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臥龍の最先端研究

釣りと堀江由衣とラジオについての日記。

君は天然色(大瀧詠一)

釣魚大全、読んでいるとなかなか傲慢さが滲み出てる文章だな、と思う。

例えば

猟犬を使った猟や鷹狩に比べて釣りが如何に高尚な趣味であるか

を猟師と鷹匠に説くシーンから始まるが

勘違いも甚だしい。

趣味に高尚もへったくれもあるか。

そこにあるのはただ「楽しいか楽しく無いか」だけだ。

もっと言えばここに挙がっている3つの趣味はどれも殺生だ。

釣り人贔屓目線で見ても釣りが高尚だ、などと言うのは自画自賛のような見識の狭さを感じますね。

ただコレは言える。

釣りは楽しい。


一方で激しく同意できる文言も発見した。

マスやサケは孵化してすぐに、その体に美しい模様を浮かび上がらせます。あるものは赤い斑紋、あるものは黒や灰色の斑紋を持ち、それは一生消えることはないのです。その天然の輝きといったら、昨今の女性が誇らしげに化粧をしたり、つけぼくろをつけたりした作り物の美しさなど足元にも及びません。


ヤマメやアマゴのパーマークの美しさと比べちゃ女性が可哀想だ。


なお、先述の通りマスは海に降りる時、サケになる訳ですが、その際には銀化(スモルト)と言ってパーマークが消えて体が白っぽくなります。

この辺りを読み取っても、やはりココに登場する人物は

マス=サケ

を理解してないっぽいですね。
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  1. 2023/07/26(水) 10:33:52|
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