Twitterにてとある中学生釣り師が
結局ノーガン全誘導が最強
と言ったツイートをしていた。
そう思っていた時期が私にもありました。
もっと言えばノーガン固定仕掛けが最強だとも思っています。
しかし、これらはタナが浅く風が穏やかで流れがトロい状況でのみ通用する仕掛けであり
多くの場合、コレ一辺倒では通用しません。
どうしたってオモリの力を借りざるを得ない状況がある
というかそういう状況の方が圧倒的に多い。
で、多くのフカセ師はガン玉ワークを学ぶ訳です。
G8=0.07g
G7=0.09g
G6=0.12g
G5=0.16g
G4=0.20g
G3=0.25g
G2=0.31g
G1=0.40g
B=0.55g
2B=0.75g
3B=0.95g
4B=1.20g
5B=1.85g
6B=2.65g
0.3号=1.13g
0.5号=1.87g
0.8号=3.00g
1号=3.75g
1.5号=5.62g
2号=7.50g
3号=11.25g
大体これぐらいは覚えてるらしいです。フカセやる人は。
ただ臥龍さん頭が悪いので覚えられません。
ではどうするか。
メモをガン玉ケースに書くという事もやってみましたが
イマイチ使い勝手が悪い。
ということでちょっとカッコ悪いけどこんな感じにしました。
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- 2022/05/03(火) 20:45:33|
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