいのは
「金のチカラだ」(CV子安武人)
または、皮脂のせいでしょう。
コンセントタイマーを使ってiPhoneを充電したら
充電管理ソフトに充電履歴が記録されなかったでござる。
起動状態からの充電スタートで自動で充電切りを試してみる。
久しぶりに錦糸町のキャスティングを冷やかしてみたんですが
商品の陳列が結構変わっててびっくり。
特に磯竿コーナー。
波濤、メガディス、銀狼唯牙が並んでいたので
銀狼唯牙を手に取ってみる。
最近の磯竿の流行りは
胴調子、4軸、細身ブランクス、セパレートグリップ、パンプシート、スクリューシート
ダイワは頑なに節の補強としてX45を使うにとどめてブランクス全体の4軸を採用しませんね。
チヌ竿なので胴調子は当たり前ですが
パンプシートでスクリューシートはやはりかっこいい。
そしてがまかつのファルシオンと似てるな、と。
特にパンプシートの部分もコブが大きすぎないあたりとか。
個人的にはG-Vぐらい大きなコブの方が手の平にフィットするので好きですけどね。
実は今までAGSをキチンと見たことが無かった。
確か私が持っているTOURNAMENT ISO T2-52 SMTは
AGSがリリースされる直前のモデルで
AGS搭載モデルがリリースされた直後に値下げしたところを狙って購入した記憶があります。
そのころまだAGSどころかIMガイドさえ使ったことが無かったので
そもそも前傾フレームってどんなもんじゃい?
と思って、別にAGSにしなくてもええやろと思ってIMガイドの旧モデルを購入した訳ですが
ぶっちゃけ今になって思うのは
ナイス判断当時の自分。
今日初めてAGSをまじまじと見てみましたが
確かにセラミックフレームで軽そう。(IMガイドは軽量チタンフレーム)
しかし、IMガイドがIMガイドとして確固たる支持を未だに集める最大の理由である
楕円リングは当然のことながらAGSには無い訳でして
やはりコレがフジの優位性を未だに揺るぎないものにしている所以なのかなと。
がまかつはブランクスの製造に専念しているせいか
シマノ、ダイワが自社ガイドの開発を競争している中で
一貫してフジ製のガイドを使用していますしね。
そんなことはとっくに知ってはいたんですが
何故唯牙を手に取ったかと言うと
今試案しているクロダイ釣りの釣り方には
胴調子であり、鋭敏な穂先の感覚が欲しいなぁ、と思うに至ったから。
その点で候補としては銀狼王牙もしくは銀狼唯牙のそれぞれのSMTモデルなんですよね。
でも、まあ、買わないんですけどね。
私にはG-Vがあるから。
ああ、それにつけても早く釣りに行きたい。
3月ももう終わるというのに今年は未だに2回しか釣りに行けてない。
そして目ぼしい釣果を挙げていない。
次にメジナを釣ったら島唐醤油漬けにするんだ
とか言った途端に釣れないし
魚らしい魚を釣るまで新年の挨拶はしない
とか言っていたら
未だに年が明けないし。
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- 2018/03/25(日) 20:32:04|
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